第4話 大仏さまへの応援コメント
仏様の胎内。不思議な世界ですね……。
と思ったら……❤(ӦvӦ。)
そりゃ倒れるわ! なんて思っちゃいました(*´∀`*)
作者からの返信
高徳院に行ったことはあるのですが、残念ながら胎内には入らなかったんですよー
今思えば並んでも入っとけばよかった!
エピローグへの応援コメント
おいおい、ここからが一番重要なところなのにここで終わりですか。
いやあ、面白かったですよ。前の作品の駆け足感がなくなってサスペンス仕立てにきっちり仕上げてきましたねー。さすがです。
作者からの返信
お星さまありがとうございます。
前の作品は中編の公募だったのでね、どうしてもはしょった部分が。
今回は長編でしたので、思いっきり内容を変えてみました。サスペンスとして楽しんでいただけたようで、なによりです。
エピローグへの応援コメント
読了しました。
とっても面白かったです!犯人はわかったんですけど、まさか幽霊だとは思いませんでした…!カラスも伏線だったのですね。
途中暗いところもありましたが、爽やかなラストに大満足です!
作者からの返信
お星さまと、すてきなレビューありがとうございます!!
あれっ? 犯人わかっちゃいました(笑)
おっかしいな。配達の人をミスリードでしこんどいたんですけど…… みんなひっかかってくれなかった。
やはり、ミステリは書くの難しいです。
第10話 雨音への応援コメント
お邪魔しています。
夏帆の立場しんどすぎる…
頑張って耐えていたんですね。
引き続き犯人を予想しながら読んでいきます!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
とんでもない状況ですよね。胃に穴があきそうな(笑)
二十歳といっても、まだまだ子供で潔癖な部分もある年頃です。
いったい誰が犯人なのやら。
お楽しみに!
エピローグへの応援コメント
よかった〜!!!
どうなることかと思ったけど、本当、よかった!!!
穂香さんも、唯ちゃんとちゃんと触れ合うことができて、愛おしい気持ちを伝えられて本当によかった。
唯ちゃんも、真実は知ることはなくてもお父さん、お母さん、お姉ちゃんのなっちゃんと一緒に特別な夏を過ごせてよかった!
なっちゃんのお母さんも、憎しみに囚われていたんじゃなくて、よかった!
なっちゃんも、穂香さんとお母さんに導かれるように、背中を押されるように藤原くんっていう素敵な彼と思いが通じ合えて、よかった!
そんな、爽やかな風と暖かい光のひだまりの中にいるような素敵なラストを迎えた物語でした⸝⸝⸝˘◡˘♡
(途中、ちょっと怖かったから余計に!いろいろ怖い展開を想像してしまいました!笑)
公募でも、良い結果になるといいですね✧‧˚
また次回作品も楽しみにしてます!
お疲れ様でした♡
作者からの返信
お星さまありがとうございます。
よかった! を連発していただき、ありがとうございます(笑)
まあね、ちょっと終盤ホラー展開でしたからね。いったいなんの話を読まされてるんだと、不安にさせたかもしれません。
しかし、大団円を迎える前に、落とすのは鉄則のお約束ですので(笑)
不倫に心中というかなりくらーい内容でしたが、爽やかに着地させられたかなと、わたしは満足しております。
また、次回もよろしくお願いします。
第2話 黄昏時への応援コメント
穂香さんと東吾さんは幽霊だったんですね!!!!!
全然わからなかったです!!
いやー!びっくりした!!!
じゃあ、犯人は?誰…?なのかな…?
お母さんじゃないし…
作者からの返信
そうなんですよ。
実は、幽霊でした。
タイムスリップで未来がかえられるかも? って思わせてからの、そんな都合のいいことできねーんだよ! と根底からくつがえす、ひどい話です(笑)
エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした!!
お父さん、最後まで芸術家だったな。そういう、わけわからんこだわりある人、嫌いじゃない。そういう人ってやたら魅力的なんだよなぁ。
最後は藤原君がのしかかって終わる。ナイス大団円!!
いやぁ、スウィートタイム来たわ。それを上手く見せないで盛り上がらせるところにこころさんの筆力を見ました。
なっちゃんも、前を向けて良かった。これから楽しい事いっぱいあるからねぇ。
王子様もついていてくれるし、良かったね、なっちゃん。
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
こういう芸術家肌の人いますよね。著名人で。
すっごい魅力的だけど、家族は大変ってパターンですけど。
作中でキスは、二回でもうおなかいっぱいでしょ。夏帆が目を閉じたあとは、どう展開するかはみなさまの妄想におまかせします。
いやー、青春っていいなー(笑)
編集済
エピローグへの応援コメント
澄田こころ様、こんばんは😊
完結お疲れさまでした。
鎌倉でのミステリアスな時間を刻む中で、夏帆ちゃんは大きく成長しましたね。
お父さんの事、お母さんの事、穂香さんの事、少しは理解できる大人になれたようですね。
そして何より藤原くんとひと夏の恋の経験も。
お互いの気持ちを確かめられて良かったです。
唯ちゃんともこれからは本当の姉妹のように(本当の姉妹だけど)付き合っていけそうですね。
鎌倉にピッタリの素敵なお話でした。
ありがとうございます✨✨
作者からの返信
かたくなで、自分に自信がない孤独な夏帆が大きく成長するものがたりでした。
公募のお題が夏を感じることなんで、めっちゃ爽やかさを意識しました。
書いててかなり恥ずかしかったのですが、鎌倉のハイソな別荘に滞在してる気分を自分も味わっているつもりで、がんばりました(笑)
最後まで読んでいただきありがとうございました。
お星さまもありがとうございます!
