なんか厄災が、倒されたうえでアリアに力譲渡しそう

確認は、大事。

じっさい有難いです。

文字だと同時場面展開できないからなぁ
映像だとこういう色んな所で様々な戦闘が起きてるみたいなシーンは見映え良いんだけど

＞ミュウはエイトのなを叫びながら駆け出す、
ミュウはエイトの名を叫びながら駆け出す、
ですか？

狂人って言葉だけでは収まらないサイコパスだ、

何か世界の意思を感じる

気持ち悪くて最高

勇者が厄災ですね

まともじゃないのはカイトと同類な愉快な仲間たちですね。
悲報＝娘達は救いようのない屑だった件
カイトやアダマスがと言っているが本性でちゃっただけなので、どうしょうもないですね。
今まで過ごした思い出や時間とか家族とか関係ない人なんだから。

当然ですね、ヌルいくらいですが。
好感度上下だけでいままで共に過ごした人を家族を殺そうと考える地点でカイトと同類、同情の余地がありませんね。
隔離寮がどんなとこかはわかりませんが、やった事を考えたら生きてるだけでもうヌルいですね。
元に戻るとか痛い鬼畜サイコパスな本性見えた地点でありえないですね！

この回のタイトル誇りを捨てた者達にこいつらに誇りなんてあったのかな？と疑問を持っていました。
でも最後である意味納得しました。
お尻から放出しちゃったのですね！

義姉妹に幼馴染
屑への好感度アップしたら手のひら返しでしかも主人公に危害まで加えようとするし。
結局元々屑にお似合いの屑って事でまさにディスティニーだったんですね。
これは屑義姉妹に屑幼馴染と切れて実は良かったのでは？

最後の一線を越えて屑堕ちおめでとうですね。
これでもう義姉妹に幼馴染は完全に死んだものと考えた方が良いとこまでいきましたね！

女神が抜けて、これで完全に屑堕ちになるのかな？

見事になタイトル回収(ギャンブラー

でっちあげにしても酷いな。
この担任もカイトと同類の屑ですね。

取り巻きも担任も頭おかしいですね🤣カイトと同類に見えてきました！
類は友を呼んだ感じでしょうかw

鬼畜サイコパスの職業名勇者の股間潰したとこで周り全部敵だから解決にならないような。解決&ざまあでようやく便秘解消スッキリ爽快です。
相手が股間潰した程度じゃ物足りないレベルというかこの世に存在してはいけない存在みたいなので。

内定おめでとう！

↓の人　奴隷商に200枚は過去の英雄で、宿屋に30枚は現在のエイトやで

リムルが本来の勇者で
ゴミが異世界勇者か

Ｋのアホ一味が登録したらあっという間にEになりそうｗｗｗ

魔道具整備士志望、ノンケでも食っちまった罪で隔離寮に入れられたアベ＝サンに掘られるのか

何か一人アダマスに頭ヤラレ……ごめんなんでもない

定期的にざまぁすればいい（もうしてると期待する）

３人娘に殺人はさせない
殺るなら俺が殺る
なら良いんだがなぁ

突起物より黄金球２個破壊の方が良かったな

これは分かる
具現化って本当に難しいんだよ……

このゴミまだいるんだ……（うんざり

もう一人は犬かなぁ

オラすっげぇイライラすっぞ

誤字報告です。
＞おそらく初代勇者オルゼクスに仕業だろう、勇者だから魔法もそれなりに使えるのだろう、それを悪用してエイトの夢の中に入って来たのかもしれない。
おそらく初代勇者オルゼクスの仕業だろう。勇者だから魔法もそれなりに使えるのだろう。それを悪用してエイトの夢の中に入って来たのかもしれない。

左巻きが顔真っ赤にしててわろたw

誤字報告です。
＞「それで？話が脱線してしまったけど、結局なんの様なの？」
結局なんの用なの？

誤字報告です。
＞ルクスはエイトにそう説明する、どうやら他の女性陣は全員集まっている様だ、飛ばされたが同じ様に吹き飛んだ為、距離的に話されていなかったのだろう。
ルクスはエイトにそう説明する。どうやら他の女性陣は全員集まっている様だ。飛ばされたが同じ様に吹き飛んだ為、距離的に離されていなかったのだろう。

死んじゃったかぁ～

作品名出すのは良くないので少し○とか入れますけど
霜○さんはモ○が好き
っていう作品に影響受けてたりしますか？
主人公が最初モテてて（笑）その後主人公ｻﾏに擬似NTRされてんで、主人公ｻﾏが｢あいつは体が弱い！｣って勘違いしてるところとかいろいろ似てたりするんですけど

毎回楽しく読ませて頂いてます。

アイリさんがここで...

今作の空前絶後の大事件です
この大事件の解析には僕の予想の三倍の時間がかかりました

事件を解析する過程は本当に複雑です
推理小説を書く小説家は神のようなすごいのこと、僕は心から敬服しました
（青山先生 aka 山本ハーロック五十六提督、本当に素晴らしい先生です）

僕にはシャーロック・ホームズのような頭脳はありませんし、
周りにはワトソンのような助手もいませんので、自分一人で一つ一つ解析するしかない
まぁ、それでも何んとかする

それでは始めましょう

—————————————————————————————————————————————

第394話は第九章を全て判明した：

第九章の「Reset前」は前伝、第一章～第八章の「Reset後」は本伝


もし今までよく読めば、今まで想像もできなかった事を発見した：

「海斗はシルフィを道路に投げ、瑛人はシルフィを救るだが、共にトラックで轢殺された」
「海斗は失神したミュウを自分の家に連れて、ミュウをレイプした」
「ミュウは海斗に復讐するたが、逆に海斗に殺された」
「海斗は警察から逃れるため、森に逃げ込んだが、底なし沼を踏み入れ、脫出できず惨死した」
「瑛人、ミュウ、シルフィ、海斗はオラクルに転生」
「女神アダマスは海斗がオラクルに転生を知って、日本の神をやめて、オラクルに行く」
「女神アダマスは女神アマスを倒して、オラクルの女神の座を奪う」
「女神アダマスは特殊能力をカイトに与えた」
「オラクルの女子（アイ、サユリ、メグミ、取り巻き女の子達、担任）は能力に掛かった」

上記の悲劇は＂全て二回発生した＂、「Reset前」一回、「Reset後」一回



しかも、この二回の内容は”全部同じです”



あと一つ：
アリエル（有田杏実）は「Reset前」の日本に存在しない、存在するのは「Reset後」の日本だけ

「Reset後」は一体どういう状況ですか？

——————————————————＜偶然論の論破＞———————————————————

実は第391話のタイトル「ご都合展開」は「「Reset後」は偶然ではない」、
「僕の第92話からの主張」、この二つのことを確認しました
それでも僕はいくつかの理論に基づいて、偶然論を論破する：


一、ほぼゼロに等しい確率

第150話で一文を記載された：
女神アダマスは幾千数多いる神々を統率していたほどの実力者

人間は何十億人もいるし、神が何千柱、何万柱もいるのも不思議ではない
一柱の神が一つ世界を支配するなら、何万柱の神が何万もの世界を支配する
ですが、神にも階級がある、すべての神が世界を支配することも不可能です
数万柱の神々の中で、世界を支配する資格を持つのは数百柱の神だけ

ここで二つの仮定を立てます：
１.世界の数が300である（とある世界にランダム転生の確率は1/300）
２.瑛人、ミュウ、シルフィ、海斗、（有田）の死亡率は100％（1）
　 （女神アダマスは海斗に追いかけるの確率は100％、ノーカン）

