「それ」は突然やってきたへの応援コメント
わたしも家猫のノラさんと同じく、傷ついた野良猫を保護したように思いました。
霊だったんですね。
いや、それこそ、それぞれに解釈してってことなのかな。
ほっこりしました。
「それ」は突然やってきたへの応援コメント
まず、この度は自主企画を立てていただき本当にありがとうございました。謎の多い文章であったために創作欲が掻き立てられ、私自身書いていてとても楽しかったです。
今回は、その自主企画に参加した小説『傷を癒す』の紹介文に、『あなたの想像エンド』のURLを貼る許可を頂けないかとお願いしに参りました。chan茶菓様の小説が前提になっているという特性上、私の小説を読者の方に楽しんで頂くためにはそうすることが必要不可欠だという結論に至りました。ご検討のほどお願い致します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『傷を癒す』あ全部読ませてもらいましたが、自分とはまた違う観点から書かれていたのですごく印象的でした。楽しく書いて下さて企画したもの冥利につきます…。
宣伝目的としても、そうしていただけると当方も非常に助かります。是非是非お使いください!
「それ」は突然やってきたへの応援コメント
最初に読んでいて感じたのは、何故か峠の茶屋みたいな場所でお客を出迎える人でした。
温かい物を飲み冷えた体と心を温め休む場所というのが、長い間歩いて来て疲れた人を迎える場所と脳内で繋がったのかもしれません。
神社でも寺でも無く、喫茶店で彷徨っていた誰かを迎え入れる。
温かくもてなし、不安なら手を繋いで、優しいお話だなと感じました。
「それ」は突然やってきたへの応援コメント
地縛霊みたいなやつですかね、、、?
そう思ってもう一回読んでみるとまた違う話のように変わってめっちゃ面白いです。
口調も優しくてなんだかほっこりしました。
「それ」は突然やってきたへの応援コメント
はじめまして。
私はノラ猫を保護したのかな?と思いました。
色々考えられる、何度も読める、とても楽しい作品をありがとうございます。
「それ」は突然やってきたへの応援コメント
「あとがき」をほんの少し参考にして企画参加させて頂きました。興味深い題材をありがとうございます。