第7話 青空への応援コメント
この2週間色んなことがあったけど、夏帆ちゃんにとってすごくいい時間になりましたね。
フルートの音色が優しく響き心を落ち着かせて温かい気持ちにさせてくれました。
夏の入道雲と秋の筋雲。
季節の移り変わりを感じさせながら、夏が終わっていきますね。
切なさと愛しさと心強さを感じます。
作者からの返信
裏話的に、最期の夏と秋の描写は夏帆の「なつ」とあきくんの「あき」をひっかけてみました。
鎌倉というロケーションと別荘という非日常の世界を感じていただけたようで、なによりです。
あー青春っていいですね(笑)
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。大団円の最後でしたね〜。夏帆の成長物語でもありましたね。鎌倉の描写がすてきでした。
改行がおかしいとこがありました。
ちっぱなしのモダンな家を見てわ
たしは返ろうかと一瞬ひるんでしまった。
作者からの返信
いろいろご意見ありがとうございました。
なんせこれを出す公募が、爽やかな感じを求めているようだったので、思いっきり青春してみました(笑)
いやー若いっていいですよね。成長する余白がいっぱいあるから、書きやすい。
エピローグへの応援コメント
宗平さんが最後に音楽を聴きたかったと。まさに芸術家だったんですね。普通の形では想像できないひとだったんだ。
最後は、ふたりがいっしょになって、すごくよかった。
完結、本当に、お疲れ様でした。
作者からの返信
お星さまありがとうございます。
まあ、こういう常識から逸脱した人って魅力的ではありますね。家族はたまったものではないでしょうけど。
とりあえず、ふたりはひっつきましたけど、これから山あり谷ありの人生を送ることでしょう。
なんせ、藤原くんのあこがれの人は宗平東吾なんで(笑)
第7話 青空への応援コメント
いいですね……。
空の入道雲となっちゃんの救われた気持ちのコントラストが何とも言えず美しい。
しんみりして、ホッとして、嬉しくなって。
いい。
次は最終回ですか。あっという間だったなぁ。
作者からの返信
ひとりぼっちの夏帆が、心の中で救われましたね。
家族がいても、孤独な人はいる。
ひとりぼっちな人でも、誰かとつながっていたらそれは、孤独じゃない。
今回のことで、夏帆は唯や藤原くんとつながった。
もう、ひとりではない。
第7話 青空への応援コメント
それぞれの想いが昇華するような優しい時間。
とっても良い。。。
すっごく良い。。。
うまく言えなくてかたじけない^^;
作者からの返信
言葉も出ないぐらい感動していただき、ありがとうございます!!
今日の夜の更新で、ラストです。
第6話 フレンチトーストへの応援コメント
緊張感が薄れてホッとしてほのぼのする。唯ちゃん偉大です!
いやぁ、藤原君も男らしく告白して、こりゃもう大団円の方向ですね♡
あぁ、フレンチトースト食べたくなってきたなぁ。
作者からの返信
あと二回で完結です。
無雲さんのもやもやが、ちょっとはスカッとするようなラストになってると、いいのですが。
そして、キュン死にしてください(笑)
第6話 フレンチトーストへの応援コメント
唯ちゃんも加わって、こうした朝の風景はほのぼのしますね(◠‿◕)
付き合うって返事聞かなくても十分仲の良いふたりですね(◍•ᴗ•◍)❤
作者からの返信
唯は結局は、なんにもわかってないんですけど、大人になった時、この別荘での体験を思い出して、いろいろ思い至るのかもしれませんね。
第5話 フクロウへの応援コメント
藤原くん。男らしくて、きっぱりしてて、そのうえ、超イケメンですよね。
なんか美味しすぎます。
作者からの返信
ほんと夢のような世界ですよ。
やっぱり、鎌倉というロケーションと別荘という非日常の効果も大きいですよね。
第5話 フクロウへの応援コメント
こころさん、キュンの盛り合わせがすごいんですけど〜♪ 藤原くんみたいなイケメンにここまで思われて、夏帆ちゃんがうらやましいです。笑
邪魔が入りましたけど、誰でしょう。
作者からの返信
キュン死にしてください(笑)
やっぱ青春には、せつなさと、キュンがいりますよねー
今日中に完結しますので、よろしくです!
第5話 フクロウへの応援コメント
きゃあ、藤原くんの再告白、キュンキュンします。
ここにきて藤原くん、グイグイきますね。
真夜中の月明かりだけの薄暗い部屋がムード満点で、二人の気分を高めますね。
しかし、外で芝生を踏む足音がふたりの間に割り込んできたって誰が来たのでしょうか?
続きが待ち遠しいです。
作者からの返信
ムード満点ですよね。
そんな中、イケメンに肩抱かれるとか、わたしなら鼻血出しそうです(笑)
しかし、まだまだ答えをもらえない藤原くんは、ふびん……
第5話 フクロウへの応援コメント
うんうん。
今だから、理解も出来るし許せた。
それは、これからのなつちゃんにとって大事な事だったのだと思う。
ってか……。
告白タイムを邪魔するのは、誰だぁっ!
作者からの返信
藤原くんもいろいろ、考えて悩んでたんですよー
夏帆より切実に、穂香を助けたかっただろうしね。
姉が幽霊だったって気づいて、相当がっかりしてたと思います。
第4話 別れへの応援コメント
穂香さん、色んな要因が重なって苦しんでいたんですね。
不倫はもちろん、良くないことで、それによって色んな人が傷ついてるのは確か。
けれど、穂香さんは自分の気持ちに正直に真剣に人を愛しただけ。
愛した相手が、結婚していたからみんな苦しむことになった!