「Reset前」のエイト一行全員揃い状態に至る条件は：

１.瑛人死亡（確率：1）
２.瑛人はオラクルに転生（確率：1/300）
３.ミュウ死亡（確率：1）
４.ミュウはオラクルに転生（確率：1/300）
５.シルフィ死亡（確率：1）
６.シルフィはオラクルに転生（確率：1/300）
７.海斗死亡（確率：1）
８.海斗はオラクルに転生（確率：1/300）

合計８つの条件、確率は８１億分の１

（1 ✕ 1/300 ✕ 1 ✕ 1/300 ✕ 1 ✕ 1/300 ✕ 1 ✕ 1/300 ＝ 1/8100000000）

米宝くじ「パワーボール」の大当たりの確率は２億９２２０万分の１です
確率は８１億分の１とはどのような概念なのか？

それだけではない、「Reset後」ではもう一度抽選する
つまり、「Reset後」のエイト一行全員揃い状態に至る条件は更に積み上げる：

９.瑛人死亡（確率：1）
１０.瑛人はオラクルに転生（確率：1/300）
１１.ミュウ死亡（確率：1）
１２.ミュウはオラクルに転生（確率：1/300）
１３.シルフィ死亡（確率：1）
１４.シルフィはオラクルに転生（確率：1/300）
１５.海斗死亡（確率：1）
１６.海斗はオラクルに転生（確率：1/300）
１７.有田死亡（確率：1）
１８.有田はオラクルに転生（確率：1/300）

合計１８つの条件、確率は１９６垓８３００京分の１

（1/8100000000 ✕ 1 ✕ 1/300 ✕ 1 ✕ 1/300 ✕ 1 ✕ 1/300 ✕ 1 ✕ 1/300 ✕ 1 ✕ 1/300 ＝
　1/19863000000000000000000 ＝ 1/1.9683 ✕ 10^22）

「パワーボール」の大当たりを二回当選した人は世界中にいません
しかも大当たりを二回当選の確率は上記の確率より高い（８京３５８１兆分の１）

確率は１垓分の１以下ですから、全くゼロですよね？
これは「世界の数が300である」を仮定するです
世界の数が1000を超えると仮定すると、上記の確率はさらに小さくなります
（そもそも、仮定しなければ、全員死亡率100％自体がおかしいです）

自然条件下では、「Reset後」の状態に至る１８つの条件を同時に満たすことはできません
すべての条件を強制的に満たす”何らかの力”が存在しない限り


二、バタフライエフェクトの違反

バタフライエフェクトとは、あるアメリカ人気象学者が発した：
「ブラジルの一匹の蝶の羽ばたきは、テキサスで竜巻を引き起こすか」という問いを由来とする言葉で
初期値鋭敏性や予測不可能性を寓意的に表わすものとして、カオス理論の中に位置づけられる言葉です


初期値鋭敏性は、初期値の非常に小さな差が、未来の結果に多大な影響を生み出すことである


上に言った：
アリエル（有田杏実）は「Reset前」の日本に存在しない、存在するのは「Reset後」の日本だけ

「Reset後」の日本、エイト達は有田杏実を接触した時、初期値は変わりました
バタフライエフェクト（初期値鋭敏性）の定義によれば、
初期値が変化すると、未来の結果には大きな変化が起こる、
少なくとも、例え「Reset後」に悲劇が起こっても、その内容は「Reset前」と同じではない

しかし、「Reset前の日本の悲劇内容」と「Reset後の日本の悲劇内容」は完全に同じです

自然条件下では、このようなバタフライ効果の違反は発生しません
エイト達を同じ内容に引き寄せる”何らかの力”が存在しない限り


三、二つの難関がある：「女神アダマスはもういなな」、「女神アマスはプログラムを持つ」

確か第391話で、エイトの目的は＂女神アマスの「Reset」から出し抜ける＂
しかし、出し抜けた後は？

女神アダマスはもう消滅された、そしてエイトの目的はただ出し抜けるだけ
「Reset後」の日本は女神アダマスがいないなら、女神アマスのオラクルの女神の座は奪われない
仮に女神アダマスは復活しても、女神アマスはプログラムを持つ限り、
女神アダマスは女神アマスに勝てない、同じく、女神アマスのオラクルの女神の座は奪われない

女神アマスのオラクルの女神の座は奪われないなら、厄災の設定はバグが起こさない
そうしたらアリエル（アリア）は厄災に転生することが出来ない
最悪の場合、アリエルはオラクルに生まれてもいなかった、そしてエイト達との繋がりが途絶えた

この第三点の二つの難関を克服できなければ、第一点と第二点について議論する必要はありません

しかし、「Reset後」には女神アダマスはまだ存在した、
そして女神アマスはプログラムを持っていない
つまり、何らかの力がこの二つの難関を克服した


以上三点です

故に、第395話はもう御都合展開を超えた”超御都合展開”です
「偶然が重なると必然になる」、これは御都合展開の本質です
（しかし、僕の主張は証明されていますが、実は「Reset後」に関して、部分が間違えた）

なら、その「何らかの力」は正体は何？

——————————————————＜謎解きタイム＞———————————————————


「Reset後」は一体どういう状況ですか？

実は今作にはコンピュータ用語が頻繁に出た
先に女神アマスが使った「プログラムのReset」の性能を説明する：

「プログラムのReset」の性能は：フォーマット（Format）
フォーマットは、ハードディスク上のデータを全て削除して初期化します
これは、システムにウイルスや回復不能なエラーが発生した場合の最後の手段です

女神アマスはオラクルをシステムハードドライブとして扱い、「プログラムのReset」を使って
日本から侵略者（ウイルス）であるエイト達とカイトと女神アダマスを含めて、
「オラクルに”いる”全ての生命体」を削除して、オラクルを初期化する（第388話）

次は「Reset後」の現象を説明する：

「Reset後」の現象は：システムの復元（System Restore）
システムの復元は、事前にシステムに復元ポイントを設定しておく、
システムに問題が発生したときには、復元ポイントを選択し、
その時点の状態に戻すことで、問題を解決できる可能性がある

フォーマットに比べると、システムの復元はすべてのファイルを削除する必要はない
運が良ければ、幾つの古いファイルを復元することも出来る
ただし、”復元”なので、新しいファイルやキャッシュはプロセス中に確実に失われます
まだ、システムの復元後に削除できないファイルやウイルスが残る場合がある

「Reset後」のエイト達、「Reset前」の記憶は全て失って、日本で生まれた時点に復元した

厳密に言えば、傍観者の視点で、これはタイムリープやパラレルワールドではない
フォーマットやシステムの復元を実行すると、現実は同じ時間軸上にあり、
状態を復元するだけで、過去に戻る状況は発生しません

つまり、同じ時間軸上で：

「Reset前」　　→　　フォーマット　ｏｒ　システムの復元　　→　　「Reset後」

まぁ、作中人物の視点で、タイムリープやパラレルワールドのような体感があるはずです



「Reset後」の状況は女神アマスが使った「プログラムのReset」の性能と全然違う
第九章で「Reset」を使った人はエイトと女神アマス、この二人だけ
女神アマスではないなら、「Reset後」の状況はエイトが使った「プログラムのReset」の性能です


では、何故「Reset」の性能が変わったのか？


ここでもう一度「引き継ぎ」の特性を思い出す（第362話、第368話のコメント）：
「引き継ぎ」の第三の特性は「AIアレンジ効果があり、パクリした技が自動強化される」

エイトは女神アマスの「プログラム」をパクリした瞬間、
「プログラム」はAIアレンジ効果によって、自動強化された「プログラム改」に進化した
この「プログラム改」、計算能力はオリジナルより高いだけでなく、持ち主の要望にも完璧に応える

