祠の話 2への応援コメント
完結おめでとうございます!
最終章が印象が強くて……。やっぱり人が怖い!となり、悪いことは人が起点になっているとぞわぞわしました。
怖いのも人、やさしいのも人、不思議なのも人。
一人ひとりは個性がありますが、全体で見ると人間は不思議な生き物と思ってしまいます。
ホラーで締めるのではなく、エピローグで不思議という形で終わっていたのでほっとしました。答えのない不思議があるからこの世は面白い――。素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
そぞろさんこんばんは!
最後までお付き合い頂きまして誠にありがとうございました!
このエピローグを書きたくて書いていましたが、反省点も多くて!でも、人間が原因で人間が不思議だと書きたいなと無心に書いていたのでコメント嬉しかったです!本当にながいお話をありがとうございました!
この作品の反省を生かして?!ただ今都市伝説のお話連載中です(๑・̑◡・̑๑)が、強すぎる怪異作ってしまい、悩んでます笑
(o^^o)
ホラー書いてて思いました!主人公は怖がりがいい!怖がらない主人公視点は、怖いつもりなのに怖くならないと気づいてしまいました(//∇//)
だから、そぞろさんのホラーにならない話好きです♡
またわたしも読みに伺います!
ありがとうございました!!!
祠の話 2への応援コメント
こんにちは。
完結、おつかれさまでした!
最終章は、そうだったのかっ! と ええっそう来るのっ? で圧倒されっぱなしでした。祟りもおそろしいですが、やっぱり人間の怨念がおそろしい。。
別荘の事件は解決したかのように見えますが、やっぱり御面様の祟りはあるんじゃないかなと、、ぞくぞくしています。
読み応えある大作でした! ありがとうございました!
作者からの返信
本当に本当に長いお話、最後までお読みいただけて感無量です!!!!!
勢いで書いて、すごく長くなってしまい、至らない点も多々あったかと思います。最後まで本当にありがとうございました!
それに、評価のお星様まで、本当にありがとうございます!
一番怖いのは人間。本当にそうだなって思います。
先日昼間にお風呂に入っているときに、窓の外に人影が!
結局自分の家の子供だったのですが、いるはずのない時間に人影がリアルに近づいてくるのは、命の危険を感じました!
お面様の祟り、美代ちゃんの霊も加わって、さらにパワーアップしてしまったような気がします。
心から、感謝を込めて、もう一度!
お読みいただき本当にありがとうございました!
本当にあった怖い話 4への応援コメント
怖いのに、一気に読まずにはいられませんでした。
これから、どうなるのか、気になりますが、とても怖いので、一息入れさせてください。
作者からの返信
嬉しいお言葉ありがとうございます!!!
失速しないでかけていたらいいのですが\(//∇//)\
カクヨムコンホラーで出しているので、怖いと言ってもらえて嬉しいです!
ありがとうございました!
本当にあった怖い話 4への応援コメント
和響様。
思わず声をあげました。
めちゃくちゃ怖くて面白いです!
続きもビビりながら楽しく読んでいきますね!
作者からの返信
ユキさんご無沙汰しております!
お読みいただけて本当に嬉しいです!
思い起こせば一年前、ガッチーズを見つけていただき、レビューまでいただいて、本当に嬉しかった思い出があります!あの時は本当にありがとうございました!
またお会いしたかったとずっと思っていたので、本当に嬉しいです!
びびる展開になっていたらいいな!
心からの感謝を込めて!
コメントありがとうございましたー!
Nature’s villa KEIRYU 1への応援コメント
日頃の疲れをとるにはとても素敵な場所ですね。
こんなところに行ってみたい!
でも、お代がいらないというところが、なにか裏がありそうで……。
作者からの返信
お忙しい中お読みいただきありがとうございますー!むちゃくちゃ嬉しいです!
このリゾート、わたしの今行きたいを詰め込んでみました笑
渓流釣りが好きで^ ^
美しい風景を見ながら昼から白ワイン!そんな日が来て欲しいです♡
コメント嬉しかったです!