こんな悲劇が起きてしまった!
切ないですね。
夏帆ちゃん、気持ちの整理が出来るでしょうか?
藤原くんがそばで支えてくれるかな?
「タイミング、悪すぎ」
って夏帆ちゃんは言うけど、私はグッドタイミングだったと思うけどな。
こういう所が藤原くんの憎めない所だと思います。
ヒューヒュー( ´艸`)
作者からの返信
このふたりは、これをきっかけに大人になりました。
苦い別れは、青年期特有の通過儀礼かなと思います。
さあ、あとは、細かいところの辻褄合わせと、イチャイチャタイムです。
夜にもう一回更新します。お楽しみに。明日には完結しますので。
第4話 別れへの応援コメント
(ノД`)・゜・。
やばい、涙腺がやばい。
こんなん、泣くじゃん!?
穂香さんもお母さんも、ダメなお父さんに人生狂わされて……愛ゆえに悲しい思いをしてなぁ。かわいそうになぁ。
お父さん、ひとりでさっさとあの世に行ってんじゃないよ!
悲しい。切ない。辛い。
藤原君、ここはキスしてえぇんや。GJだぜ!
作者からの返信
えーん、泣いてくれてありがとうございます!!
ここは、泣いてもらおうと思って必死にせつなくしてみました。
やっぱさ、青春には涙はつきものですよね。
そして、今、泣ける話も需要があるので、がんばってみました。
しかし、藤原くんのキスのタイミングはこれで合ってましたか(笑)
第3話 事実への応援コメント
衝撃の事実。
不倫の末に結ばれた二人だったけど、泣かせた人がいる分、幸せいっぱいというわけではなかったんですね。
この事実を知って、夏帆ちゃん、藤原くんはどう思ったのでしょう。
続きが気になります。
作者からの返信
不倫の結末って、幸せになる人もいるのでしょうけど、圧倒的に不幸になる人の方が多いような気がします。
芸能人で不倫すると、なおさら不幸ですよね。
第3話 事実への応援コメント
なーるーほーど! これで全部合点がいきました。ぜんっぜん読めなかったです。穂香さん、激しさを秘めた人だったんですね。切ない最後です……(;_;)
作者からの返信
合点がいきました?
なんせ女優なんでね、実の弟だって騙せますよ。
第3話 事実への応援コメント
色々な可能性をつぶしていくと、それしかないな……。っと思っていましたが、やっぱ、そうでしたか。
ナイフと懐中時計の謎は、わからなかったけれど。
愛情も幸福も嘘では無かった。でも、無責任なバッシングは、思いのほか深く精神を傷つけることもあるのかなぁ……とか。
作者からの返信
えっ、ko-todoさんは心中ってわかってました?
わーすごいな。
一応ミスリードに、配達のおじさんをしこんでおいたのですが、そのおじさんが犯人だとは惑わされなかったということですね。お見事!
第3話 事実への応援コメント
あぁ……悲しい事実が。心中だったかぁ。
途中、顔が能面見たくなるところが幽霊っぽかったです。
心中に至る穂香さんの心情、きっとこれから読めますよね。
不倫略奪愛の後、呑気に娘と幸せ家庭を築けるほど、穂香さんは図太くなかったか。繊細な人なんだな……。
作者からの返信
芸能人の不倫略奪愛のその後をみると、たいてい分かれてません?
男がまた別に女つくったりね。奪ったものは、奪われるのですよ。
第2話 黄昏時への応援コメント
幽霊だったのか(◎_◎;)
ブランコに乗っていたはずの穂香さんが急に後ろにいるとか、行動がホラーで朝から怖くて震えています( ;∀;)
しかも、白いワンピースって、お化けのそれじゃないですかぁ!
うわぁ、タイムスリップしてたわけではなく、亡霊と過ごしてたのか。これはたまげた。まさかまさかの……でした。
作者からの返信
まあ、ちょっとずるい設定といえば設定ですけど。
私的に、タイムスリップより現実にありそうな話かなと思います。
異界に入り込む的な感じでつくってみました。
第3話 高徳院への応援コメント
相変わらず唯ちゃんがスレたJKみたいになってて残念です。
あ、それと谷戸は鎌倉特有じゃないですよ。関東平野一帯にあります。
作者からの返信
唯のかわいいとこも、でてきますので。
谷(やつ)って前に書いたら、谷戸だって教えてもらったんですけど。
調べたら、鎌倉特有と書いてる記事がありました。
第2話 黄昏時への応援コメント
タイムスリップしていたわけではないのですか?
ムムム、頭が追い付かないです。
驚きの展開ですΣ(・ω・ノ)ノ!
作者からの返信
そうです、タイムスリップじゃなかったのです。
穂香に、だまされた!!
第1話 お母さんへの応援コメント
母親じゃなくてよかった。
そして、小説家を愛する母って、大人でいいよね。
続きはどうなるのか、すごく心配になってきました。じゃ、犯人は誰?
作者からの返信
なんかクリエイターの妻は、作品ごと愛してるって人が多い印象です。
わたしの勝手な感覚で。
第1話 お母さんへの応援コメント
お母さん、未来が分かっているような言い方ですね。
夏帆ちゃんが、未来からやってくることも知ってるみたいに冷静です。
懐中時計の事も知ってるし。
夏帆ちゃんに何か伝えたいことがあるみたいですね。
それにしてもお母さんって、心が広いというか。
小説家としての宗平東吾を愛して全てを受け入れているという感じがします。
お母さんは鎌倉に行ってない。
懐中時計は穂香さんにあげた。
じゃあ、犯人は誰なのか?
