第1話への応援コメント
某キャンプ系YouTuberさんの動画で、芋煮を知りましたが、実際に食べたことが無く、ぜひ河原で味わってみたいものです。
セリフに「」が無い魔女さんは、もしや実在しないのかと、ドキドキしながら読んでいたのに、堂々とイチャつきおって、けしからんです(褒)
ロボットや魔女の登場する不思議な世界感を、芋煮の湯気がうまいこと包んでいて、なんかすごいものを読ませていただいたな、と感心しきりでございます。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
芋煮、アウトドアで人気なのかな?
私はいつも台所でつくっています。
山形では皮を剥いてある里芋を売っているので、こんにゃくを手でちぎれば(味が染みるらしい)ねぎを刻む時くらいしか包丁いらずなのが簡単です。
魔女は声が小さいので最早テレパシー扱いですが、ちゃんといちゃつけます。
第1話への応援コメント
自主企画【三つのお題で物語を作ってみませんか。】にご参加いただきまして、ありがとうございます。
主人公が私の脳内では【クロマティ高校】のメカ沢になっちゃって、「この世界のデザイナー、もっと頑張れよ!」なんてクスクス笑いながら読ませて頂きました。
そして、お題への答え方が見事です。それぞれが自然に絡み合っていて、また、「やっぱり出場選手を確保するのが大変なのが市民運動会なんや」という身近な世界観なのに、魔女やロボットは普通に受け入れられている世界を自然な筆致で書き切っていらっしゃる!
芋煮、障害物競争、ロボット……、「そうきたかー」と舌を巻いています。
めっちゃ面白かったです!いいものを読ませて頂きまして、ありがとうございました!
作者からの返信
企画に参加させていただきありがとうございます。久しぶりに短編を書きました。
人ならざるモノにあってるか不安だったので良かったです。読んでくださりありがとうございました。
第1話への応援コメント
コメント失礼します🙇
面白かったです⤴️
布団でどんな練習をしたのかが気になって(笑)😄🎶
優しい魔女さんがいい味だしてて楽しいお話しでした😆✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
布団では、潜って素早く通り抜けるのと、でんぐり返しを中心に練習を重ねました。いかがわしいことはロボットなのでしません。多分。
優しいと言っていただけて、きっと魔女も喜んでいます。ありがとうございました。