やっぱ九郎と公太だったかw

Hellos from America! I enjoyed the story so much! I hope to support you and see many more great works from you!

第2章｢ハーレムエンドルート消失｣のコメントで作者様に前作を読むと良いと言われて読んだ感じ、今回の話の最後の開発者2人の口調が九郎と公太のように感じた...
さすがに行き過ぎた考察かな？w

でも選択肢が見えてないと九郎は女心分からんムーブしそうだし、公太は素直に思った通りに行動すれば女心に刺さるから、この話の最後の会話の2人のキャラにあってるんだよなぁ...

あ、前話でコメントしたことだけど、地道達はただのゲームのシステムなんかじゃなくてちゃんと意志を持って生きてるっぽい？
だから1人を選ぼうとすると地道とかヒロインズがシステムに抗ってエラーが起きちゃうって感じかな？

あ、これゲームのプレイヤーも天道目線でしか見れてないのかww
そりゃそうだよな、ゲームって基本主人公視点だし。

でも1つ気になったんだけど、この物語の人達はあくまでもゲームのシステムでしかないのかな？？ それとも、ゲームの世界だけどちゃんとそこに存在して自分たちの意思で動いて生きてるのかな？？
前者だとしたらなんか悲しいな...ゲームがエンディング迎えたら全てリセットされるのかな？

まだ誰だかわからんが開発の''アイツ''が鍵を握ってそう...

気づいたら終わってたけど、ちゃんとした体育祭のシーンってあったっけ？(天道の回想は除く)
俺が覚えてないだけ…？

海は案外いいやつだな。
部活で後輩に雑用押し付けたのは良くないことだけど、面倒なことはやりたくないってのは普通の感情だしな

天道くんチー牛で草

この世界はゲームの世界で間違いないようだね。
行人がヒロイン達に対して煮え切らない態度なのは、行人はこのゲームのシステム的存在(普段は出てきてない)で、天道がルート決定するまでヒロインとは結ばれないよう強制力が働いてて、自分の意思では無い思考、行動をしちゃうのかな？
ゲームの主人公である天道がこれ以上道を間違えないように、行人の中のシステムが表に出てきて(←だから行人の表情がなくなる)警告してるのかなーって思ったり…
そして最後の文は、このゲームのプレイヤーが興味本位でバッドエンドを目指してるって感じだよね
本来は良い奴なんだろうけどゲームのルートの強制力のせいでクズになっちゃう天道少し可哀想 笑

ここまで考察して違ったら恥ずいけど笑

最後のはプレイヤー目線の言葉かな？？

ーーーー○○○○○○ーーーー
↑これはゲーム内の選択肢ってわけか

恋愛ゲームの中の世界なのかな…？

行人が何かに縛られてる感覚はゲームの強制力が働いていて、デジャブを感じるのはゲームを何周もやって色んなエンドを何回も経験してその都度リセットされてるから。
都合のいい場面に何度も遭遇するのは、今回の世界線はゲームの主人公(天道)がバッドエンドのルートを進んでて、本来主人公が助けるはずだったイベントが進行されず、ゲーム内ではモブだった行人が回収してるってことかな？
ただ登場人物はゲームの世界だなんて知らないし、操作されてるなんて思ってもないから天道はなんで周りからの好感度が下がったのかも分からないんだな

一気読みしました！続きが楽しみです！