ますます謎が深まります。
作者からの返信
今日の夜に更新するお話で、お母さんのいろいろがわかりますので、お見逃しなく。
世の中の男性の小説家や画家って、だいたい女癖わるいですよね(偏見)
でも、奥さんたちは離婚してないパターンがある。これって、お金の問題と言うよりも、その人が生み出す作品ごと愛してるんだろうなと、つくづく凡人のわたしは思うのです。
第10話 決意への応援コメント
うわわぁ、この展開で、キスの流れ、誰が想像したでしょう。
夏帆ちゃん、切羽詰まっていたとはいえ、大胆な行動!
引き留めるために言った藤原くんもだけど……。
しかも、夏帆ちゃん、何気に告白してるよね。
何だい、何だい、二人ともいい感じになってるじゃない。
しかし、家に帰ることを思いついた夏帆ちゃん、この行動は吉と出るのでしょうか?
作者からの返信
キュンキュンしていただけたでしょうか?
人間追い詰められると、いろいろおもしろい行動をするものです。
さあ、これから怒涛の展開です。
第1話 お母さんへの応援コメント
タイムスリップしてきた事実を分かっていた?
「あの時は」って謝るって、まさかお母さんもタイムスリップしてきた?
うわぁ。謎が謎を呼びますね。
何だか謎過ぎて少し怖くなりますが。
芸術家肌の小説家を夫に持つと、苦労が絶えないものなのだなぁ。
作者からの返信
ちょっと、お母さんおかしいですよね(笑)
その謎は、今日の夜公開する最新話でとけます。
まあ、ひっくり返ってください。
第10話 決意への応援コメント
ここんとこ、怒涛の展開ですね〜。どうなっちゃうんだろう。ラブも多めでうれしいです。
作者からの返信
第四章は、ずっと怒涛の展開です。
これ、ちょっと構成的に悪かったなーと。書き上げて反省しております。
第10話 決意への応援コメント
何となく、どんでん返しの匂いが……。
でも、どんな結末でも、みんな幸せになって欲しいな……。
作者からの返信
そうですね、どんでん……
まあ、普通ひっくり返りますよね(笑)
さあ、どこまでひっくり返るかお楽しみに。
第10話 決意への応援コメント
なんというファーストキスでしょう!!
やり直しのためにも、どうにかうまくやって帰ってきておくれなっちゃん。
お母さんなのかなぁ、犯人。
なっちゃんが居ない間に何か起こらないと良いけど。
佳境ですね。目が離せんわ!
作者からの返信
えへへ、しちゃいました(笑)
ちょっと、つらい展開にはラブ注入です。
今日の夜も公開しますので、無理のない程度にお付き合いください。
第8話 くれゆく部屋への応援コメント
普通ってなんだろうねっていう問いかけが、悲しいね。
あす、ひとりで止めると言っている藤原くん。そういう意味ではあやしいね。
作者からの返信
ちょっとこの「普通」はキーワードですので、覚えておいてください。また出てきます。
明日から、一日三話公開します。
よろしくお願いします!
第5話 歌碑への応援コメント
藤原君の話を聞いて笑い出すところ、ひとつ殻がむけたような感じがしますね。
「……わたしは人の表層しかみない、浅はかな人間だ」
自分に返ってくるようなくだりです。多かれ少なかれ人はそういう部分を持っていると思います。ただそのことに気がついただけでも大きいですよね。
作者からの返信
「わたしは人の表層しかみてない……」
ここちょっと、大学生にしては達観しすぎかなとも思ったのですが、消去せずに採用しました。
年取ると、こういうことストレートに思わないですけど、まあ若さゆえの真っすぐな青さかなと思いまして。
第8話 くれゆく部屋への応援コメント
「確かめてもいい?」
って藤原くん。
「どうぞ」
って夏帆ちゃん。
あ~ぁ、抱きしめちゃった!
もう、こっちが照れてしまいますがな( ´艸`)
いよいよ問題の明日が迫ってきてるけど藤原くん、ほんとに一人で大丈夫かな?
果たして犯人は?
気になります。
作者からの返信
いやー、書いてる作者が一番、恥ずかしかったです。
横にいる娘にのぞかれやしないかと、ひやひやしました(笑)
明日から、一日三話公開していきますので、よろしくお願いします。火曜日に終了する予定です。
第8話 くれゆく部屋への応援コメント
抱きしめ合ったー!!!