ありがとうございました\(//∇//)\
祠の話 2への応援コメント
完結おめでとうございます。
私、読書をしているときに最後の方になると読み進まなくなるんです。
終わりまで読むと、終わってしまうから…
今回、そんな気持ちで先を知りたいでも終わりたくない、そんな気持ちでした。
エピローグもよかったです。
なんか、美代さん全てをお見通しだったのかな。
不思議な力を持っていた美代さん、不思議な力はそうやって人との間の空気だとか、感情だとか、ずっとそういうもの読み取ってきたために、そういうことに長けてしまったのかもって思ったり。
作者からの返信
最後までありがとうございます!このエピローグに辿り着きたくて書いてました^_^
ラストは酷くて悲しくて自分でも何でものを書くのだろうと思いつつ、、、、。
美代さんは全て見えていたんだなと思って^ ^
終わりたくないなんて思ってもらえるような作品であれば嬉しいです。ただいま次回作でかなり悩み、また、自分の実力派なさに落ち込んでいたので、咲ちゃんのコメントに勇気いただきました!本当に最後までありがとうございました!
本当にあった怖い話 4への応援コメント
久々の本格ホラー!
情景が思い浮かんでいたので、本当にあった怖い話のラストにヒョオォ――!と寒くなりました。
この先、どんな展開となるのか楽しみです!
作者からの返信
ご無沙汰しております!
本格ホラーになってたら良いなと思いながらコメント拝読いたしました!お読みいただき嬉しいです♪
ありがとうございます\(//∇//)\
編集済
祠の話 2への応援コメント
『そりゃ、懐かしい話だし、おかしくもなんでもないだろっって、俺は思ってたんだわ。』
→っ、二つなんだけど?
こういう決着の仕方なのかぁー(^^)
なんか、お面様はすり替わってるとか、そこまで複雑とは。
ミヨ、祠の保護者あるいは巫女、そして祠の主となる。
そして、伝説の伝承を身をもって続けようとしてる。
この人、一番祟られてる人なのかもしれない。
そして、木下を洗脳したのは、この人なのかもしれない。
美人という事で自らを傷つけた。
それはお面様に仕える為の儀式であり、そしてついにはその祠の主になって、畏れ敬う存在となりたかったのかも。
しかし、普通は、木下や霧野、良雄達のその後を書くのかと思うじゃん!
無明の闇はわかるけど、しかし、これでは、そうか、まあ、つまり、これは最後、主人公の霧野まで闇の中って事なのかな?
なんか、難しいぞ!
ちくしょう!
名作だよ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
これは名作!
心してかかるが良い、皆の衆!
単なるホラー、ミステリーではない、これは和響ワールドだ!
幾重にも張り巡らされた仕掛けとワナ。
赤いペンキに騙されたよ!
伏線とか、その見せかけとか、ややこしや!
どこまでがウソでどこまでがホントなのか?
全部を疑ったけど、そこまでは行かず、しかし、ナゾも残しながら終わる。
でも、実際、そんなモノかもしれない。
当事者にしか見えないもの、当事者にもわからないモノ、そんなのがごっちゃにあるのがリアルなのだから!
何回か読まないとホントの輪郭が見えない仕組みは、スゴイ!
この話を複雑にしたエピローグ、作者の引き攣った笑い声が聞こえる気がした!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
最後までありがと!本当に細かな誤字も教えてくれてありがとう〜!感謝だよー!
風ちゃんのコメント読んでうるうるしてしまった!
謎すぎてないならいいのだけど、変に全部書き切りたくなかって!
今塾送り迎え待機中スマホで返信だからあっさりだけど、本当に嬉しい!ありがとうございました!
呪詛 21への応援コメント
『木下さんが良雄さんに抱えられながら泣いていると、「御面様はちゃんと見つけてあるから大丈夫だよ、」と、レイコさんの声が聞こえた。』
→大丈夫だよ、この読点は要らないよね?
これは祟り!
そう言って庇うのかもしれないけど、やはりこれは祟りがホントなのだと思う。
こんなに都合良く事が運び死んで行ったのは、やはり、死んだ者達への呪いなのだ。
警察は、いろいろと調べるから、薬物が検出されるだろう。
そして、人形の存在も。
それに、赤ペンキ?赤インク?
全ては、ヤク中の頭がイカレタ者達の仕業って事で、それに、狂った自殺を目撃してるんだし。
ビデオも押収され、過去の悪事まで露見して。
警察は、そういう決着になるのかと。
しかし、やっぱり呪いなのだ、祟りなのだ!