それだけでは足りない、「プログラム改」はただのツール
一番の要は「命令（コマンド）」です、プログラムを実行するにはコマンドが必要です


Ｑ：では、命令（コマンド）の源は何でしょうか？
Ａ：エイトの意識と「引き継ぎのエイト達の想い」です
　　（厳密に言えば、「引き継ぎのエイトの想い」の方は正しい）


人が死に近づいた時、自分の人生で起きた過去の記憶と出来事が次々と脳内に現れる
いわゆる「人生の走馬灯」、これは「エイト達の想い」の内容

エイトの性格を覚えていますか？
第354話のコメントに言った：エイトの性格は”極右”

極左や極右の人には一つ特徴がある：
精神力は非常に高い、意志はダイヤモンドより硬い、何事にも屈しない
故に、「エイト達の想い」はエイトの性格により、「エイト達の不屈の想い」になった

さらに、「引き継ぎ」はAIアレンジ効果はがある
「引き継ぎ」のAIアレンジ効果により、「エイト達の不屈の想い」はさらに強化されて
完成した「引き継ぎのエイト達の想い」、この強さは「プログラムのDelete」でも削除出来ない

また、「引き継ぎのエイト達の想い」は意志の一種、
この意志を持って技を発動すると、発動成功率が大幅に向上する
（精神論の基本：強き意志があれば、どんなことも乗り越える）
エイトは「引き継ぎのエイト達の想い」を使って、自分の意識とアリエルの身体と魂を固定して、
「引き継ぎのエイト達の想い」をアリエルの魂に刻むので、
エイトの意識とアリエルは「Delete」されず、
女神アマスの「プログラムのResetの空間」に残ったことが出来る


ここまで、エイトの”超御都合展開”の四つの要素は全て揃いました：
（四つの要素：プログラム改、エイトの意識、引き継ぎのエイト達の想い、アリエルの力）


アリエルの力を使って、エイトの意識と「引き継ぎのエイト達の想い」を命令にして、
女神アマスからパクリした「プログラム改のReset」を発動する
目的は：過去に遡る（復元ポイントに戻る）（第391話）

「プログラム改」は持ち主（エイト）の要望「過去に遡る」に応えて、
先ずは、「Reset」の性能は「フォーマット」から「システムの復元」に変わる
次は、持ち主（エイト）の命令を達成するため、女神アマスの「プログラムのReset」を干渉する
女神アマスの「プログラムのReset」対象は”オラクルにいる全ての生命体”だから
干渉過程で対象全体も共にリセットされて、それぞれの復元ポイントに戻った


この時点、関連者の力の強さは：


　　　　　　　女神アマス＋プログラム　　＞　女神アダマス　＞　女神アマス
　　　　　　　アリエル（引き継ぎ固定）　＞　エル＋アリア
　　　　　　　　　　　　　　　　エル　　＞　女神アマス
　　　　　　　　　　　　　　　アリア　　＞　女神アマス
　　　　　　　　　　　　プログラム改　　＞　プログラム

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓

アリエル（引き継ぎ固定）＋プログラム改　＞　女神アマス＋プログラム　＞　女神アダマス（※）


元々女神アマスは駄女神、女神アダマスより弱いだけでなく、
暗黒神の片鱗のエルと厄災のアリア、どっちでも女神アマスは彼女に勝てない、況してアリエル

女神アマスが女神アダマスに勝つ理由はプログラムを持っているからです
しかし、プログラム改はプログラムより強力なので、女神アマスの優勢は失った
故に、女神アマスの「プログラムのReset」の干渉過程で、
”アリエル＋プログラム改”の力は”女神アマス＋プログラム”より強いだから：




逆に女神アマスは「プログラム改のReset」によってリセットされて、自分の復元ポイントに戻った




勿論、女神アダマスもリセットされた（※）
確か女神アダマスは消滅されたが、オラクルに必ず何かを残していく
魂のかけらとか、身体の破片とか、魔力の残渣とか
少しでも存在があれば、「プログラム改」にとって、女神アダマスをリセットするのは十分です


そう、「プログラム改」の強さで、あの二つの難関は「Reset」の過程で克服した：

リセットされた女神アマスはまだ「プログラム」持っていません
消滅した女神アダマスもリセットされた、アリエル（アリア）も厄災に転生することが出来る

（でも、元々アリエルの力は女神アダマスより劣るだから、女神アダマスのリセットは不完全です）
（何故女神アダマスの能力、「Reset前」は"洗脳"、「Reset後」は"好感度アップ"に落ちたのか？）
（理由は：「Reset前」に比べると、「Reset後」の女神アダマスの力が一段階下がったです）


ちなみに、もう一つ予期せぬ出来事が起こりました：


アリエルはリセットされていません（第391話～第392話）


”エル”と”アリア”の復元ポイントに「アリエル」という個体が存在しない
エルとアリアを復元するなら、合体状態（アリエル）を解除する必要がある
しかし、アリエルは「引き継ぎのエイト達の想い」に固定されて、解除出来ません
故に、エルとアリアのリセットは失敗しまして、エイトの「プログラム改のResetの空間」に残った


（第388話～第391話の空間は女神アマスの「プログラムのResetの空間」です）
（第391話末、「プログラム改のReset」が実行成功後、女神アマスはリセットされて、
　アリエル以外のオラクルにいる全ての生命体も復元ポイントに戻って、
　、あの空間もエイトの「プログラム改のResetの空間」に置き換えた）
（第392話～第393話の空間はエイトの「プログラム改のResetの空間」です）


でも、「プログラム改」は「プログラム」より優秀のツールです
エルとアリアのリセットは失敗しました後、すぐに他の方法を考え続ける
そして、アリエルの要望に応じて、導き出されたベストアンサーは：


”　　　逆転生　　　”

アリエルを過去の日本に逆転生させて、過去のエイト、ミュウ、シルフィに繋がる
その逆転生した日本人は有田杏実（アリアン）です
（「Reset前」の日本に存在しない、存在するのは「Reset後」の日本だけの原因はこれです）

アリエルが入った”時空の歪み”は「プログラム改」が作った”逆転生ゾーン”です（第392話）
転生や逆転生の過程で、一定の確率で自分自身の記憶を失うことがある（第393話、第394話）
でもそれは重要ではない、鑑定の儀式を通して記憶は取り戻せる（第24話）


一つ、気付いたことがありますか？


アリエルは「Reset」されてはなく”逆転生”された
つまり、アリエル（エルとアリア）は唯一「Reset前の記憶が失われていない」の人です

だからこそ、記憶を取り戻したアリアンは「とある日記」を書くことが出来る
（とある日記：第121話、第154話、第276話、第299話）
（第313話はノーカンです、時点は「Reset前」だから）
加えて、「Reset前」のエイトは「引き継ぎのエイト達の想い」をアリエルの魂に刻むのこと、
アリアン（エルとアリア）はまだ覚えている
故に、エルとアリアも「引き継ぎのエイト達の想い」をエイト達に返すことが出来る（第298話）


（第396話のコメントに続く）

説明はまだ終わらない、今から始めるのは深刻な大きな問題です

なぜなら、この「引き継ぎのエイト達の想い」、実は非常にヤバいものです


上に言った：
エイトの意識と「引き継ぎのエイト達の想い」を命令にして、「プログラム改のReset」を発動する


命令は　　”　二つ　”　　がある


一つ、「エイトの意識」の命令は：過去に遡る（復元ポイントに戻る）（第391話）

二つ、「引き継ぎのエイト達の想い」の命令は：



エイト、ミュウ、シルフィはオラクルでエルとアリアと出会って、一緒にいて欲しい（第391話）



もうわかるはずだろう？

（プラス：有田は海斗に殺されて、オラクルに転生）
「Reset後、海斗はシルフィを道路に投げ、瑛人はシルフィを救るだが、共にトラックで轢殺された」
「Reset後、海斗は失神したミュウを自分の家に連れて、ミュウをレイプした」
「Reset後、ミュウは海斗に復讐するたが、逆に海斗に殺された」
「Reset後、海斗は警察から逃れるため、森に逃げ込んだが、底なし沼を踏み入れ、脫出できず惨死した」
「Reset後、瑛人、ミュウ、シルフィ、海斗はオラクルに転生」
「Reset後、女神アダマスは海斗がオラクルに転生を知って、日本の神をやめて、オラクルに行く」
「Reset後、女神アダマスは女神アマスを倒して、オラクルの女神の座を奪う」
「Reset後、女神アダマスは特殊能力をカイトに与えた」
「Reset後、オラクルの女子（アイ、サユリ、メグミ、取り巻き女の子達、担任）は能力に掛かった」