はっ。いや、そこじゃない。
いよいよ翌日が事件の日なのですね。緊張するわぁ。お母さん来るのかな……。
なっちゃんも、何だかどんどん強くなるなぁ。藤原君もね、本当にいい人で。
事件、止められたら止められたで未来はどうなるのかなぁ。
作者からの返信
夏帆は、どんどん成長してますね。
藤原くんとの距離も、縮んできたし。
明日から、三話連続で公開しますので、無理せずお読みください。
でも、きっと一気読み必至です(たぶん)
第7話 告白への応援コメント
唯ちゃん……見つかって良かった( ;∀;)
まだ小さいのに、こんなに気を回す性格でちょっとかわいそう。
もっとわがままになってもいいんだよ。って思う。
作者からの返信
唯は、大人の中で育ってきて、おまけに養育者がころころ変わる環境だったので、どうしても、大人の顔色をうかがうようになったのです。
これも、穂香さん(ママ)がいなかったせいですよね。
第7話 告白への応援コメント
唯ちゃん、見つかってよかったですね。いろんな人の優しさが切ない回です。
それにしても、夏帆が鈍くてジレジレですね。んもう(笑)。
近況ノートまで、わざわざ訂正のコメントありがとうございました。伊集院光って、小説も書くんだ! 多才だな〜って思ってました(笑)
作者からの返信
伊集院光さんも、何か文章は書かれる方です。
多彩な人ですよ。
そして、ジレジレはもっと加速していきますよー(笑)
第5話 歌碑への応援コメント
宗平パパ、誰かモデルがいるんですか? 作品の描写がリアルですね。
家庭には向いてないけど、人間としてものすごく魅力的な人っていますよね〜。すごいアーティストなのでしょうね。
作者からの返信
宗平パパと女優の関係は、伊集院静さんと夏目雅子さんがモデルですね。
伊集院さんも、モテモテ男ですよね。前妻との娘さんとは仲良しなんですって。
作品の描写はわたしオリジナルですね。こういう作品って脳内で妄想してみました。
第6話 行方への応援コメント
唯ちゃんが消えたなんて、これ、殺人事件と関係があるのでしょうか。
それにしても、藤原くん、告白しているようなものだけど、気づいてないんだね。帰る二人が愛おしかった。
作者からの返信
もうね、ジレジレですよ。
おたがい、探り合ってる感じですよね。どこまで相手の懐に入れるか。
若いって無鉄砲がテッパンかとおもいますけど、このふたりは臆病なのですよ。かわえーのー(笑)
第2話 ホットミルクへの応援コメント
穂香さん、いい女ですね。殺されるなんてかわいそうなので、未来が変わってほしいです。
藤原くんとふたりきりになることを自然とwさけていた。
↑ wが入っております。
作者からの返信
ありがとうございます!!
なおしました。
穂香さん、なんか悪女というか、はかない美女でしょ。前の、バージョンの女優は強烈キャラでしたけど(笑)
第6話 行方への応援コメント
あああ、もうちょっとで告白か!? と思ったら切り上げたぁ!!
じれっじれですよね。またもこころさんにじらされている……。
つか、唯ちゃん居なくなっちゃったなぁ。これ、殺人事件に繋がるのかな!?
タイムリープした先で居なくなっちゃうとか、どんだけ迷子なんだ~。
みーつーかーれー!!!
作者からの返信
レビューありがとうございます!!
ジレジレを楽しんでいただいてるようで、うれしいです。
やっぱね、青春はジレジレですよ。何事もとんとん拍子に進んだら、おもしろくないって。どれだけ、引っ張れるか。ここが作家の腕のみせどころです(えらそー)
唯はどこいったんでしょうね。明日わかります。お楽しみに。
第5話 歌碑への応援コメント
藤原君、すかした奴じゃなくて夢に向かってる熱い男なんだなぁ。これは一気に好きになっちゃうぞ!!
お父さん、やっぱり才能は豊かな人なんですね。
そういうダメ人間って、何故か魅力にあふれててほっとけなくて惹かれるんですよねぇ。傍らに傷ついて泣いている人がいるのにね。
なっちゃんにしたら許せないでしょうよ。そりゃもう、大好きなお母さんを裏切って泣かせたお父さんだもの。それでも、別の視点から見ると仕方ない事象になる。
難しいなぁ……。
作者からの返信
ふたりっきりで、距離がどんどんつまっていきますね、作者の思うつぼ(?)です(笑)
小説家って、最近の方は品行方正な方が多いかもしれませんが、昔は違いましたよね。
失楽園の作者、渡辺淳一さんの奥さまは相当女性関係で苦労されたようです。
第5話 歌碑への応援コメント
藤原くんってほんとに素直な子ですね。
普通は、憎き相手の本なんて、勧められても読みたくないと思うけど、ちゃんと読んでその良い点は認めてるところが凄いですね⤴⤴
こんな藤原くんと一緒にいたら、夏帆ちゃんの頑なな心も溶けていきそうな気がします。
作者からの返信
わたしなら、憎い相手の本なんて読みませんね(笑)
でも、尊敬する先生からおすすめされたら断れなかったのですよ。で、しぶしぶ読んだら、はまったという経緯です。
第4話 大仏さまへの応援コメント
倒れちゃった……。
びっくりしました。このまま元の世界に戻るかと思った。
あとちょっとで事件の日だから、その時の事実を見てほしい。
っていうか見せてくれないとこっちが気になって眠れないっす!!
藤原君は、けっこうなっちゃんの事好きですよね~。
そしてなっちゃんも藤原君大好きですよね~。
作者からの返信
まだ、最期まで書いてないんですよね(笑)
来週の締め切りに間にあうのかよって感じです。
このふたりは、複雑な関係ですよね。ハッピーにはなってもらいたけど、なかなかねえ……
第1話 嘘への応援コメント
う…(;ω;)
まさか…お母さんじゃないですよね…そんな…そんな…
お母さんを亡くして、1人だけになってしまったなっちゃん。
せめてお母さんの思い出は良いもののままでいさせてあげたい…🥲
藤原くんもなんだか怖い…と思ってしまいました🥲
何か知ってますよね…絶対何かに気づいてますよね…?!
あぁぁぁ…!誰が犯人なんだーー!!!!!
作者からの返信
つぐみさん、ありがとうございます!
ハラハラドキドキしていただいて、つぐみさんの反応が、ミステリ書いてる励みになります。
そうそうに、犯人当てられあらショボーンなんで(笑)
第3話 高徳院への応援コメント
二人っきりの高徳院デート。
あまり気乗りがしないようだった夏帆ちゃんですが、ここにきて急接近ありかな?
