9月19日
うちの「千鳥」の主人公二人、そういえば「相手に嫌われるかも」ということに関して無頓着。
弘紀:そもそも"嫌われる"って何? どういうこと? ←封建制度な絶対君主
修之輔:嫌われたとしてもその感情は弘紀の感情で自分の感情とは別モノだからまったく気にする必要がない( ゚ω゚) ←ストーカー気質
*
弘紀の考え方は封建社会のシステム上は破綻がない。
主人からの「御恩」に対して臣下は「奉公」するわけだから、臣下には君主を「嫌う」という感情の余地がないのです。
修之輔は、…あいつマジでヤベぇ、っていう性質がこれからだんだん出てくるよ!( ゚ω゚) 時代関係なくモノホンのヤバいヤツだよ!
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