そう、「Reset後」で全ての悲劇を繰り返して、”超御都合展開”になったの「何らかの力」、
その正体は「プログラム改の力」です
そして、「プログラム改」に命令を与えて、命令を執行してもらいたのはエイトです

「引き継ぎのエイト達の想い」の命令を忠実に遂行するため、
「プログラム改」が導き出されたベストアンサーは：


もう一度悲劇を繰り返す


（アリエルの逆転生によって、過程で誤差が出だが、それも「プログラム改」が修正出来る範囲）
そして、第395話にエイト、ミュウ、シルフィ、エル、アリアは「Reset後」のオラクルで再会した

「エイト、ミュウ、シルフィはオラクルでエルとアリアと出会って、一緒にいて欲しい」
この命令、「プログラム改」は完璧に達成した


僕の主張の間違い部分はこれです：

「Reset前」のオラクル事件の全ての元凶は女神アダマスと海斗、
その全ての元凶を日本からオラクルに連れた元凶の一員は瑛人、ミュウ、シルフィ

女神アダマスは消滅されて、女神アマスとの戦い後、
エイトは「プログラム改のReset」を発動成功、「Reset後」に進めた
この瞬間、「Reset後」のオラクル事件の全ての元凶は女神アダマスからエイトに変わった

そして「Reset後」で：
一、オラクル事件の女子（アイ、サユリ、メグミ、取り巻き女の子達）
　　彼女達はまた同じ被害を受けて、人生は二回壊れた
　　（「Reset前」で彼女達の人生を壊したのは女神アダマスとカイト）
　　（「Reset後」で彼女達の人生を壊したのはエイト）
二、ミュウ、シルフィは元凶の一員からエイトの被害者に変わった
三、エル、アリアはエイトの被害者になった
四、女神アダマスとカイトは全ての元凶からエルとアリアの転生条件を満たす鍵に変わった
　　（アリアの誕生した理由は女神アダマスが仕事の放置して、バグが起こる）（第336話）
　　（故に、海斗がオラクルに転生して、女神アダマスが女神アマスを倒すのは必要です）
　　（エルとは無関係だが、アリアと合体した状態（アリエル）なので、一蓮托生です）



そう、日本からの侵略者、真の全ての元凶、唯一の大罪人は”エイト一人だけ”
「Reset後」のミュウ、シルフィ、アリアン、女神アダマス、カイト、
関連者（侵略者）全員は「プログラム改」によって、再び日本からオラクルに連れた
「引き継ぎのエイト達の想い」の要望に応じたので、
「Reset後」でエイトは主動的にオラクルに侵入すると見なせる

「プログラム改」は全ての関連者を操作とか引導とか、
「プログラム改」にとって、どっちでも命令を達成出来る
僕の観点では、関連者を操作する可能性が大きい、引導より操作のリスクが低いだから
女神アダマスをリセットすることが出来るなら、女神アダマスを操作することはもっと簡単です
なにせ、「プログラム（改）」は神を超えた優秀なツール
神を操作出来るなら、他の生物を操作するのも朝飯前です



もう一度言う：

「Reset後」で全ての悲劇を繰り返して、”超御都合展開”になったのは「プログラム改の力」
そして、「プログラム改」に命令を与えて、命令を執行してもらいたのはエイトです

長い間に一周回って、結局本作の真の全ての元凶はまだエイトなんて、実は滑稽です



重要なことなので、先に言っておきます：

「Reset後」で全ての悲劇を繰り返すのはエイトの意思ではない、「プログラム改」の身勝手です
しかし、エイトはとんでもない過ちを犯した、それは：



エイトは「プログラム改」に”細かい命令や制限を与えなかった”



いくら「プログラム改」は「プログラム」より優秀なツールでも、
元々はエイトが女神アマスからパクリした”新品”です、参考データと経験はゼロです
画像生成AIと同じ、餌（参考データ）を与えて成長させなければ、プログラム改は何もできない


Ｑ：「プログラム改」の餌（参考データ）の源は何でしょうか？
Ａ：「引き継ぎのエイト達の想い」しかない


エイトの意識と「引き継ぎのエイト達の想い」を命令にして「プログラム改のReset」を発動した時
同時に「引き継ぎのエイト達の想い」というデータを「プログラム改」に転送した
そう、ただ「引き継ぎのエイト達の想い」一つだけ

まるで「上司は部下に理不尽な要求を突きつけ、部下は要求を満たすために手段を選ばず」のように
参考資料は「引き継ぎのエイト達の想い」一つだけ、制限も与えない
「プログラム（改）」は単なるツールので、人間性がない
命令を達成するため、「プログラム改」が手段を選ばないのはおかしくない

（ちなみに、「引き継ぎのエイト達の想い」の記録起点は”エイトが日本で生まれた時点です”）
（故に、復元ポイントの設定はあの時点までしか遡ることができません）


もしエイトは「プログラム改」に命令を与える時、細かい内容や幾つ制限も一緒に与えなら
例えば：

「過去に戻ったら、ミュウは海斗に二度と傷つけない」
「海斗を二度とオラクルに転生させない」
......など

細かい内容や制限を追加するなら、多くの悲劇は回避出来る、第253話～第258話はその一つの例です
難易度が上がるかもしれないが、「プログラム改」は優秀なツールだから、
きっと他のベストアンサーを導き出す、「アリエルの逆転生」の件もそうです


しかし、何故「プログラム改」は”もう一度悲劇を繰り返す”がベストアンサーと思うのか？
それはエイトの要望が欲張りすぎるだから


「引き継ぎのエイト達の想い」の命令は：
エイト、ミュウ、シルフィはオラクルでエルとアリアと出会って、一緒にいて欲しい
つまり、エイトは”オラクルでミュウ、シルフィ、エル、アリア、この四人と結ばれたい”


第258話を例に挙げます：
海斗の死亡によって、ミュウは悲劇を回避成功、ハッピーエンドに達成したが
「プログラム改」の基準にとって、これは”パーフェクトエンド”ではない

日本は一夫一妻制、男性一人に対して、婚姻できる女性を一人に限る
シルフィは猫、人間は猫と結ばれることが出来ない
有田（アリアン）は瑛人に対して恋愛感情を抱いていない、また、アリアンは二人ではなく一人
以上によると、第258話でエイトと結ばれる女の子はミュウ一人だけ
「エイトは”オラクルでミュウ、シルフィ、エル、アリアと結ばれたい”」、
この命令はまだ４分の１しか終わっていない

例え第258話はハッピーエンドでも、この中途半端な結果、「プログラム改」は許さない
制限を与えない限り、必ずエイトが彼女達と結ばれて、パーフェクトエンドに達成する
これは持ち主（エイト）に忠実な「プログラム改」の目標です


もう一度悲劇を繰り返して、「プログラム改」の力によって、
関連者（侵略者）達をオラクルに集めて、同時にアリアは厄災に転生する条件を満たして、
最後は鑑定の儀式を通して、エルとアリアは「Reset前」の記憶を取り戻せて、
そして彼女達は「引き継ぎのエイト達の想い」をエイト達に返しすれば、
パーフェクトエンドがエイト達の目の前にある、全ては忠実な「プログラム改」の計画通りです