それは、やっぱり、霧野が後で述懐するだろう(^^)
完璧だ!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
誤字ありがとー!
そう!風ちゃんの言うとおり!殺人犯が誰もいない話を書きたかった!そしてこれは紛れもない祟りだよね!にしたかったー!
呪詛 16への応援コメント
『その中で聞こえる女性の嫌がるような声、笑ってそれを犯し続ける男性の声、「たまらねぇ」と誰かがいい、「次は俺の番だと」聞こえた時は、目を背けていても画面が切り替わったのだと分かった。』
→「次はオレの番だ」と、でしょうか?
って、ここ、載せたくなかったw
「どう言う意味だっ! 出てこい! どう言うことなのか説明しろっ!」
『「どう言うことってさぁ、見たまんまだって」と、近づいてきた声のする方にすぐさま顔を向けると背の高い人影が見えた。フードをかぶっているのか、その姿が誰のものなのかすぐには分からない。人影がゆっくりとこちらに近づいてくる。』
この「どう言う意味」、「どう言うこと」っていう、「言う」と漢字にはしなくて、「いう」と平仮名表記がふつう、だと思いますが?
木下はリカの子供。
そして、リカの声に似ているこの新たな人物は、リカの妹。
決まりだね!(^_-)-☆
作者からの返信
あー!誤字ありがたし!なおしてくる!が、もうしっかり見れてない気がする日曜日の夜!
ビール飲んじゃった!から、明日直す!
さあ、君の読みは当たるのか!笑
呪詛 15への応援コメント
『「お待ちしております」と、一方的な声が聞こえ、ぷつりと通話は終了した。武山さんの方を向き、「上映会って……」と声に出した後で、武山さんにそんなことを言ってもなんの意味がないような気がして、すぐに良雄さんのところへ行かなくてはと思い直す。』
→なんの意味もない、でしょうか?
『「ですよね、あっ! ちょっと待てください! い、今また映像が! わ、私、これ、前にここで流れてるの、見た気がします……! その時は、山の中を歩く若い子たちのロードムービーだって思ってたんですけど、こ、これ! その時の映像——」』
→ちょっと待ってください!でしょうね。
まさか、スクリーンを見ながらの、あの日の話をするとは!
そこまでは考えなかった٩( ''ω'' )و
作者からの返信
これも誤字明日!
いやあ、風ちゃんをどう騙せるか!?
さあ君の推理はどうだ?!
呪詛 13への応援コメント
『すぐにでも良雄さんを追いかけたい自分と、怖くて動き出せない自分がいて、足が一歩前に進まない。』
→一歩も前に進まない、とした方が自然では?
『「ひぃっ……!」
声にならない声をあげ、思わず口を手で塞ぐと手から懐中電灯が床に溢れ落ち、落下音が足元で鈍く響いた。』
→零れ落ち(こぼれおち)、では?
さあ、良雄君、君は変身するのだ!
そうそう、もっと変身して!
君は名探偵みたいな立場になってるけど、違うよね?
さあ、どんな変身を見せてくれるのか、楽しみだ!
えっ?違う?
いや、彼にはまだ隠している事があるハズだ!・・と、言ってみたい!(#^.^#)
作者からの返信
直した!ありがとー!
ふふふ、ふふふ。
ふーふふふ。
呪詛 11への応援コメント
『 直感的にそう思うも、木下さんをはやく見つけ出さなくてはいけない。それに、ここにまた来たいといたのは、誰でもない自分だと、かぶりを振って恐怖心を捨て去ろうとした。
——恐怖の飲み込まれるな。もう、闇夜じゃない。もう、怖くはない。』
→また来いと言った
→恐怖に飲み込まれるな
以上でしょうか?
木下、君は犯人だ!間違いない!٩( ''ω'' )و
でも、それだけじゃない、はず!(#^.^#)
作者からの返信
なおした!ありがとー!
ふふふ。君は、君の推理はするーーい。いまさ、次回作書くにあたり、筆力の勉強にホラー小説読んでる。ああ、プロ作品素晴らしい。自分の実力のなさを痛感してる。
祠の話 2への応援コメント
遅くなりましたが、完結おめでとうございます!