夏帆ちゃん、自分では気づいてないけど、結構藤原くんに気持ちがあると思うんだけどなぁ。
私は二人がうまくいく事、陰ながら応援してます。
鎌倉デート、私もしたいなぁ。(一人想像して夢心地である 笑)
作者からの返信
鎌倉デートいいでしすねー、私もしたことないです(笑)
夏帆の気持ちも複雑ですよね、なんせ不倫相手の弟ですから。そうすんなりとは、ことはすすみそうにありませんー。というか、ひっぱりますー(笑)
第4話 穂香さんへの応援コメント
澄田さん、面白いです。
晩御飯終わったらまた来ます~~!!
作者からの返信
ありがとうございます!
鎌倉にいった気分になってください。
こういうご当地ものは、どれだけ旅行気分が味わえるかだと思います。
チェコのおはなしがんばってください。いまは、世界中の景色が見れますからね。グーグルビューで。
これも、鎌倉の景色をネットで見ながら書いてます。
第3話 高徳院への応援コメント
穂香さんって、大人だよね。
いつも余裕があって、ステキだ。
それにしても、長谷の大仏、夏は本当に暑いよね。でも、蒸し蒸しは京都のほうがすごいって思う。内陸部だからかな。夏は絶句するよね。鎌倉は海風があって、たいていは東京より、気温が一度は温度が低いんだ。蒸し暑さにおいて、埼玉あたりの内陸部や、名古屋や京都に勝てる場所がない気がしています。
作者からの返信
あっ、そうか鎌倉は海風があるんですね。
描写たしとこ(笑)
長谷の大仏は、秋の気候のいい時にかしってないのです。ああ、鎌倉にもう一度いってみたーい。
第3話 高徳院への応援コメント
おおっ。大仏デート。
ラブロマンスな部分がぐっと進展しますかな!?
鎌倉でまったりデート、楽しいんですよね。
大汗で恥ずかしいって、やっぱ若くて初心で可愛いわ♡
作者からの返信
おばさんになると、汗をかくとぷりぷり暑い暑いと怒りだすんですけど、そこは二十歳のお嬢さんはかわいい反応です。
汗流して恥ずかしいって感覚、たぶん私にもあったはず。たぶん(笑)
第2話 ホットミルクへの応援コメント
穂香さんはお見通しでしたね。
不倫略奪愛した穂香さんにも、苦悩があるんですよね。
うん。いっぱい傷付けたよね。きっと、優しいホットミルクに自分の罪悪感も落とし込んで、自分の事も色々と納得させようとしてるんだろうな。
不倫略奪愛する人って、悪女のイメージあるけども、穂香さんは何だかちょっと違う感じもしますね……。むしろ、お父さんの方が難ありな気がする。
作者からの返信
無雲さん、さえてますね。
一番の原因はお父さんですよね。なんせ小説家なんで、普通のお父さんとはちがいますよねー
感覚もリーマン父さんとは、違うはず、たぶん。
でも、こういう男はとーっても魅力的なので、ふらふらしちゃうってね(笑)
第1話 嘘への応援コメント
なっちゃんの心の揺れとブランコの揺れがリンクしているかのようで……。
気になりますよね。お母さんの名前が書かれた懐中時計。
えー、お母さんか?
そうではないと信じたい。
刻々と事件の日が近づいてきます。
緊迫するぅ。
作者からの返信
ここでブランコにのせた意味をちゃんとくみとっていただいて、ありがとうございます。
ブランコって大人になってからも無性に乗ってみたくなりますよね。でも、こいでる時は楽しいけど、おりたら冷静になってちょっと恥ずかしい。
無雲さんも、ブランコにのって子供にもどってまわりに、甘えまくってください!
がんばるのは、元気になってからでじゅうぶんです!
第7話 刻印への応援コメント
えぇ。お母さんのなの!?
どんどん謎が深まっていって……面白いです。
殺人事件、起こらないで済めばいいけど、どうなんだろう。
誰が犯人? まさか!?
って思って読んでるから、めっちゃドキドキします。
藤原君の本当の想いとかも、きになっちゃいますね!
作者からの返信
さー誰が犯人でしょう。
ドキドキしてください。そしてふたりの関係にもキュンキュンしてください。
これ、一応青春で恋愛でミステリなんで(笑)
第7話 刻印への応援コメント
ええ、母親のものだった時計。これまた謎が深まりましたね。
ブランコから消えた女優。昔、書いてらした短編を思いだした、知っているひとだけが知る、なんだかミラーサイトみたいな表現で、すごくいいね。
作者からの返信
わーアメさん、よく覚えてましたね、ありがとうございます。
そうです、あの短編の場面を埋め込んでみました。
穂香は、ブランコに乗って何を考えてたんでしょうね。
第7話 刻印への応援コメント
懐中時計に夏帆さんの母親の名前。
別荘に来たことはないはずのお母さんの懐中時計だったとしたら……。
う~ん、気になります。
作者からの返信
気になってください、気になってください。
ミステリは、誰が犯人? でお話を引っ張っていかないといけないので(笑)
第4話 潮のにがみへの応援コメント
犯人…もしかして…もしかして…と思っていたけど…だんだんわからなくなってきてます🫢
(人形の一件で、もしかして…と思ってました… |ω•。 ))コッショリ)
やっぱりミステリーはドキドキしますね。
一体誰が犯人なんだろう…!
