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  • はじめて小説を書いたときへの応援コメント

    コメント失礼します🙇
    すごく素直で素敵です(´- `*)
    私も改めて頑張ろうって感じました(*´-`)

    作者からの返信

    クロノヒョウさん

    コメントありがとうございます!

    小説は自分に優しく否定せず書けたら最高ですね♪

  • はじめて小説を書いたときへの応援コメント

    こんにちは!
    すごく素敵な作品でした…! 小説を書くことの良さを、この小説を通して改めて感じられたように思います。
    読ませていただき、ありがとうございます☺️

    作者からの返信

    白木犀さんこんにちは!

    こちらこそ読んでいただき本当にありがとうございました。

    すごく素敵な作品なんて……跳んで小躍りしてしまいました。ありがとうございます。

    小説書いていたら楽しいことも、そうじゃないこともありますが、書くことをやめないことが一番の願いです。

  • はじめて小説を書いたときへの応援コメント

    janpeniです。こんばんは。このハンドルネームであれば差出人が誰であるか判っていただける、と思いあえて自虐的かつ珍妙なこの名前で新規の登録をして、このコメントを記している次第です。

    先程、副業の家庭教師の授業を終えて帰宅しました。夕食を済ませて早速、ああたさんの幾つかの作品を拝読いたしました。柔軟で瑞々しい文章で綴られていて、ああた作品の世界に思わず知らず引き込まれました。わたしには真似ることのできない味のある文章だと思います。

    わたしは、常々ああたさんのお人柄の良さに感服している人間ですが文章にもそのまま、お人柄の良さが滲み出ているように思われます。読んでいて一服の清涼剤のような心地よさを感じました。こういういい意味での軽妙なタッチでの文章は少なくともわたしには努力し研鑽を重ねたところで、まず書けない文章です。

    ああたさんの珠玉の作品集が読めるこのサイトを教えていただきながら、わたしのブログのサイトのアドレスを秘匿する、というのは、すこぶる心苦しいのですが機が熟すれば、そのときはお教えしたい、とだけ書くにとどめます。いつかお伝えできれば、と思っています。恐れ入りますが、あまり期待することなく気長にお待ちください。

    わたしは、これまでの短くない人生であまりにも人間の醜い面や汚い面を見過ぎて来ているのかも知れません。そのせいで妙に憶病になっているのかも知れません。末筆になりますが、さようなわたしに本サイトの存在を知らせてくださり素晴らしい作品を読ませていただいたことと、これまでの様々なご配慮にお礼の言葉もございません。今後とも何卒よろしくお願いいたします。今後も小説の執筆、頑張ってください。ああたさんを心より応援しています。

    作者からの返信

    janpeniさん
    コメントありがとうございます!

    お忙しい中、私の小説を読む時間を割いてくださり、本当に感謝しております。いやー、読んでもらえて嬉しいやら恥ずかしいやらで、両方の耳が真っ赤になってしまいました。

    janpeniさんの人生で、私の知りえない辛かったこと、悲しかったこと、あると思います。そんな中で、私の作品がjanpeniさんを少しでも笑顔にできるような、幸せな時間を作れることができれば幸いです。

    本当に私の作品を読んでいただき、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

  • はじめて小説を書いたときへの応援コメント

     欲求が胸の奥から沸き起こり、吐き出してしまわないと気が狂いそうになるときもある。かと思うと、たった一文字を書くのが苦痛なときもある。
     書いているときは『だめだ、だめだ』と思うのに、とにもかくにも完成させて読み返すと『けっこう、いいな』と思ったりもする。
     たしかに、小説って不思議ですよね。

    作者からの返信

    藍条森也さん
    コメントありがとうございます!

    本当に小説って不思議ですよね。私は思い通りに書けたときは自分を誉めて、書けない日々が続くと自分を責めたりしていました。

    今は書けないときの自分も許せるようになって少し気がラクになってます。

    世界中の人が自分の作品をつまらないと思っても、せめて自分だけは自分の味方でありたいです。

    大丈夫、面白いよ、と。

  • はじめて小説を書いたときへの応援コメント

    >文字が泉のように湧き出てくるとラクだし、砂漠の砂をスコップで掘り起こして一文字一文字書いているときもある。
     名文ですね。ああたさんのこういう比喩がたまらなく好きですよ。

    自分も思い出しますね。遥か昔、遠いかなた……まだ、物語がなんなのかもわからなかった時代の青い日。白紙に戻っても(茶色紙)に戻っても、書けばいいんですもんね。

    作者からの返信

    詩一さん
    コメントありがとうございます!

    小説を書いていて楽しいこと、辛いこと、色々あってもこうやってまた書けることを嬉しく思います。

    白紙に戻っても、また書けばいい。

    今ならそう思えます。
    詩一さんの前向きな姿勢、マネさせていただきますわ。