このラストが読めて本当に嬉しいです!
最後の最後までぞくっとしました!
ミヨさんの言葉、凄すぎます。
彼女は本当に不思議な方だったのですね。
今回の作品も考えさせられるもので、現代だからこその恐ろしいものを再認識させられました。
若い子に読んでほしいなと思いますし、けれど、そんな世界なんて知る事なく過ごしてほしいとも本気で思います。
未来は明るいものであってほしいと、願ってしまいますね。
短期間でここまでの作品を創り上げて下さって、本当にありがとうございました!
作者からの返信
私もヒナさんに最後まで読んでもらえて本当に嬉しいです!
美代さん、祀られたかったそうでw
このエピローグを書きたくて書いてきたので、本当に最後まで読んでもらって、ありがとうございます!
明るい未来が来てくれますように!
そんなコメントをくれるヒナさんが優しくて、本当に感謝でいっぱいです!
素敵なレビューもありがとうございました!
呪詛 21への応援コメント
支えがいなくなった世界なんて、地獄のようなものですよね。
なんだかいろんな感情が渦巻いて、泣けてきました。
もちろん、希望も感じられました。
わからないなら今から知ればいい。
知る事に遅いなんて事はない。
どんな世界に生きていても、一緒に生きていこうと思えば生き続けられるように思いました。
そして最後の言葉。
これは瑞希さんだからこそ言えましたね。
彼女もまた、この悲しい連鎖を断ち切る1人でもありましたね。
作者からの返信
ストールのこと、書きたかったけど、書くタイミングが掴めず不自然になりそうで今作では書けませんでした。
知ることに遅いことなんてない。
そう本当に思います。
気づいた時から動く、それは何もしないとは違う。
ああ、もっと書く力があればなと思います。そうすれば、もっと伝えることができるのに!!!
でも、ヒナさんの心に少しでも響くものがあったならそれだけでも本当に嬉しいです!ありがとうございました!
呪詛 20への応援コメント
ちゃんと伝えなかったからこそ、ここまで考えが食い違ってしまいましたね。
ここまで来たら余程のことがない限り、和解するのは難しいかもしれませんね。
でも木下さんは賢い子だと思いますので、理由があってこう演じているようにも思えますね。
作者からの返信
木下さんが賢い子だなんて!嬉しい!
でもきっとそういうことな気がします。おじいちゃんとおばあちゃんが教員で厳しくて、「こうでなくちゃいけない」みたいに思っていると——。
うちはおばあちゃんが厳しくて。その影響でお父さんも厳しくて。ベランダに正座で九九を言わされ、間違えると竹刀で殴られました。そんなことを思い出しながら書いてて、胸が苦しいシーンでした。
呪詛 18への応援コメント
児童虐待は本当に多いですよね。
小さな頃からだとそれが普通だと思って、気付けないんですよ。
性的虐待は特に。
なんて言ったらいいかわからないぐらい、虚しくなりますね。
ミヨさんという人間に出会えて、本当に良かったと思います。
そうじゃなきゃ、人間の形をした化け物しかいない世界で生きるって、辛すぎたと思いますから。
作者からの返信
めちゃくちゃ多いですよね。児童虐待。びっくりするような事件や事故、事例があって、ものすごく調べて書きました。
>人間の形をした化け物しかいない世界で生きるって、辛すぎ
ですよね。特に性的虐待はそうなのだと思ってしまいます。
そんな子供たちが少しでも減って欲しい。
どうしてもりかちゃんの過去を想像したらこうなりました。
呪詛 10への応援コメント
『・・・・なんでもその中に含まれる成分に強烈な幻覚作用があるらしくて、今の日本では麻薬として取締をされているような危険なキノコらしいんですけど。・・・』
→取り締まり、または取締り、でしょうね。
来ましたよ、これ!
連続殺人!
ついにホラー編からのミステリー編へ!
犯人捜しが始まる!
しかし、犯人と言っても、もうそれは生き残った者しか!
そう、もう絞れてきましたよ!
でも、私は良雄犯人説をまだ捨ててはいないw
警察が調べれば、先程の理屈はわかるはず。
なら、先に教えたのだ。
なぜか?
