えびえびしすたーず「電波が頭に降ってきた」
ミルティア
第一章
第1話 えびえびしすたーず「やる気なし(改訂版)」
この物語は、作者の思い付きと気分転換の合間に日々生み出される様々なネタと妄想と後悔と反省に振り回される主人公たちの姿を観察した、完全フィクションな物語である。
「と言うわけで、お姉ちゃん。第1話が改訂されまくりだよ」
「もともとネタにもなっていなかったからね」
「基本的に、一話読み切りの作品が多いので、お好きな所から読み始めても大丈夫です」
「時々、続き物になっている箇所がありますが、サクサク読めると思います」
「お姉ちゃんも説明うまいじゃない」
「我が妹よ。お姉ちゃんだって主人公として盛り上げたいと思っているのだぞ」
「それでは、本編をお楽しみください」
「えーーびーーー」
「いーーーかーーーーーー」
「かーーーーーーーーーーーにーーーーーーーーーー」
「たーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこーーーーーーーーーーーー」
「たこ焼き食べたい」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます