作者さんの優しい思いが十分に感じれれます。

時間があれば、読み返してみたいです。

方向性というか、勢いはちゃんと当てているではないですか！　さすが。

順位を当てるのは、あまり意味がないし、順位が作品の良し悪しを表すわけではないし。

良い作品は、どこが良いか、を教えて下さり、参考になります。

お疲れ様でした。
ううう、リアルで参加したかったですね。

やはり、木野さんが推される作品は興味がわきますね。

いいですねえ、コミカライズ目線がありありと。そんな切り口も楽しいです。

そーかー、そーだよなー、そんな読み方してみようかな。シロートですが。（笑）

感想をきいているだけで、中身が楽しそうなのが見えてきますねえ。

どこをどう変えれば良くなるか？が分かりやすく、読んでて小説も読みたくなります。

柱がしっかりしながら、それを見せない作品かー！

タイトル見てるだけでも楽しみですね。

これは、凄く参考になりそうな気がします。

書くスキルは沢山書いて、読みこめば上達するかもしれませんが、そもそも読者が共感してくれるかどうか？　その部分は自分の力でどうにかなるわけではない、と思ってます。

そもそも、そのスキルが元から付いてたら、あっという間に百万部の作品になってるはずだし（笑）

面白い企画ですね！
ほめ殺ししちゃうのも良さそう

4-16花旦秘華～の作者です。ご感想およびスペースで取り上げていただき、ありがとうございました。とても嬉しい御言葉を戴いて、震えながらも嬉しかったです！
京劇をモチーフにしておりまして、よく見る中華後宮ものとは時代がかなり違うのでどうなんだろうなあ、と思ったのですが、本職であるイラストレーターさんや漫画家さんに失礼な発想だったかも、と思いました。スペースでの火野先生の御言葉と併せて、まずは小説としての完成度を上げることが大事だと得心いたしました。描写の参考のためにも、もちろん動画や書籍は沢山見ることになるので、万が一求められるような場面になったらすぐ出せるようにしておこう、とだけ心に留めておきます。