それは、霧野が知り過ぎたからなのだ・・ふふふふ、霧野くん、今君の命が狙われようとしているのだよ!
木下、良雄、武山、こいつらはグルなんだ!
まあ~、ちょっと武山はムリかもしれないけど!そうだけども、グルだと面白いのだけど!
やっと、呪いのナゾが良雄探偵により暴かれようとしているのだが、彼は金田一ではない!
そして、犯人なのだーww
って、スジの方がヤバくない?(#^.^#)
作者からの返信
きゃ!ありがとう!直してくる!
そうなのだ!ここから切り返しがやってくるのだ!さあ君の推理は当たっているか!?
ムフフ、楽しみだ!
呪詛 9への応援コメント
なんと!
うるしオール!
そうだったのか!
しかし、遅効性とか、2回目の接触などでもとか、良く調べておられます!
ここでうるしオールに因み、お得なミニ情報をw
『大豆から生み出される成分「エクオール」が、女性の健康と美容をサポートする成分として、いま注目されています。』
一応知っとけと、大塚製薬が言っており、このエクオール、実は身体の腸内細菌で作られるのですが、なんと、大豆を食べても作れない人があるのですよ。
それが女性の半分のヒト、特に若い人に多いという事が判明しております。
エクオール、これはイソフラボンが代謝された成分。
イソフラボンの効果=『美しい肌を作る 大豆イソフラボンは肌の調子を整える「美肌ホルモン」のエストロゲンの働きを補い、若々しい肌をサポートしてくれます。 肌の弾力を保つ「コラーゲン」を増やして、ハリを保つ働きがあるほか、細胞の新陳代謝を高めて肌の生まれ変わりを促進するの』
こういう働きのイソフラボンですが、それはエクオールという形になって発揮する働きなのです。
オールした(徹夜した)時には、エクオール!
オールインワンよりエクオール!
以上、大塚製薬からの回し者から、でした!(#^.^#)
作者からの返信
エクオール知ってるよん♪
昔仕事で調べた♡
めっちゃ調べて書いた!そして風ちゃんが以前言ってくれたように、全身全霊を込めて書いてるから、次のお話には同じネタが使えないw
そう思い悩む今日この頃!
祠の話 2への応援コメント
和響さま。
完結おめでとうございます🎉🎉㊗️
すごい大作でした、圧巻。
エピローグを再読してからプロローグを読みましたら、
もう、いい意味で鳥肌がたちました。
祟りよりも怖い、人間の欲望と復讐。
見事に書ききった作品に👏👏👏です。
執筆本当にお疲れ様でございました。
作者からの返信
お忙しい中、長いお話をお読みいただき感無量でございます!!!!!!
エピローグのために書いてきたので、プロローグに戻ってゾワっとしてもらえたら嬉しいです!
本当に何より怖いのは人間。大学生の集団レイプ事件のニュースを見て書き始めました。いつの時代も、そう言う類の輩がいて、心まで殺される女性がいる。そんな世界、なくなって欲しいです。
そう思う今日この頃です!
ハナスさんに読んでもらえるだけで幸せ!
本当にありがとうございました!
大好きですー!
呪詛 6への応援コメント
木下、彼女について、私は一つの仮説を持つ。
彼女、リカの子供じゃね?
同じ名前にしたのだ。
名付け親が。
これはリカが妊娠していたということで、ピーンときたのよ。
ただ、それだと、行方がわかんなくなってからの時間経過が問題となるのだが。
木下は復讐のため?死んだと思わせたのは偽装。
わたしはずっと偽装だと思ってるのだが。
木の下だけじゃなくて、みんな。
そうなると、死体を場所移動させている唯一の人間である良雄が武山とグル説っていうのがふつうに考えられるのだが。
あの赤いペンキのこともあるので。
それに、武山を庇ってたよね、榎田から。
さて?
一番簡単なのは、映画オチなんだけどね・・それは無いらしいから。
だったら、映画ではなく、このリゾートのアピール用の撮影ってことで?
それなら、何でもアリなんだけどね(#^.^#)
作者からの返信
映画オチw
それはありよりの有りかと思いつつ、映画になって欲しいと思う方向に頭を切り替えて描き切ったぜ!
