台湾客家の罪と罰

@MasatoHiraguri

第1話 台湾ディズニーランド

  日本人(縄文人)からすると、台湾島とは、国家というよりも遊園地に見える。


  「マジック・キングダム」という王国は空想の国であり、漫画であり、空間に映し出されたホログラム(仮想空間)。

  それと同じく、「台湾(客家)人」とは、ディズニーランドのミッキー・マウスやドナルド・ダックのような「着ぐるみ」であり、その「台湾人」というぬいぐるみが、アメリカや日本のディズニーランドのような仮想空間(自然発生的にできた町ではなく、妄想で作られた街)の中を、いかにも人間社会という「振り」をして生活している。

  彼ら「ぬいぐるみ」は、台湾ディズニーランドは独立した国家だ、という妄想を現実にすることで自分たちが本物の人間になれる、と信じているのか。それとも、人や国家に寄生して生きる三国人にとって、仮想国家では十分に血を吸えない、ということなのか。


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  イスラエルという国は、アメリカという寄生する国が衰退してくると、今度はウクライナという新しい寄生先に移ろうとしている。ロシアを脅すためのウクライナ、中国をおびやかすための台湾(客家)。ウクも台湾も、その意味では本当に世界に貢献できる国家ではなく、いち地域における地政学上の道具(武器)でしかない。

  つまり、独立しようがしまいが、地球規模で俯瞰すれば、台湾は永遠にディズニーランドでしかない、ということ。悲しいことに、韓国(百済)人支配の日本も全く同じなのだが。

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  ひとり、支配者である台湾客家のみが「台湾は独立国家」と思い込んでいるだけなら罪はない。だが、その妄想を「独立」など興味のない人たちにまで押し付ければ、これは罪だ。

  ほんらい要らないミサイルや戦闘機を台湾客家の判断で勝手に何兆円も買い込み、その料金は税金という形で「独立など無関心な人々」に払わせる。

  万が一、戦争にでもなれば、過去の日本の例で見れば、かならず「戦争反対」という立場の若者ばかりが最前線で戦死する。

  ここまではしかし、日本人である私平栗雅人には(直接)関係ないこと。


  だが、台湾客家が、この「ディズニーランドの花火大会」という危険な火遊びに日本人まで巻き込もうとすれば、国際犯罪となる。



  私自身は徴兵される年齢ではないが、もし台湾客家の日本への働きかけによって、中国との戦争に行けと言われれば、50年前のアメリカのプロボクサー、モハメド・アリのように、兵役を拒否します。

  アリは言いました。「アメリカから1万2千キロも離れた、アジアの黄色い顔をしたベトナム人が私たちアメリカ人に何の危害を加えた ? 」

  「なぜ、彼らをこの私が殺さなければならないのだ。私たち黒人にとって本当の敵とは、むしろ、人種差別を行うアメリカの白人ではないか。」と。


  私 平栗雅人はこう言います。

  「日本人が中国人と戦う理由など一つもない。日本にとって、否、世界190か国中128カ国にとって、中国とは彼らの一番の貿易相手国です。中国を失くすとは、日本を亡くすこと。地球上の多くの国を殺すことです。いったい誰が・どの国が、天に唾を吐けるのか。」と。


  「私たちにが戦う相手は、むしろ、韓国(百済)人です。

  韓国人と戦え、というのであれば、70でも80歳になっても、私は志願します。

  なにしろ、韓国人とは1945年8月15日に日本が戦争に負けたとき、日本中で反乱を起こし、日本中の国鉄の駅前の土地の所有権を奪い、数十万人もの所有者(主人・奥さん・子供)を皆殺しにして、その戸籍と入れ替わったという極悪人たちです。


  私は、現在の韓国人のように、昔のことをネタにして金をくれ技術をよこせ、なんて惨めで意地汚いことはしません。

  しかし、国と国との戦争になれば、喜んで戦います。自分自身が八つ裂きにされても、一人でも多くの韓国人を征伐し、無念の思いで殺された日本人婦女子の恨みを晴らしたい。100年経っても1,000年後までも、この事実と思いは日本人に受け継がれていくべき大切なことだと思います。


  自分たちの利益・選挙運動のために台湾客家(創価学会と同じ政治結社)が騒ぐ「中国の脅威」なんて、それ(数十万人の日本人婦女子が在日韓国(百済)人に虐殺された)にくらべれば、鼻くそのようなものです。


2022年9月16日

V.1.1

平栗雅人

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