向日葵
向日葵みたいな君に
水をやるのに精一杯で
君の変化に気づけなくて
枯れてしまったこの恋
君の眩しすぎるくらいの笑顔が
その黄色い笑い声が
記憶に焼き付いて君が僕を離さない
僕が君の太陽になったら、
そしたら君はまた僕を見てくれるかな
なんてことを言ってももう遅いよな
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます