第二章

第100話 えびえびしすたーず「百話おめでとうございます」

「ついに百話だよ。お姉ちゃん!」

「おめでとうありがとう皆様の応援のおかげです!」

「それでお姉ちゃん何かあるの?」

「我が妹よ何かあるの?」

「百話に相応しいネタとか?」

「ある」

「何?」

「ちょうど百文字!」

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