呪詛 2への応援コメント
『後部座席のドアを閉め、急いで山の家の玄関を開けると、田舎の家の普通の日常がそこにはあった。黒光する廊下とその端に置かれた段ボール・・・』
→黒光り、でしょう。
そうかー、そっちかー!!
主人公の過去と接点があるパターン、これは横溝正史の得意技。
しかし、二重がここで!
造り二重、美穂がやってたそれ!
そうか~、妹ちゃん、だったら何故にここに来た?
妹ちゃんは、いったい、何を知ってるのか?
出会いはたぶん、偶然。
しかし、このお話では必然を産む。
妹ちゃん、彼女も調べていたってこと?
それであの女性を榎田に紹介した・・。
それなら、今、彼女は何処に?
まさか、彼女は事の真相を知り、復讐する為にここに来ていた?
ドラッグと何か暗示をかけて、自殺に追い込んだ?
そこかーーー!!
まあ、一つの可能性だね。
それから榎田。
こいつ、どうもまだわからないよ。
ひょっとして・・わたし、このミス大賞で佳作になった作品を昔読んだ事があって、それにドラッグが出てくるのがあるのよ。
それにも美人な娘と、その子の死によっての父親の死に物狂いの捜査が描かれてるんだけど、その父親とその娘の関係・・まさか?
まだまだ情報が足りません、さて、どうなることでしょうか?
私的には、呪いがまだ解けてないって方に票を投じたいw(#^.^#)
作者からの返信
その小説読んだことないけど、くう!ノーコメント!!!!!コメントしたけど!ノーコメント!!!!!!!!
そうそう、二重瞼もこのため!だったのだー!
御面様の祠 12への応援コメント
『「子供たちが来る山の家に実弾を置いておくわけなじゃないですか。・・・・』
わけない、でしょうか?
さあ、次回からは解決編かな?
不可解な死!
でも、実は不可解ではなく、死体から薬物が検出され、薬中による奇行であり、自殺だということになりそう。
ってのは普通の警察の検死の結果でしょうが、ここは小説。
その上を行くのか?
「私は全部ウソでしたーってのが好きなのですが、そのへんどうなんでしょう?磯上氏?」
「そうですね~、私もどんでん返し、大好きなんですよ~~」
「でしょう?でしたら、アレじゃないですか?礒上氏?」
「そうですね~~、私もアレだと思いますよ~~」
「でしょう?もう、アレしかないでしょうね!結論が出ました、皆様。ここでバラしちゃうとアレなんで、とにかく、アレですよってことで、最終章へいってみましょう!!」
「・・えっ、ここでFAXが?そのアレとは具体的に何でしょうか?ですって!礒上氏、言っちゃって良いのですか?」
「そうですね~~~、これはとてもデリケートゾーンなので、そっとしておいた方が、ね?」
「そうです、とても繊細なお話になるので、次の章へ急げ!っという事で、よろしいでしょうか?以上、中継を終わります!また明日!」
プチッ、TVでもはっきり言えない事情があるようで、これはやはりミステリーホラー!
言ってしまうと、何かがあるに違いない!
だから、私もアレじゃねって事にしておきますw(#^.^#)
作者からの返信
誤字修正完了!ありがとう!
それな!それそれ!全部嘘コース!w
御面様の祠 11への応援コメント
『・・・・急いで榎田さんのそばへ行き、榎田さんがまた猟銃を構えないように腕を掴んだ。
私の因んでいる手をどかそうとしながら、「良雄くんが撃っちゃダメだー!」と叫ぶ榎田・・・・・』
ここ、①急いで傍へ行ったのは、もちろん「私」でしょうけど、急いでの前に「私」という主語をつけるべきだと思いますが・・。
②『私の因んでいる」→「掴んでいる」誤字報告です。
良雄さん、本領発揮しました!
しかし、これはフェイクだと思ったのは私だけ?
なぜにフェイクか?
それは榎田に撃たせないためにワザとぶつかり、銃が制されたところで更に自ら打つと見せかけて榎田を改心させるという、まさに会心の演技!!
ここまで書いて、次読むのが怖いww(#^.^#)
思いっきり間違ってるかなww٩( ''ω'' )و
作者からの返信
風ちゃん!やっとパソコン復活さ!誤字ありがとうー!!!!直した!①の主語はあえて入れないでおいた!