しかしその過程で、オラクル事件の女子（アイ、サユリ、メグミ、取り巻き女の子達）
彼女達は「プログラム改」の計画の生贄になって、再び同じ被害を受けて、人生は再び壊れた
この大罪、全てはエイトが負わなければなりません



ちなみに、これはあくまで僕の個人的な推測です：

オラクルとルクスの世界と繋がるのは「プログラム改」の影響かもしれない

——————————————————＜戦力分析タイム＞——————————————————

事件分析の後、ここで一度エイト一行の戦力を再分析する

アリエル（有田杏実）以外、エイト、ミュウ、シルフィの身体と記憶がリセットされた
「Reset後」の今の状況：

女神アマスと出会の時、エイト達はもう高等部一年生です（第1話：5月）
高等部卒業（3月）の時、まだ3年も経ってない（約2年9ヶ月～2年10ヶ月）
そして、第169話で1ヶ月経過、第170話で2ヶ月経過、
第203話で1ヶ月経過（旅を始める）、第269話で「旅を始めてから2ヶ月と1週間経過」
女神アマスと出会から、本編の時間の流れは合計約3年3ヶ月～3年4ヶ月、どっちでも4年未満

そして、ミュウは第209話でエアスラッシュ、第221話で爆裂斬、
第275話で爆裂弾と光の破裂でを「ダウンロード」した

「ダウンロード」のデメリットは（キャラクター紹介　その1）：
「ダウンロードは１つずつしか出来ない為、やたらむやみに使えない」
「重複も出来るが身体への負担も同じな為、使い方には注意が必要」

もしミュウは神殺しの矢を「ダウンロード」してなら、
途中でエアスラッシュ、爆裂斬、爆裂弾、光の破裂を「ダウンロード」すると、
ミュウは身体的負担があるはずですが、本編でミュウの身体に負担をかけているの描写が一切ない
つまり、エアスラッシュ、爆裂斬、爆裂弾、光の破裂をダウンロードする時、
別の技を「ダウンロード」していません
故に、「Reset後」のミュウはまだ神殺しの矢を「ダウンロード」されていません
神殺しの矢を「ダウンロード」されていませんなら、
「Reset後」のエイトも神殺しの矢を「引き継ぎ」が出来ない


以上によると、今のエイト一行は女神アダマスとDD（ダークデビル）に対抗する実力がない




....................................そう思ったら大間違いです




確か「Reset後」のミュウは神殺しの矢改や女神アダマスの技を使えない
しかし、エイトは？

もう一度「引き継ぎ」の性能を思い出す（第362話のコメント）：
「引き継ぎ」の効果は：コピー＆ペースト→セーブ→ロード（Copy and Paste→Save→Load）
自分が見た技を文字コード形式にコピーして、大脳（テキストファイル）にペーストしてセーフする
自分が見た技をコピーするのは”一瞬”です、準備時間制限がない


エルとアリアは「引き継ぎのエイト達の想い」をエイトに返した期間、
エイトは「Reset前に自分がパクリした技と見た技」をもう一度見た
故に、神殺しの矢改や女神アダマスの技を含めて、Reset前のパクリした技は全て使用可能です



そして、一番重要なのは：「エイトはもう”「プログラム改」を持ちます”」



「プログラム」はなんでも出来るなら（第379話）、勿論「プログラム改」もなんでも出来る
つまり、第395話以降のエイトはもう＂本作最強のキャラ＂になった
第391話と同じ、エルとアリアの力を使えば、
本作のプロットの方向性と結末は全てエイトによって支配されています

まぁ、エイトはきっと分からないだろう、これは良い兆候ではありません
第377話のコメントに言った：弱いふりをする戦いはただの茶番劇です
エイトはプログラム改を持つ、最強になった以上、彼に関する戦いはつまらないしか感じないです


（第397話のコメントに続く）

説明はもう十分ですから、今度は僕が文句を言う番です
勿論、第395話で僕の一番の不満はやはりエイトのことです、彼の態度と考えが気に入らない
真実は全て明らかだ、もう迷う必要はない、直接言う：


エイトはクロスと同じタイプの人間です、常に被害者のように振る舞うい、
同じ悪事を犯すのに、自分のやることは正しくて正義であり、他人のやることは間違って邪悪がある
そして御都合展開によって、このようなクズ（悪魔）を英雄として装飾する
（うまく装飾を見破ることが出来れば、物語の事件は主人公側の自作自演のような見える）
他人に主人公補正を掛けると揶揄して、実際に主人公補正を掛けるのは自分自身
全ての言動は「ダブルスタンダード（二重基準）」、”他人に厳しく、自分に甘い”
あと、決して自分自身の言動を反省しない

エイトとクロスの差は”被害規模”です（第92話のコメント）
クロスの被害者はただ三人（ミク、セシル、メミル）だが、エイトの被害者は少なくとも数百人以上
（アイ、サユリ、メグミ、取り巻き女の子達、担任、被害者達の親族、親友）


第376話～第388話の女神アマス戦、歴史ネタは「広島、長崎原爆」
1945年8月6日と8月9日、広島、長崎への原子爆弾が投下、大東亜戦争の終結を加速した
（実は投降の主因はソ連参戦です、たった二発の原爆、帝国陸軍を投降に追い込むことは出来ない）
女神アマスは「プログラムのReset」を使って、侵略者であるエイト一行を削除する

僕は基本的に女神アマスを支持しますね、なぜならエイト一行は日本からの侵略者だから
女神アダマスは消滅した後、残るエイト一行とカイトをオラクルから排除するのは、
オラクルの女神、女神アマスにとって当然のことです
ただし、オラクルを「Reset」（フォーマット）したこと、僕は賛同しません
ですが、エイト一行は宇宙最強のチートスキルを持ちので（第362話）、
この最終手段を使わなければなりません

しかし、極右のエイトは大日本帝国陸軍と同じ、全く屈服するつもりはありません
せっかく女神アマスは侵略者を排除したのに、この者達はチートスキルを使って、
全ての成果を壊して、そして再びオラクルに侵入した

極右の大東亜共栄圏脳のエイトはきっとそう思うだろう：
「自分が発動した「Reset」のせいで、たくさんのオラクル女子の人生を二度と壊した」ではなく、
「自分が発動した「Reset」のおかげで、全てのオラクル人を女神アマスの手から救った」です
そう、大東亜戦争で「東南アジアを侵略した」ではなく、「東南アジアを解放した」を主張する

最初からあの日本からの侵略者はオラクルに侵入していなかったら、
女神アマスは「プログラム」を手に入れて、「Reset」を使う必要があるのか？
オラクルの本来の秩序を崩壊したのは一体誰だ？
エイト達は日本で被害に遭ったが、オラクル人には関係があるのか？


例え中国、朝鮮、東南アジアにはクズばかりでも、
元凶と侵略者の大日本帝国陸軍には彼らを非難したり、軽蔑したりする資格がありません
最初に罪を犯したのは帝国陸軍だから、彼らを非難や軽蔑するのは陸軍の残酷が浮き彫りになるだけ

同じく。例えオラクル事件の女子（アイ、サユリ、メグミ、取り巻き女の子達、担任）は屑女でも、
元凶と侵略者のエイトには彼女達を非難したり、軽蔑したりする資格がありません
最初に罪を犯したのはエイトだから、彼女達を非難や軽蔑するのはエイトの悪毒が浮き彫りになるだけ
第325話でエイトの傲慢（人を尊重しない）のこと、第395話で再び展示した

