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  • エピローグへの応援コメント

    デルトは女の口説き方、習ったのかな?(笑)

    ここからマィとデルトの修羅の道が始まったのですね。感慨深い。

    作者からの返信

    田鶴様
    最後までありがとうございました。
    現在では考えられない所業ですが復讐心に燃えるマィソーマはここから開花していきました。このシーンがなければ貴族にはもどれなくとも人並みな生活は手に入れられたかも?

    PS.女の口説き方は・・・リザードマンの頭を粉微塵にした鉄拳が怖いのでパスww
    またまた素敵なレビューをありがとうです!

    編集済
  • 小さな冒険者達のスタートへの応援コメント

    マィとデルトの子供時代は仲良くて本当に微笑ましい。
    それが……(哀)

    作者からの返信

    田鶴様
    続けてありがとうございます。ホントに自分でも書いていて救われない(←ぉぃ)

  • ルーブル、なんていい奴なんだ! 涙ウルウルしそう!

    マィソーマは、この時はまだ(おっと失礼)かわいい女の子だったんですね。でもしっかり者の片鱗がある! デルトはこの頃からしっかりしていて賢い。そう思うと……(また涙)

    作者からの返信

    田鶴様
    コメントありがとうございます。ルーブルの死生観が伝わったようでひと安心です。
    その通り、マィソーマも当時はまともな貴族令嬢でしたww昔からデルトは優秀だったのでお嬢様は無意識にも彼に依存しているのです。

    編集済
  • ロザリス防衛戦1への応援コメント

    従わせるためとはいえ、こんないけ好かない人達におごる約束をしてルーブルは人がいいですね。でも彼は感情より戦略を取ったんでしょうか。私には真似できません。

    作者からの返信

    田鶴様
    コメントありがとうございます。ルーブルは荷物持ちへの低評価には慣れてますww前はメンバーから〇〇されるまでイってたしww

  • エピローグへの応援コメント

    キャラクターがよく書き分けられていますよね。
    特にウィルマが元気で明るくさせます。
    短い話の中でバランスよくまとまっていると思います。

    作者からの返信

    甘宮 橙様

    コメント並びに星を頂戴しましてありがとうございます。
    前作「決死のタイムリープ」と次作「緋き牙と碧き路」の間を書けないかと思い執筆しました。真ヒロインのウィルマへの評価が嬉しい。
    出来ればこの2人の短編ものを続けていければと考えています。

    編集済
  • エピローグへの応援コメント

    はい、こちらも読ませて頂きました。
    ストーリーに容易に入り込めるのが、この形式の利点なのか、naimedさんの力量なのか。おそらく両方なのでしょうね。
    描写も細すぎず、読者の自由なイメージでストレスなく読めるけど、しっかりキャラクターの想いは伝わる。そのバランス感覚を掴むのが苦手な人はどうにも上達の難しい部分ですが、難なくできてしまう人は、自分でもどうバランスを取っているか分からないものですよね。
    今後も肩肘張らずに自然体で書いていけば、良い作品を多く作れるだろうと思います。
    それにしてもカクヨムって、読まれる基準が掴めないですよね。
    タグなのかなあ。私はあまりタグそのものを見ないほうだからなあ。ナゾですね。

    作者からの返信

    西野ゆう様、コメント&星を頂戴しまして感謝です!

    こちらも読んで頂き光栄です。また過分なお言葉も嬉しいです。これ以降質の高い作品を作れるかは難しいところですがお言葉を胸に何とか頑張りたいです。
    有難うございました。

    ちなみにこちらは前作(物語的には後作)の連載中に執筆したものでしたが、分散したためかPV数が全く増えずで連載休止したりと少し苦い思い出もあったりww
    一度に2~3つ同時連載されている方々は一体どうされているんだろうか?

    >読まれる基準が掴めないですよね。
    同意です。でもこちらはコメント率は某所よりも上みたい。

    >タグなのかなあ。
    これも「後味悪い?」だったからなぁww

    編集済
  • エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様です!

    この作品、続編作られても楽しそうですね。

    楽しめました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    ご感想有難うございます。全話読んで頂けて星も頂戴しまして感謝です。

    >この作品、続編作られても楽しそうですね。
    既に「緋き牙と碧き路」を読んで頂いている、ということはウィルマとルーブルのその後ですか。検討させて頂きます。
    ちなみに拙作「決死のタイムリープ」は彼らカップル誕生の話になります。宜しければお目汚しまで。

    編集済
  • エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。最後の最後まで、面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「後味悪い」表記にも関わらず楽しんで頂けて何よりです。応援ありがとうございました。

  • 小さな冒険者達のスタートへの応援コメント

    面白いですね。肉は貴重でしたか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    広い割には収入が少なく貧しい領地だったので貴族家であっても質素倹約していました。なのでお嬢様は冒険者達ががっつく豪勢な料理が目に焼き付いたんだと思いますww

  • どんな、考えでしょうね?

    作者からの返信

    コメント並びに星を頂きましてありがとうございます。
    自己責任・自己防衛が基本の冒険者にしては人が良過ぎたかな?ってものです。

    編集済