第2話 闇への応援コメント
ぞわつ!!(*ノωノ)
なに、この怖さは……。
優れたホラーですね~。
同じような経験があります。
といっても色っぽい話ではなく、隣家のおばあさんが毎日わたしの帰りを待ち構えていて、タッパーに入れた煮物(味の濃い)の類をくださったこと。(笑)
困り果てて思いついたのは「健診で医師に食べ物制限されたので」でした。
作者からの返信
上月くるをさん
こんにちは。お忙しい中、お読み頂きありがとうございます。
私も似たような経験あります。といってもこんなホラー展開ではなく、お隣の一人暮らしのおばあちゃんから、たまにおすそ分けを。何気に遠慮しつつも断れないんですよね、このおすそ分けって。久しぶりにギャグのないホラーでした。コメントありがとうございます(^^)/
第2話 闇への応援コメント
コメント失礼します。
おばさんは守るためにおすそ分けしていたのか。それとも、お腹を空かせた何かに食べさせるためか……。
ゾクッとしました。これは考えなかったです!
ヒトコワからのまさかの霊的な……面白いです!
作者からの返信
アワインさん
こんにちは。お忙しい中、お読み頂きありがとうございます。
ホラーってなんだかんだ人が怖いかも、と思い、じゃあ人の何が怖いかって、何考えてるか分からないことかなと。
彼女はタイトル通り親切だったのか、それとも、
コメントありがとうございます(^^)/