まずは私の企画に参加していただきありがとうございます。初の企画ゆえに、至らない点があるかとは思いますが、どうかお許しを。それでは企画の趣旨に沿って、評価というか思った事を書かせてもらいま〜す！
　一言紹介にも書いた通り、連兎達の会話のテンポがよく非常に読みやすくて面白いと思いましたっ！
　そこでアドバイスと言ったら烏滸がましいですが、おススメポイントとして
①文頭は一マス空けた方が句切れを意識できて読みやすい。
②｜《》このテンプレートを｜世良《セラ》という形で使うとルビを振れて便利
③3話からの書式に1、2話もした方がいい
　この3点、特に③は読者の獲得にもつながりますので検討してもらえればなと思います。本当に面白い作品ですので、これからも頑張ってください！

　お疲れ様です。

　小説を書き始めたばかりなのかな？
　三人がまとまって会話を交わしていると、言葉の内容から誰の発言かは察する事が出来ますが、これが幾度も続くと少し判りづらくなると私は思っています。

　こんな風に、時折「一行」開けて、そのシーンの発言が誰からなのか、読み手に教えてあげながら書くとすっきりするんじゃないかな？

　マンガのコマワリで考えると、一コマ一コマでそのコマの中心人物が描かれてる事が多いと思います。
　これは漫画のお約束的な話になってしまいますが、漫画のコマだと画面の右側からの吹き出しが会話の順番になってたりしますよね？

　小説の会話でも似た様な感じで、会話を始める人の言葉、それに対して受け答えする人の言葉が続いて、そのシーンが一つの流れを演出していくんじゃないかと私は考えているんです。

　だから、

A氏の様子
「A氏の発言」
「B氏の発言」
「C氏の発言」

B氏の様子
「B氏の発言」
「A氏の発言」

C氏の様子
「C氏の発言」
「A氏の発言」
「B氏の発言」

て感じに、読み手の目線を誘導しながら、会話を進めて行くと漫画のコマ割みたいに、状況の様子を違った角度で切り取りながら、会話の流れが読み手に分かり易い様に伝える事が出来るんじゃないかな～と思うんです。

　今回の場合は、一人称の助手さんの目線が、読み手の目線にシンクロする、ナビゲーションになるのかな？

　まあ、私たちはプロじゃないから、この話は参考までにｗ

　頑張って下さい☆

TwitterのRT企画から来ました！
主役二人のキャラクターとやり取りが面白いですね！今後に期待の作品です！

企画に参加していただきありがとうございます。

探偵業のリアルな描写に興味を惹かれました。コメディということですが、人の闇の部分に触れるお仕事なのでホラー色も出てますね。