風ちゃんの推理がなかなかいいとこついてるの!!!!!
祠の話 2への応援コメント
最初からずっとすごく引き込まれました。呪いは人が生み出すものですね。怖いけど悲しいお話でした
作者からの返信
長いお話なのに、最後まで御読みいただき、誠にありがとうございました!また、素敵なレビューまで書いていただき、感動です!
誰でも心に闇がある。そしてその闇に何かのきっかけで取り込まれてしまうこともある。それがきっと、『無明の闇(むみょうのあん)』だと思うのです。だからこそ、そこから目を背けず、向き合う事で光が差し込むような、そんなお話になれたらいいなと思いながら書きました。
一番怖いのは、人間。
本当にそうだと思う今日この頃です。
御読みいただきまして、本当にありがとうございました!
祠の話 2への応援コメント
怖かったぁ~。面白かったぁ~。もう、最高です!
最後の最後に、美代さんの存在が大きい‼
ここでも、ぐぃっと引き込まれました。
ずっと読んでいて、自分も物語の中に入ってしまったような、そんな錯覚がありましたよ。木下さんの生い立ちも壮絶で、言葉にできない苦しさが胸を貫きました。
だから、嫌いになれないんですよ、木下さんを。
生きていてくれて良かったと思います。
こんなに面白い作品をありがとうございました!(^^)!
作者からの返信
わぁ!月猫さん!長いお話なのに、最後まで御読みいただき、本当にありがとうございました!とってもとっても嬉しかったです!木下さん、まさかそんな過去があったとは、と、自分で書いておりながらそう思ってしまいました。
今回木下さんを書くにあたり虐待児童などのことも調べましたが、本当にひどい事例もあり、あえてそんな木下さんを書きました。光が差し込みますようにと祈りながら。
面白いっていてもらえてとても嬉しかったです!
ありがとうございました!
祠の話 2への応援コメント
完結、お疲れ様です!
まさかあの人があの人で……最後のあたりはすさまじかったですね。
圧巻です。
そして最後の独白の、そのラスト。
怖ッ!
終わってないやん!^^;
そういう怖さが凄い。
ここまでずーっと話をつづけて来て、最後、この怖さ。
このために読んだんだよなぁ、という気持ちです^^;
それでは、改めまして、完結、お疲れさまでした!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
>このために読んだんだよなぁ、という気持ちです^^;
めっちゃうれしー!本当にレビューもですし!ありがとうございました!
そう!そこに行き着きたくて、書いてきました!
今回書くにあたり、祟りだとかいろんなことを調べて、さらに最後は虐待児童のこととかも調べて書いていたのですが、本当にひどいことがいっぱいあって。
木下さんみたいな子供たちに、消えない光が差すような、そんな未来になって欲しいって思いながら書きました。私も、かなりの偽善者なので、書きながら「可哀想」について、すごく考えてしまいました。
ラスト、
最後、圧巻って言ってもらえて嬉しいです!
カクヨムコン 、出してもいいでしょうか……。
四谷軒さんがカクヨムコン って言ってくれたから、最後、文字数を気にしないで思いっきり書ききった!
嬉しかったです!そして楽しかったです!
最後まで御読みいただき、コメントがもらえてめっちゃうれしー!
ありがとうございました!
さてと。あれですよ四谷軒さん。
今からお化け屋敷のショートストーリーを書かねばです!
そして!
カクコンに向けて新作も書きたいどー!
また読んでもらえたら嬉しいです!
御読みいただき、本当にありがとうございました!
祠の話 2への応援コメント
完結おめでとうございます!
まさしくホラー&ミステリーな作品で毎話ドキドキしながらも続きを楽しみに読んでおりました……!
忙しい中、1ヶ月ちょいでここまでボリュームのある作品を推敲しつつ書き切れるのが本当に凄いです……
不穏なプロローグからゾワッとくるエピローグまで、とても練られている作品だと思いました!滅茶苦茶面白かったです!!
作者からの返信
おお!ドキドキしてもらえていたなら嬉しすぎます!
どうやら私は短編よりも長編の方が好きなようで!
途中から文字数関係なく書きたいだけかけて楽しかったー!
エピローグ、ここにきたくて途中から夢中で書いていたので、練ってるように感じてもらえたら嬉しいです!