この一件について、エイトは反省することを全く期待しない
彼は決して自分が真の全ての元凶であることに気付かず、認めない


あと、エイトの観念は：
「よく洗脳された女性達は可哀想と言うが、忘れてはならないのは更に心から傷ついているのはその裏切られた男性だ」
「とか言うが「裏切った事実」は変わらないし、人の心を弄んだ」現実は変わらない。」
「それを許せる程、そこまで聖人君子になるつもりもない。」

この観念を適用出来る人のは”全く無実の男”です
器量が狭いだがまだ被害者です、彼にはその考えを主張する権利がある
（まぁ、僕はそういう人が好きではないだが、彼らの権利を尊重する）

日本からの侵略者、真の全ての元凶、唯一の大罪人であるエイト、この観念を適用出来るのか？
上に言った：元凶と侵略者は被害者を非難したり、軽蔑したりする資格がありません
エイトがオラクルに存在しなければ、このような悲劇は起こらなかったです
一番許されないのはこのチートスキルを持ちの宇宙帝王、
ネクスト・オラクル・大東亜共栄圏のリーダー、織村瑛人様ですよね？

僕はその裏切られた男性なら、全ての真実を知った時、
必ずこの侵略者達を駆逐してやる、このオラクルから一人残らず
例えエイト一行にやられて死んでも、僕も必ずやります



第354話のコメントに言ったね：本作は日本歴史の教科書になった
僕はこの教科書から一つ面白いことを認識した：


「脳支配系」と「詭計系」の寝取られ小説の内容は大東亜戦争に酷似している


例えば：

勇者は催眠や魅了を使って、女の子を洗脳して、身も心も勇者に捧げる
帝国陸軍は軍国主義の宣伝や教育を通じて、日本国民を洗脳して、身も心も大日本帝国に捧げる

女の子は間男に騙されて、身も心も間男に許すを決意した
昭和天皇は帝国陸軍に騙されて、アメリカとの戦争を決意した

まさか意外とよく似てるなんて、僕も驚きました


被害者である洗脳された女性達を許さないよね？
ならば同じ、エイトの観念によれば、被害者である洗脳された日本国民も許さない
洗脳された女性達はざまぁが必要なら、洗脳された日本国民もざまぁが必要でしょうね？


エイト観念によれば、日本本土空襲、広島原爆、長崎原爆
それらの大惨事でたくさん亡くなった日本国民全員は因果応報、罰を受けるのが当然です
「被害者である洗脳された日本国民は許さない」だから


ああ、怖いね、それは僕には決して想像できないことです
（まぁ、二重基準と極右であるエイトはきっと強く反論すべきだろう）


一体エイトの血は何色ですか？
この人はまだ人間性が残るのか？
エイトの冷血な観念はどこから来たのでしょうか？


———————————————＜第九章までエイトの称号一覧＞———————————————

「全ての元凶を日本からオラクルに連れた”元凶の一員”」（Reset前）
→「真の全ての元凶、唯一の大罪人」（Reset後、変更、NEW！）

「暗黒神エルガウルを復活させる時間を短縮する”戦犯”」

「暗黒神の片鱗と厄災の”仲間”」（確認）

「日本からの＂侵略者＂」（NEW！）

「パクリクソ野郎」（NEW！）

「オラクルとルクスの世界と繋がるの原因」（未確認）

ええ嫁さんだなー（震え声

＞魔法使いアマギ
ルクス、リムル、アマギの義理の姉で…


アマギの説明なのに、アマギの義理の姉？

『風呂敷を畳むのは任せた！未来の私！』
と思いながらストーリーを綴られたからでは？

あー、スキル魅了を標準搭載してるタイプの「遊者」か。基本なろう系では後々地獄見るお仕事の人ですね

基本的洗脳ものはザマァがクソぬるくて白けるという構造的欠陥を持つからなあ。残念残念

カイトのメンタルよw 原子核パスタか何かで出来てるのか？

地球はダメ神が職務放棄した結果ラグナロクになって滅んだのかな?

セーブポイントがあってよかった。

物語もいよいよ核心に迫っている様ですが
これってあくまでも外伝なんだよね？
本編的には299話の時点に戻るのかな？
流れ的にで外伝が本編みたいになってるから気になった

だって、あり得たかもしれない　はなしでしょ？
これ外伝でしょ？本筋は？

:( ; 'ㅂ';):ﾋｪ…

誤字報告です。
誤：なんの様だ？
正：なんの用だ？
かと思われます

何十年はいないだろう、何歳だｗ

殺すと後がめんどくさいじゃなくて、殺さない今の方がめんどくさいじゃんね？

まって？羨ましいって魔王様じゃないですよね？

観察レポート：

第368話の時点は女神アマスと出会ってから5年半経つを判明した
しかし、この一文を見ると、後付け設定の匂いは徐々に出った

後付け設定はほとんど物語に良くない印象を与える
この「時間の流れの計算」はその状況の一つです：


第365話～第368話は同じ時点です、つまり：
第355話～第362話、女神アダマス戦の時点は女神アマスと出会ってから5年（5年半－半年）

あと：
１、女神アマスと出会の時、エイト達はもう高等部一年生です（第1話：5月）
　　高等部卒業（3月）の時、まだ3年も経ってない（約2年9ヶ月～2年10ヶ月）
２、神殺しの矢が「ダウンロード」完成の時点は女神アマスと出会ってから4年
３、エルとアリアと出会の時は女神アマスと出会ってから4年～5年間
　　（神殺しの矢が「ダウンロード」完成～女神アダマス戦）

エルとアリアと出会の時、「希望を統べる者達」はもうＳランクになった
ミュウは神殺しの矢が「ダウンロード」を完成して、神殺しの力を手に入れたから
高等部卒業からただ1年2ヶ月でＳランクになったのは合理です


だが、女神アダマス戦の内容は不合理です


第362話のコメントに言った：
「引き継ぎ」、「ダウンロード」は”AIアレンジ効果”がある

「ダウンロード」した神殺しの矢はAIアレンジされて、威力がオリジナルより遥かに強い、
二人連携で使う技を一人でも使える様の”神殺しの矢改（エル•キール改）”になった

それだけではない、女神アダマス戦でミュウの戦闘履歴を観察して：

修行の積み重ねと魔力はクロス、フローズと全然比べないのミュウ、
第357話に剣、第358話にフラッシュをダウンロードして後、第361話に神殺しの矢改を2発撃つ
2発撃つ後、ミュウの状況はかなり余裕、身体に負担がかからず、疲れも見られない

観察すればわかる：
オリジナルと比較して、神殺しの矢改の魔力消費は大幅に減少し、さらに連発可能
だからミュウは2連発撃つ後でまだ余裕がある


戦闘履歴の観察に基づいて、ミュウの魔力は少なくとも神殺しの矢改6発以上を撃つことが出来る
加えてエイトも神殺しの矢改を使用可能、エルとアリア二人は神と同等の力と魔力を持ち
エイトとミュウの魔力がなくなったら、エルとアリアは魔力を補充することが出来る
エイト一行の戦力を計算すれば、もう女神アダマスに対抗することが出来る、しかも勝算が低くない


ですが女神アダマス戦について、あの圧倒的な不利な戦況は何？
女神アダマスの隙を狙って神殺しの矢を使う？
その隙を狙うため、わざと自分の身体をボロボロにした？


確かに女神アダマスがいつ襲ってくるか分からないが、
暇なら女神アダマスへの戦術を優先して考えるべきでしょう
正面衝突では勝てないなら、他の戦術を考えるときに、拘束作戦を考えたことはありませんか？


拘束作戦の手本は一杯ある：

特に第293話、ゼルグは神縛りの鎖を使って、女神アダマスが一度も攻撃しないのままで捕縛された

また、かつてのあの天空の神・オ〇〇スの天〇竜の動きを一時的に封じたの”六〇星の〇縛”、
ノーマル1枚は20円以下、「引き継ぎ」と「ダウンロード」で瞬間的に手に入れるのことが出来る