作者からの返信
つぐみさん、作者が想定する読者の反応をしていただいてありがとうございます。
ミステリーの醍醐味は容疑者だらけ。これがないとおもしろくないですよね。
動機のある人が、まわりを固めないとね(笑)
そして、犯人はもう作中に登場しています。
第6話 じゃれあい への応援コメント
名乗れない妹も切ないね。
戸籍上でも変更されていたんですね。
三人の関係が、今後、どうなるのか、楽しみにしています。
作者からの返信
はい、藤原くんのお父さんは徹底的に事件から、遠ざけたかったのです。
まあ、ちょっと事情があって。
第5話 マスコミへの応援コメント
自分ばっかりせめて、卑屈になるのが、心のなかでぐれるった、いい表現ですね。
なるほどって思いました。
そうか、この二人は犯人から外したほうがいいのか。
相変わらず、まったくわからない。まあ、いつものことだけど。推理小説で犯人を当てたことがないん。だから、楽しめるのかもです。
作者からの返信
そうね、この子たちにも動機はあるんですよね。というか、作者(わたし)が怪しいように書いてるんですけどね(笑)
まだ最後まで書いてないのですが、犯人はもう作中には出ています。
第4話 潮のにがみへの応援コメント
大人になって初めての海、その気持ちが伝わってきますよね。
さて、誰が犯人か、ここで皆目わからなくなってきました。
作者からの返信
ちょっと、青春させたくて海というロケーションです(笑)
第9話 愛の挨拶への応援コメント
甘く幸福な旋律、の、はずが……。
戦慄!!(;゚Д゚)
幸福の裏にある転落。笑顔と憎悪。絡み合う過去と因縁は、どこへ向かうのでしょうか……。
作者からの返信
お星さまありがとうございます!
夢見心地からの転落。落差をお楽しみいただけたでしょうか(笑)
いっけんドロドロな話のようですが、爽やかにまとまる予定です。たぶん……
第2話 水着への応援コメント
なっちゃんの心は複雑だろうけど、唯ちゃんと藤原くんと3人の海、楽しそうだなぁ。
「俺が、見たい」
なんて藤原くん、ドキッとするような発言。私が赤面しちゃいました( ´艸`)
作者からの返信
藤原くんは、いっけん好青年なんですけど、お姉さんに対して複雑な葛藤をかかえているので、なかなか読みにくい人ではあります。
今後の展開をお楽しみに。
第2話 水着への応援コメント
藤原くん、すっごく積極的に攻めてきますよね。
なんかドキドキですけど。
この展開から、どう殺人事件に向かうのか、犯人、わからないです。
作者からの返信
一応恋愛要素もいれていくので、これからもキュンキュンしてください(笑)
第2話 水着への応援コメント
ここまで無言読みしてきましたけども、やっとコメント書けるので。
凄く面白いです!
なっちゃんの抱えた闇が、なんだかかわいそうであり見ていてヒヤヒヤもするような。
えー! そうなんだ!?
みたいな驚きがいっぱいあって。
めっちゃ面白いっすよ。うん。続きが楽しみ!!
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます!
ドキドキするでしょ(笑)
なんか、青春とタイムスリップとミステリと恋愛と……
てんこ盛りの内容なので、最期まとめきれるか、私もドキドキしています。なんせ、まだ、最期まで書けてないので。
第10話 雨音への応援コメント
いきなりのドロドロダーク展開!!!
うーん、人間関係が複雑すぎるー!!
てゆーか、よくこんなの思いつきますよね。さすがこころさんです。
作者からの返信
不倫もの多いでしょ。
その視点を子供に変えただけですよ。
ドロドロだけど、爽やかなんで最後までお付き合いください。
第10話 雨音への応援コメント
夏帆ちゃんの本心が爆発しましたね。
別荘に来て父親と不倫相手の穂香さん、その娘の義妹の唯ちゃん、不倫姉の弟の藤原くん、複雑すぎる環境の中で、そりゃは夏帆ちゃん、平常心ではいられないですよね。
犯人も気になるし、わぁ~、どうなるんだろう?
作者からの返信
なかなか複雑な人間関係になってきましたけど、がんばってついてきてください(笑)
世の中は不倫ものが多いですけど、子供はたまったもんじゃないなーというのが私の感想です(感想になってない)
第10話 雨音への応援コメント
前回とすごく違いますね。
主人公の憎しみが怖い。犯人は誰なのか、ちと迷っているんだけど、とても面白いです。
作者からの返信
まあ、二十歳のお嬢さんなんで強い憎しみは、許してあげて(笑)
若い時って、視界がせまくて潔癖で自分の常識から外れる他者をゆるせないって子が多いかなーと。
編集済
第9話 愛の挨拶への応援コメント
フルートが住宅街から聞こえてくるだけで、なんか、おって思うことがあるんですが。
主人公のなかにあるフルートの思い出は、かなり辛いものだったんですね。
この展開、まさかの犯人って、想像しながら楽しんでいます。
作者からの返信
犯人はもう、確定しているので、推理してみてくださいね(笑)
フルートっていいですよね、明るい音色にも寂しい音色にも聞こえて。
第8話 フルートへの応援コメント
ピアノを教えてもらっている唯ちゃんを思うと、今後の展開が起きないといいですよね。
フルートと合奏。
のどかな時間の後は、どうなるんでしょう。楽しみ。
作者からの返信
鎌倉の別荘から聞こえてくる、フルートの音色。
いいですよねー(自分でいう)
第8話 フルートへの応援コメント
「唯ちゃんにお父さんとお母さんと暮らす未来をあげたい」っていう夏帆の決心、応援したいです! それにしても、酷い事件だったのですね。あきら君も辛かったでしょうね。
作者からの返信
さっそく、お星さまありがとうございます!
