第16話 二万九百人

 三個地区、二万九百人が参加した秘密結社、この部下達を持つ。

 正月の日々。

 1月の闘いの日々。

 3月の闘いの日々。

 5月のゴールデンウィーク。

 銀座に開いた門、現れた軍勢。

 新人の日々。

 計二万一千四百人の日々。

 自衛隊、警視庁が争う軍勢。

 愛知県の幼女、少女全員に売春婦技能付与、娼婦技能付与、風俗技能付与、モデル技能付与、ダンサー技能付与、歌手技能付与、グラビアアイドル技能付与、声優技能付与、ビーストテイマー技能付与、歩兵技能付与、暴走族技能付与、夜盗技能付与、騎兵技能付与、水兵技能付与、ボクシング技能付与、八極拳技能付与、太極拳技能付与、陸上競技技能付与、水泳技能付与、潜水技能付与、釣り技能付与、料理人技能付与、調理師技能付与、製菓技能付与、斥候技能付与、伝令技能付与。

 上昇した様々。

 この幼女、少女全員はシンの指揮下に近い。

 門から入る軍勢を眺める時間帯。

 訓練、練習の時間帯。

 5月の日々。

 6月の日々。

 7月の日々。

 上昇の日々。

 この札幌市に開いた門、北九州市に開いた門、呉市に開いた門、京都市に開いた門、横浜市に開いた門、名古屋市に開いた門から軍勢が現れた。

 交戦は少女全員、勇猛果敢に反撃と迎撃。

 能力のAGI 最優先、DEX、VIT、STR、CHI、LUKが優先、他は平均化。

 名古屋市の自称ハンマーヘッドは少女全員に渡した物資、また陸戦型パワードスーツ部隊、飛行型パワードスーツが暴れまわる。

 自称ハンマーヘッド攻撃用飛行船集団、左右にあるロケットランチャーコンテナから大量のロケットが発射。

 シン

 「まるで中世軍隊の斬り込み、素晴らしい突撃力、素晴らしい竜騎士、素晴らしい重騎兵、見事な戦列、素晴らしい」

 だが弾幕に大量虐殺。

 反撃に大量虐殺状態。

 シン

 「まるで他殺志願者の夢だ」

 名古屋市時空門、自称ハンマーヘッドの反撃、少女全員の反撃を食らい壊滅状態。

 シン

 「強襲潜水艦チキチキボーン、巡航ミサイル発射」

 潜伏から巡航ミサイル発射、この時空門の先に入り、大爆発を大量に叶えた。

 巡航ミサイル発射、全時空門内に入る巡航ミサイルの大爆発の嵐。

 特一級テロリスト組織の自称ハンマーヘッド、だが治安回復効果を持つ、また未来技術系パワードスーツ部隊を保有、また飛行船集団、潜水艦を保有。

 悪党達を暗殺もこなす自称ハンマーヘッド。

 指揮官の偽名アルトンアイゼンがおしゃべりが特徴。

 名古屋市時空門は逆転した反撃に侵攻、大量虐殺を繰り返す。

 半日後、時空門に攻撃用飛行船集団が入る。

 翌日に撤退。

 強襲潜水艦チキチキボーンから全軍司令官と将軍と提督に内容の強制通信。

 写真以下はまるで中世軍隊の要塞。

 名古屋市少女部隊、支援愛知県少女部隊。

 この自称ハンマーヘッド攻撃用飛行船集団基地、偽装基地、強襲潜水艦チキチキボーン基地。

 様々な兵器を少女部隊に渡す。

 名古屋市時空門は自称ハンマーヘッドが担当、また友軍少女部隊が支援。 

 自動小銃はM一六A4が主力。

 様々な費用は自称ハンマーヘッドが支払う。

 この昼間、全時空門内からミサイルが一発返る。

 情報を強制通信に送りつけた自称ハンマーヘッド。

 この偵察役もこなした形。

 様々な援軍が開始。

 自称ハンマーヘッドは補給、休憩、また多少の開発と改良。

 古い指揮官達が助言者となる。

 歴史上の銃騎兵が復活、少女部隊は馬と銃に武装。

 強襲潜水艦チキチキボーンから巡航ミサイル発射。

 全時空門に入る巡航ミサイル。

 後からミサイルが一発返る。

 強制通信に送りつけた自称ハンマーヘッドの情報。

 東京湾に開いた門から現れた船団。

 攻撃が開始。

 自称ハンマーヘッド偽装基地から、レールガン発射、船団に着弾、大被害を食らわせた。

 自衛官達は渋い顔。

 未来技術系の特一級テロリスト組織、この少女部隊が様々に活動。

 巡航ミサイルが一発東京湾時空門に入る。

 爆発、返るミサイル一発、強制通信。

 この愛知県少女部隊、名古屋市少女部隊、自称ハンマーヘッド、この先発隊が出撃。

 部下達とセックスのシン。

 特に隣近所の人妻4人は幹部と常にセックス。

 攻防戦の自称ハンマーヘッドの攻撃用飛行船集団は時空門を越えた長距離攻撃。

 このミサイル一発に伝える。

 この後に帰還。

 シン

 「火の玉が飛んできた、恐らくは魔法だな、所謂のファイアーボール」

 写真、またデータを表示。

 シン

 「難しいレベルとなるが、敵側、切り札がゴーレム部隊、そしてドラコン部隊」

 写真、またデータ。

 シン

 「自称ハンマーヘッドは少数精鋭、戦争は諸君らに返す」

 




 




 

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