エピローグへの応援コメント
はい、こちらも読ませて頂きました。
ストーリーに容易に入り込めるのが、この形式の利点なのか、naimedさんの力量なのか。おそらく両方なのでしょうね。
描写も細すぎず、読者の自由なイメージでストレスなく読めるけど、しっかりキャラクターの想いは伝わる。そのバランス感覚を掴むのが苦手な人はどうにも上達の難しい部分ですが、難なくできてしまう人は、自分でもどうバランスを取っているか分からないものですよね。
今後も肩肘張らずに自然体で書いていけば、良い作品を多く作れるだろうと思います。
それにしてもカクヨムって、読まれる基準が掴めないですよね。
タグなのかなあ。私はあまりタグそのものを見ないほうだからなあ。ナゾですね。
作者からの返信
西野ゆう様、コメント&星を頂戴しまして感謝です!
こちらも読んで頂き光栄です。また過分なお言葉も嬉しいです。これ以降質の高い作品を作れるかは難しいところですがお言葉を胸に何とか頑張りたいです。
有難うございました。
ちなみにこちらは前作(物語的には後作)の連載中に執筆したものでしたが、分散したためかPV数が全く増えずで連載休止したりと少し苦い思い出もあったりww
一度に2~3つ同時連載されている方々は一体どうされているんだろうか?
>読まれる基準が掴めないですよね。
同意です。でもこちらはコメント率は某所よりも上みたい。
>タグなのかなあ。
これも「後味悪い?」だったからなぁww
小さな冒険者達のスタートへの応援コメント
面白いですね。肉は貴重でしたか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
広い割には収入が少なく貧しい領地だったので貴族家であっても質素倹約していました。なのでお嬢様は冒険者達ががっつく豪勢な料理が目に焼き付いたんだと思いますww
ウルカン領クエスト終了報告への応援コメント
どんな、考えでしょうね?
作者からの返信
コメント並びに星を頂きましてありがとうございます。
自己責任・自己防衛が基本の冒険者にしては人が良過ぎたかな?ってものです。
エピローグへの応援コメント
キャラクターがよく書き分けられていますよね。
特にウィルマが元気で明るくさせます。
短い話の中でバランスよくまとまっていると思います。
作者からの返信
甘宮 橙様
コメント並びに星を頂戴しましてありがとうございます。
前作「決死のタイムリープ」と次作「緋き牙と碧き路」の間を書けないかと思い執筆しました。真ヒロインのウィルマへの評価が嬉しい。
出来ればこの2人の短編ものを続けていければと考えています。