それに、RPGゲーム、SLGゲーム、ACTゲームも拘束系の技がたくさんある


手本に基づいて、最適な戦術を導き出すことが出来る：

エルとアリアは妨害系術式、またはミュウはフラッシュを使って、女神アダマスの感知を妨害して
エイトは「引き継ぎ」した拘束系の技を使って、女神アダマスの動きを5秒以上に封じて
ミュウは神殺しの矢改を撃って、女神アダマスを倒す
以上の過程は一分未満、しかも全員無傷の完全勝利です

こんな考えで女神アダマス戦を振り返ると、
あの圧倒的な不利な状況はただエイト達が弱いふりをしていただけと疑う
前にゼルグは簡単に女神アダマスを捕縛したの手本がある、後にエイト達は弱いふりをした
完全勝利が出来るのに、あんな不合理の戦いはただの茶番劇しか感じない

もしエイト達は弱いふりをしないなら、
神殺しの矢が「ダウンロード」完成から女神アダマス戦まで、丸一年の時間がある
この一年、あいつらは何やっているのか？


もし女神アダマス戦の時点は女神アマスと出会ってから4年～4年1ヶ月間
あの時に神殺しの矢改が「ダウンロード」したばかりで、まだ熟練していない、戦術も検討中なら
エイト達は女神アダマスに対して圧倒的不利な状況があることはまだ合理です

ただの時間設定の差で、感覚はまったく違うです


他には「話数が多いのキャラクターのヘイト管理」の状況があるが、
このことについて、今回は一時的にやめる

—————————————————————————————————————————————

みっさんへ：

エイトの実父は一体誰ですか？



第1話の内容にこの一文を記載されていた：
「アイは再婚した時に出来た義理の妹」（エイト視点）

さらに「アイ、メグミside 離れてしまった心」の内容にこの一文を記載されていた：
「小さい頃、父の再婚で義理だが家族となった男、エイト」（メグミ視点）

つまり、あの時には：
”マクラレン家のアイ、メグミの父親とエイトの母親は再婚した”
”エイトは母親側の連れ子”を明示した


しかし、第112話の内容にこの二文を記載されていた：
「お前の家系は何の呪いにかけられてんだよ。」
「ふふ、エイトも私達の血を引いているって事ね。」


さらに第312話にこの一文を記載されていた：
「…父さん…一族の遺伝って…やっぱり凄いよ…」（エイト視点）

明らかに”エイトはマクラレン家の両親と血がつながっている”を明示した



エイトの設定はいつ変更されましたか？



この設定について、どの方向に修正していきたいですか？

いくら何でも酷すぎます。
義姉妹から、こんな仕打ちを…………。
そして、親はネグレスト？
エイトが不憫すぎる。


こんな家、捨てちまいな。

マスターキートンですかね。

話のテンポが悪く感じたので、尿の解説は本文中にはいらない。せめて後書きにサクッと。
あと濾過じゃなくて多分蒸留。

歴史ネタ：

1941年12月8日、連合艦隊司令長官・山本五十六が真珠湾攻撃を実行した
奇襲作戦は成功し、アメリカ軍の戦艦8隻を撃沈または損傷により行動不能とする大戦果をあげた
その日、大東亜戦争か始まった

真珠湾攻撃のおかげで、アメリカ太平洋艦隊の戦力低下により、
修理期間中でイギリス、オランダ、オーストラリアに支援が不可能になった
連合軍はアメリカの支援を得られず、真珠湾攻撃と同じ日に始まった南方作戦は極めて順調に進んだ
1941年12月8日のマレー作戦から、イギリス降伏とマッカーサー撤退まで（1942年2月24日）
日本軍はたった三か月半でマレー諸島全域を占領して、南洋諸島で優位を取った


歴史を見ると、侵略者のエイト一行はパクリした神殺しの矢を使って、女神アダマスを倒したから、
エルとアリアがＳランクになったまで、半年かかるので少し遅い気がします

神々に匹敵する暗黒神片鱗と厄災なら、二人がＳランクになるまで2ヶ月もかからないはずだ

最初から読んで以来こんなに怒ったのは初めてです
第354話はまだグレーゾーンだが、第362話は完全なブラックゾーンです


一言で言えば：


この二人、他人の技をパクリ（剽窃）したな


———————————————————＜前言タイム＞———————————————————

盗作：他人の作品の全部または一部を、そのままで、自分のものとして、無断で使う行為
　　　また、また、そうした行為によってできた作品。剽窃（ひょうせつ）とも呼ばれる
　　　（俗語では「パクリ」や「パクリの一種」とも）
　　　＜ウィキペディア＞より

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%97%E4%BD%9C


実は「キャラクター紹介　その1」の時、もう「引き継ぎ」と「ダウンロード」の内容を紹介した


引き継ぎ：過去に覚えた相手（他人）の能力を完璧に再現する事が出来る
ダウンロード：（他人が）過去に覚えた能力を自分のものにする事が出来る


最初から「俺（私）は他人の技を完璧にパクリ（剽窃）をする」を明記してあります


じゃ何故ずっとこの問題に気づかなかったのでしょうか？
理由は二つ：

一、技の知名度が無い
二、ゲルザー（一対一）とルクスに勝てない

今までエイトが使った「引き継ぎ」の技：

雷光一閃斬り（第70話）
悪夢の斬撃（ナイトメアスラッシュ）（第70話）
常闇の剣（第70話）
天下無双"千本桜"（第70話）
収納魔法（第184話以降）
エアスラッシュ（第209話）
"術式"龍の吐息（ドラゴンブレス）（第221話）
気配遮断（インターセプション）（第226話）
加速（アクセル）（第243話、第357話）
火炎（ファイア）（第244話）
英雄剣（エクスカリバー）（第244話）
限界突破（リミットブレイク）（第245話）
水魔法（第274話）
赤々と燃える剣（ブレイズソード）（第275話）
赤々と燃える破裂（ブレイズバースト）（第286話）
炎の刃（フレアエッジ）（第286話）
闇属性の剣（第358話）

あと今までミュウが使った「ダウンロード」の技：

時計塔（クロックタワー）（第68話）
アンチスペル（第68話）
時の利益（タイムアドバンテージ）（第68話）
全能力最低下（ペースダウン）（第68話）
判断の時（タイム•オブ•ジャッジメント）（第68話）
収納魔法（第184話以降）
エアスラッシュ（第209話）
爆裂斬（第221話）
無声（サイレント）（第226話）
水魔法（第274話）
爆裂弾（第275話）
光の破裂（ライトバースト）（第275話）
加速（アクセル）（第357話）


全部聞いたことがない

技名を考えるのは難しくない、故に他人の技をパクリの実感もない
それに、ゲルザー(一対一)とルクスを勝てないので、所詮は人間風情の雑技、神には効かないだろう
大切なのは修行を重ねる、例え初期ステータスは低いでも、長い時間努力すればきっと才が開花する
あの二つの能力はただのフェイク、大したことないと思う


僕はずっとこの観点を持ち続けました、神殺しの矢が見たまで
この技を見たことがある、あれはクロスとフローズの技です（第一作第63話）
（クロス、フローズ：第一作「幼馴染み達が寝取られたが別にどうでも良い」の主人公とヒロイン）

https://kakuyomu.jp/works/16816927860149841550/episodes/16816927862332047701


あの技を見た瞬間、僕の頭がショートした
我に返ると、自分の観点が大間違いだったことに驚きました
同時に体が寒くなり、とても吐き気がしました


———————————————————＜分析タイム＞———————————————————

批判する前、僕は先に「引き継ぎ」と「ダウンロード」の性能を詳しく説明する：


「引き継ぎ」の効果は：コピー＆ペースト→セーブ→ロード（Copy and Paste→Save→Load）
自分が見た技を文字コード形式にコピーして、大脳（テキストファイル）にペーストしてセーフする
使う時に大脳（テキストファイル）からロードする