血みどろな凄惨な事件だったのです。
ナイフってやっぱり抜くと、どばーっと血がでますよね。ブルブル。
第3話 見覚えのある夫婦への応援コメント
おぉ〜!タイムスリップですか!
前回のお話と最初は似てるのかな?と思ってたけど、全然違う展開だ!
続きも楽しみだな〜
作者からの返信
おもいっ切って、全然違う話にしてみました。
しかし、世界観はいっしょですので。
第7話 侵入者への応援コメント
唯ちゃんのお人形は、ちょっと不可解。謎を深める、とてもいい手段ですよね。そして、両親を知らないけど、いま、一緒にいると思うと感慨深いものが。
作者からの返信
そうなんですよね、唯ちゃんは知らず知らずに両親と過ごしてるって、知らない方がいいのか知っている方がいいのか……
人形の謎は今日とけますよー
第6話 アンティークドールへの応援コメント
今はまだ穏やかな時間が流れていますね。
藤原くんは事件を未然に防ぐことができるのでしょうか?
その日が近づいていると思うとドキドキします。
作者からの返信
穏やかな時間とは、つづかないもの。なんとか、未然に防げたらいいのですが、なんせわたしが作者なので(笑)
第6話 アンティークドールへの応援コメント
唯ちゃん。かわいいですよね。
そして、レコードに刻まれた音は目に見えるっ描写、とても効果的で、さすがです。
作者からの返信
おりこうで、聞き分けのいい子ではない、リアルな子供の描写を頑張ってみました。
編集済
第5話 別荘の生活への応援コメント
10代の男の子って別人みたいに成長するので、それでわかんなかったんだろうな、と思ってました〜。初夜のドキドキプリーズ! が男性二人から出て笑いました。
これから6年後に殺されるはずの夫婦は、「別荘を間違えた」っていう見ず知らずの三人組を、泊まらせてあげてるんですよね?
追記:あー、書き間違えました。二週間後に殺される、ちゃんと伝わってます! 6年前、ご夫婦が殺される前にタイムスリップですよね! 私が間違えただけで、わかりにくくはないですよ。すみません。
作者からの返信
初夜っていう、感覚がまったくなかったので、おおわらいでした。
6年後に殺されるんじゃなくて、二週間後に殺されるのです。冒頭でテレビ見てたのは、中学生の夏帆です。、わりにくかったかな?
それにしても、危機管理能力ひくい夫婦ですね(笑)
第5話 別荘の生活への応援コメント
同じ部屋はドキドキですね。
そこの詳細な描写がないのは非常に残念です😢
真っ青な空の下のブランコ。
藤原君と夏帆の温度差とか、鮮明に描かれていて感服です。
短い描写なのに映像に変換される!
凄いです!!
作者からの返信
君も、ドキドキ初夜が読みたかったのかよー-
でもさいきなり、ドキドキ展開はぶっこめません。じょじょにね(笑)
描写をほめてくれてありがとー。描写を厚くしないと10万字もいけないよ(笑)
第5話 別荘の生活への応援コメント
ああ、なんで弟のこと分かんないんだろうと思ったらちゃんとフォローが入りましたね。
しかしせっかくのドキドキ初夜をさらっと飛ばしてしまってもったいない。ここは1日目の夜をもう少しねっとり書いた方がドキドキ感出るのにー
作者からの返信
ちょっと、わたしもお姉さんが気づかないのはおかしいなと思ったので、フォローをしれました。
初夜はいらんやろ(笑)
まだまだ冒頭ですよ。そこでドキドキ初夜やったら、これ違う話になるやん!!
第5話 別荘の生活への応援コメント
そうか、あまり会っていなかったから。それに、でも、この時期の男の子の成長は早いから、やはり出あっても奇妙で、わからないですよね。
それにしても同じ部屋って、いや、恥ずかしいよね。やっぱり。
作者からの返信
そうなんです、おまけに金髪中坊だったらよけいにね。
でも、金髪までしなくても思春期の男の子の成長ってすごいから、お姉さんわからなかったかも(笑)
第4話 穂香さんへの応援コメント
藤原くんは青い顔をして言葉を飲み込んだ。殺害された夫婦は、ナイフでさされ室
内は血の海だったそうだ。
・・・・・・・・・・・・
この部分、改行がおかしな事になってます。
それと、「ハイカラ」って言葉が現代の高校生の語彙にしては渋すぎるかなって思いました(^^)/
作者からの返信
ハイカラは、たしかにしうだね、なおしておきました。
ありがとー
第4話 穂香さんへの応援コメント
こころさん
タイムリープとタイムスリップ、すっごくよくわかった。無知にもほどがあるわたし。
しかし、お姉さん、弟と出会っているって、まったく疑問に思ってないね。10代の6年はずいぶんと姿が変わるものね。
作者からの返信
えへへ、わたしもいっしょだと思ってましたよ。タイムリープは、むかしあんまりなかったですよね。
弟に気づかない理由は、次回にでてきます。
エピローグへの応援コメント
人生の最期に、音楽を……。なるほどなぁと思いました。なつさんのフルートも印象的でしたね。親子で受け継がれたものがあるのかしら。
穂香さんのまさかの正体は切なかったですが、きっと見守ってくれていることでしょう。甘いラストも素敵。お幸せに✨
作者からの返信
最後まで読んでいただいて、ありがとうございます!
これ、もうすぐ非公開にするつもりでしたので、よかったです。それまでに読んでいただけて。
公募に応募するつもりです。
このままにしとくのもったいないなあと。できれば、書籍化したいです。