御読みいただき、本当にありがとうございました!
祠の話 2への応援コメント
和響様、完結おめでとうございます。
最初は誰もが憧れるリゾート地にワクワクドキドキして私も行ってみたいと思っていたのに、次々信じられないような死人が出てきて祟りなのか呪いなのかとゾクゾクしました。
見たいけど怖い!怖いけど見たい!
すっかりハマって楽しませていただきました。
ただ、怖いだけでなく、人間の本質も追求するようなメッセージ性もあり凄く見応えがあり面白かったです。
和響様、ありがとうございます✨
作者からの返信
長いお話を最後まで御読みいただき、ありがとうございますー!嬉しかったです!それにのこさんと仲良くなれたのが一番嬉しかった!
人間の本質に迫れたらいいなと書き始めましたが、少しでもそこに触れれていたなら嬉しいですー!
ホラー&ミステリ、書くのが楽しかった!(人間性を疑うw)
また次もゾクゾクしてもらえるように!!!何か妄想したいです!
ありがとうごさいました!
祠の話 2への応援コメント
完結お疲れ様です!
生きててくれー、生きてくれー、
はっちゃけ具合が本当に面白くて魅力的だったからガチで木下さん生きてるなら生きててくれー、
とか思いながら今日まで待ちましたが……狂気的な方にはっちゃけちゃってる……でも素敵! なんてなりやした。
生きててくれて、うん、良かったです。
先の読めない展開に、どうなるんだろうどうなるんだろうと毎度楽しみに待ってきましたが、それも今日で終わりということで、少し淋しく感じます。
すごく面白かったです!
ありがとうございました!
作者からの返信
うわあ!めちゃくちゃ嬉しいコメントありがとうございます!木のピー、きっと前を向いて行けるって思うんですよね。応援してくださり、毎回楽しみなんて言っていただき!むっちゃ嬉しいです!!!
本当に長いお話なのに、最後まで!ありがとうございましたー!!!
呪詛 21への応援コメント
血を流しながら、訴える場面、怖くて、かわいそうで。
でも、最後に警官に「これは祟り」って、そう言い切る姿がかっこいいです。
作者からの返信
昔私も自傷で。リストカットはしてないけれど、耳には大きなボディピアスが空いています。痛みを感じ、生きているって実感するみたいな、なんかそう言うのを思い出しながらはちゃめちゃに振り切って書きました〜!
虐待児童のことも調べていましたが、目を疑うような記事の数々に、心が痛みました。誰でも、どこか拠り所があって欲しい。そう思い、願い書いたのですが、ちゃんと謎が溶けていたらいいなって思います。
早速お読みいただき、嬉しいです!
ありがとうございますー!残すところ、エピローグ!頑張ります!
呪詛 13への応援コメント
良雄さん、突き進みますねー。
一番危ない役目をこなしていますので、心配になりますね。
そしてここまで準備していた犯人もまた、どう動き出すのでしょうかね。
作者からの返信
>そしてここまで準備していた犯人もまた、どう動き出すのでしょうかね。
でしょ?!もう書いたあとで、バカなの?と自分に言いました。おいおい、どうすんだよ、この後!!!!からの、週末。書けるか不安だけども、書いているなうです!心が痛いー!ミステリーとか、最終書くのが伝書猫もだったけど、辛い!基本私はいい人なので(?)でも、書き進めていきます!
ヒナさんのコメントに勇気をもらって!さあいくぞ!ガッチーズ!あ、それはまた別の話だった(笑)
コメントありがとうございます!
祠の話 2への応援コメント
コメント失礼致します。
祟りなどの心霊的な要素と、"結局、一番怖いのは人間"といったような要素が一体となったような形がとられていて、久しぶりにゾクゾクしました。
ホラーとしてもミステリとしても完成度の高い作品だと思います。
とても面白かったです。ありがとうございました!
作者からの返信
ユキさんおはようございます!
長いお話なのに、最後までありがとうございました!!!
反省点も多い今作ですが書いててわたしも人ってマジ怖いと思いました!
やっぱり何より怖いのは、人——。
愛を胸に生きていきたいと思ってしまいます。
評価のお星様もありがとうございました!
久しぶりにお会いできて嬉しかったです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