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第21話(最終話) 永遠にへの応援コメント
コメント失礼します。
読みました。読み進めて、終えてしまった。一気読みしてしまい、失礼します……。
ガッツリ繋がっていて、あの書類のことや昔に伝わる話やら、多くが点と点が結ばれていくのがわかります。切ない最後ではあるけれど、この彼の覚悟と想いは本当に優しくて強いです。
来世があるなら、彼女と彼が幸せになってほしいです……。
作者からの返信
アワインさんへ。
毎度ご丁寧にありがとうございます。
『読みました〜失礼します』
ものすごく没入してくださっていたであろうことが窺える1行ですね……!?
嬉しい限りです。
『運命の女神』シリーズは作中作のオンパレードで複雑な部分もございますが、お楽しみいただけたようでなによりです。
『この彼の〜』
ありがとうございます。
その何割が正しく彼女に伝わっていたかを考えるとつらいところもありますが……。
きっとすべて伝わっていたのだと信じたいものです。
『来世があるなら〜』
ええ、本当に。
今度は同じ世界で障壁もなく、ただふたりが当たり前に結ばれることを願います。
第19話 歴史の真実への応援コメント
案外歴史ってこんな感じで後世に伝わってしまっている部分も多そうですよね(^^)
国を滅ぼす……
確かにこれが一番、両国にとって最善の方法なのかな??故郷を捨てる決断をするのは心が痛いですよね…
作者からの返信
佐和己絵千さんへ。
コメントありがとうございます。
『案外歴史って〜』
そうですね。「現実でそれはないのでは……?」と思うものは、一定確率でこういった成り立ちを持っているのかもしれません。
(国民性のようなものかもしれませんが)心配性すぎる気がしますし、彼らにとっては最善だったのでしょうが、なにか他に手立てはなかったのかと思ってしまうのも無理はないでしょう。
そのあたりは故郷に対する思い入れによって変わってくるとは思いますが、自覚している以上に大切なものかもしれませんよね。
第7話 惹かれ合う二人への応援コメント
惹かれ合っていく描写が美しく、見ていて心が浄化されていきます…笑
しかし、次のエピソードのタイトルが不穏…
やはり上手くはいかないのでしょうか…??
作者からの返信
佐和己絵千さんへ。
お褒めいただき、ありがとうございます!
次話タイトルの『事件』がどのようなものかは、ご自身の目でお確かめください。
佐和己さんの恐れていらっしゃるような内容ではないかもしれません。
第21話(最終話) 永遠にへの応援コメント
あぁ、悲しき最後でした。
せめてもの、彼女の遺したものが届いたのが救いでしょうか。
面白かったです。
お疲れ様でした!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん
>あぁ、悲しき最後でした。
せめてもの、彼女の遺したものが届いたのが救いでしょうか。
そう思いたいですね、本当に……。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
第19話 歴史の真実への応援コメント
クラーケン!海底火山!国の解体!
面白いですね!盛り上がってまいりました!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん
さすがに詰め込みすぎたかと思いましたが、
そうおっしゃっていただけて安心しました。
第16話 計画、始動への応援コメント
あぁ、なんてこった!乗組員さ~ん、にげて~!無理か。
それにしても最初はトゲトゲしかった使用人も、彼の思想に心を打たれたようで。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん
本当に逃げてほしかった……けれど、
そうなってしまうとタイトルが嘘になってしまいますね。(悪魔!)
実はあれでも他の人への態度に比べて優しかったりするかもしれません。
第12話 別れの気配への応援コメント
こうして彼女は"想い"を受け継いだんですね。
素敵なおばあさまとの別れが悲しくなってしまいます。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん
>こうして彼女は"想い"を受け継いだんですね。
素敵な解釈ですね。
ありがとうございます。
彼女が継いだものは人より多いかもしれませんが、
悲しみが軽減されることはありませんしね……。
第7話 惹かれ合う二人への応援コメント
ひょっとして、彼かな?彼女かな?違う?いやそうだよね?
>愛咬
ああっ!やっぱりそうだ!彼女しかいない!!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん
お気付きになってしまいましたか……!
ふふふ、お察しの通りです(◦ˉ ˘ ˉ◦)
第3話 船乗りたちの宴への応援コメント
コメント失礼します。
彼らは知らずして肉の効果を得てしまうわけですね。なんという生き地獄…!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん
コメントありがとうございます!
自分の身に起きたらと思うと気が気ではないですね……。
知らぬが仏とは言いますが、この場合はどうなんでしょう?
第1話 黄緑と金の人魚への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
作品タイトルに惹かれてきました。2人の人魚はそれぞれ相対する王家の血筋ではあるけれど、主従関係にあるのでしょうか?領土を巡っての争いであれば、国境線を決めるのも難しいでしょうし、特別な組織といった感じでしょうか?
作者からの返信
ご覧いただき、ありがとうございます。
2人は主従関係というわけでも特別な組織に属しているわけでもありませんが、固有名詞をつけていないこともあり、わかりにくいですね……!
いろいろ考えながら読んでくださっているようで、とても嬉しいです。
第3話 船乗りたちの宴への応援コメント
肉を捌かせて、男に食わせるなんて……。
人魚さん、なんて恐ろしい子(戦慄)!
背筋がぞわっとしました、はい。
少しずつ読んでみたいと思います。
今は震える体を慰めて、後日また続きを読みますね。
突然のコメント、どうか悪しからず。
作者からの返信
荒川馳夫さんへ。
コメントありがとうございます。
非常に嬉しいです!
なかなかに猟奇的な発想ですよね。苦笑
食うか食われるかの世界で生きているがゆえかもしれません。
荒川さんのペースでお楽しみいただければ幸いです。
こちらものちほどお伺いいたしますね!