シンサーガシリーズNo.4

第15話 シンNo.１

　四個の大陸の治安、また戦場にたつシンと呪い師達。

　呪い師達は計９００人。

　連続魔法、同時魔法を操る正規の階級、未満の階級に別れた。

　シン

　「ふむ、徴兵したパイク兵７０００人、ボウガン兵７０００人、護衛にガーゴイル七千体の追加、この左翼、騎兵の５００騎は右翼、まあ兵隊は二千人はボウガンに騎兵の支援、騎士は１００人、主の警備だ、本隊は呪い師の計９００人、追加にガーゴイル９００体」

　この展開、交戦の時間。

　この一進一退の戦い、この夕方に退却。

　この１０日間の攻防戦。

　病に死んだ兵、騎士が増加。

　シン

　「ふむ、騎士が８０人、兵が２００人が病に死んだ、軟弱な連中だ」

　女は誰も死んでない。

　文字通りの病弱、この２０日間に病弱は死んだ。

　貴族令嬢は病弱な側が大嫌い、戦う前に死ぬ。

　貴族令嬢

　「あーもう、病弱がばかばかしぬ」

　パイク兵隊長

　「女は誰も死んでない、病弱な男だけです」

　シン　　

　「停戦だ、病弱が全滅する」

　戦場の荷物、病弱、外交官も負けてないが、病弱が死ぬまくる、騎士が二人しかいない。

　軍に病弱を外す、ちょっとしたことで死ぬ。

　戦場にたつ様々が気になる病弱、様々が争うも、病弱は外す。

　軍は頑丈、健康であること。

　様々に雇われたシン、弟子の呪い師達は様々に操る力。

　四個の大陸の敵は自然に減少、この他に女兵が増加。

　冬にシンが敵の様々が失脚、この理由は不正の金が発覚した。

　２９才の春、弟子の呪い師達は変わらない日々。

　シン

　「なんだいじいさん？」

　じいさん

　「力も高い主の師は誰だ？」

　シン

　「じいさん、名前を名乗ってないぜ？」

　この礼儀作法、この老人は考えて立ち去る。

　無礼は認めない社会、四個の大陸の様々に浸透、シンが倒す様々もある。

　この秋にシンは治療の殻に入る。

　呪い師達が殻を守備。

　この春に殻から１６才に若かったシンが出る。

　様々に傭兵の日々。

　呪い師は追加した名器、犯す毎回。

　首輪、裸の呪い師達。

　計１９００人の時、大陸の四個にシンの敵は減少。

　この殻に入る毎回、この呪い師の追加に増えた毎回。

　犯す時、理性のない雄に犯された女は既に受け入れると噂。　　

　呪い師が計３８００人の時、殻は８回目。

　人間の名器が大半、中にはハーフエルフ、ダークエルフ、ウッドエルフ、ハイエルフの名器も入る。

　また獣人の名器も加えた様々。

　呪い師が計五千人の日々。