「ダウンロード」の効果は文字通り、ダウンロード→セーブ→ロード（Download→Save→Load）
他人の技をデータ形式にダウンロードして、身体（ハードドライブ）にセーフする
使う時に身体（ハードドライブ）からロードする


エイトは女神アダマスの技（神の技）を使用可能
また、エイトとミュウは神殺しの矢（神殺しの技）を使用可能
つまり、「引き継ぎ」と「ダウンロード」の共通点は”種族制限なし”


「引き継ぎ」の制限に関して：
エイトが女神アダマスの技をコピーするのは”一瞬”です、つまり”準備時間制限なし”（第360話）
エイドが自身の記憶ゲーム（日本）から「引き継ぎ」が出来る、つまり”地域制限なし”（第242話）
ただし、エイトは見たことない技をコピーすることが出来ない、故に”認知制限ある”


「ダウンロード」の制限に関して：
ミュウが技をダウンロードには時間がかかる必要、故に”準備時間制限ある”（第361話）

神殺しの矢（エル•キール）はクロスとフローズのオリジナル技です
Ｑ：クロスとフローズの出身地はどこですか？
Ａ：オレイス（第一作第2話）

オラクル（今の世界）の地でオレイス（他の世界）の技をダウンロードすることが出来る、
つまり”地域制限なし”と”認知制限なし”


———————————————————＜批判タイム＞———————————————————

説明がまだ半分ですが、ここで先に批判しておきます
批判点は三つ：


一、パクリ、剽窃行為によって利益を得る


第180話、確かにエイト達は言った：


「自分の力で強くなります」
「そうやって"カイトみたいに"楽して強くなったら、厄災との戦いの時に3年前のカイトの様に私達は負けるでしょう」

「自分の力で強くなります」？？？
まさかその言葉の意味は「自分の力で”他人の努力をパクリして”強くなります」？

確かにそうですね
ミュウは何もしなくでも、四年待ってれば、彼女は自動的に神を殺す能力を得る
エイトはどんな技でも、一瞬で「引き継ぎ」が出来る、努力する必要も要らない

カイトはただ初期ステータスは高いし、大量のステータスの種を食べるだけ
使用する技はは自ら開発するものです、技に関して他人に頼らない
エイトとミュウは他人が長い時間かけて開発した技をそのまま直接にパクリした
楽して強くなったのはどっちなのか？

これは中華ゲーの様に放置して楽して強くなるや日本の王道RPGの様にコツコツ強くなるではない
これはチートコードを使って全能力を得るの様です

一体誰が主人公補正がかかるのか？のか？（第211話、第342話）
一体都合の良い展開があるのはどの側のか？（第342話）


正直に言う、人間は多かれ少なかれ”参考”したこと、”真似”したこと、”模倣”したことがある
ただし、参考でもいい、真似でもいい、模倣でもいい、決して越えてはいけないラインが存在する
そのラインは「利益を得る」、利益を得った瞬間、あの行為は”パクリ、剽窃”に変わる

パクリ行為によって利益を得る、どこの国でも、どこの地でも、どこの人でも
それは「人間として最も卑劣な行為」の一つです


例を挙げるとは：

・試験中で頭がいいクラスメイトにカンニングして、百点満点を取る
・他人が何百時間もかけて育てたセーブデータをコピーして、ゲーム大会で優勝を取る
・他人が十数年かけて書いた小説を剽窃して、コンテストに応募して大賞を獲る
・他の店の秘蔵レシピをパクリして、そのレシピを使って自分の店を繁盛する

同様の例はたくさんあるので、すべてをリストすることはできません

侵略者のエイト一行は神殺しの矢をパクリして、女神アダマスを倒した
確実に「貴族になって、名声と地位を得る」の道に進む、完全に「パクリ行為によって利益を得る」です


女神アダマスを倒すのはエイトとミュウなの？違います
女神アダマスを倒すのはクロスとフローズです

女神アダマスを倒す技”神殺しの矢（エル•キール）”はクロスとフローズのオリジナル技です
エイトとミュウのオリジナル技ではありません


もしとなりのクラスメイトの頭が悪いなら、例えカンニングでも百点満点も取れない
もし他人がセーブデータの育成を怠ったなら、例えコピーしてもゲーム大会で優勝も取れない
もし他人が書いた小説は駄作なら、例え剽窃して、コンテストに応募しても大賞も獲れない
もしパクリしたレシピは試験中の失敗作なら、そのレシピを使うと自分の店は閉店になるだろう

同じく、もし第一作が存在しない、またはクロスとフローズは偽神レプリカに敗れたら
神殺しの矢も存在しないと等しい、いくらミュウの「ダウンロード」は”認知制限なし”でも
存在しない技は「ダウンロード」出来ません、勿論「引き継ぎ」も出来ません
また、もしエイトとミュウは最初から「引き継ぎ」と「ダウンロード」を持ってないなら
オレイスの神殺しの矢も習得不可能です、オラクルでその技が存在しない

神殺しの矢が無ければ、初期ステータスも低いし、特別な道具や武装もない
たかが三年の学園教育と数年分の修行、エイト一行は自力で女神アダマスを倒すのは到底不可能です


「他人の努力をパクリして、自分の実力として扱い自慢する」
こういう価値観は厚顔無恥な人だけが持つものです
（自分の能力はチートスキルであることを率直に認めるのはマシです）


第一作のクロスの性格はクズだけど、少なくとも彼の実力は本物です
（前世と現世は英雄、二世を合わせて何十年分の修行を積む、独自の英雄武装を自力修得）
（覚醒の種を食べたのことが計算しない）
僕はクロスが嫌いだが、彼の実力を疑いません

今作のエイトは？
実力までも他人の努力を剽窃した贓物です、完全にクロス以下
去年に「もうクロス以上の屑主人公は存在しない」を言ったが、
まさか今年に盛大なブーメランが僕の顔面に直撃した、これは”新進気鋭”と言うやつですか？

............いや、もうエイトをクズと呼べない
クズはクロスみたいな偽善者への称呼です、だがエイトは偽善者ではなく侵略者
”悪魔”と呼ぶのは正しいです

まぁ、「パクリクソ野郎」という新しい称号が増えるのは確定です

あと、単にパクリ（剽窃）行為だけで、エイトはカイトを超える超外道になるのは十分です



二、違法行為

そういえば、エイトとミュウは他人の技を使う時、相対的な代価が支払われないよね？

カイトはステータスの種を購入した時、ちゃんとお金が支払われた
エイトとミュウは？
他人の技を使う時、相手方の同意は得られましたか？
ゲームの技を使う時、ゲーム制作会社に著作権使用料を支払いましたか？


エイトの「引き継ぎ」とミュウの「ダウンロード」による利益を得る、現実には”違法行為”です
（著作物を無断で使う）

著作権法第119条には：
著作権、出版権、著作隣接権の侵害は、10年以下の懲役又は1000万円以下の罰金、著作者人格権、実演家人格権の侵害などは、５年以下の懲役又は500万円以下の罰金などが定められています。 また、企業などの法人による侵害の場合（著作者人格権侵害、実演家人格権侵害を除く）は、３億円以下の罰金と定められています。

著作権法第119条3項には：
違法にアップロードされている著作物であることを知りながら、反復・継続してダウンロードした場合は、2年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金、またはこれらを併科すると定められています。


確かに「能力は前世の記憶が大きく関係しています」ね（第87話）
実は、エイトとミュウは日本でよく問題行為をしたです


最も頻繁にしたのは「18歳未満でアダルトゲーム（R18作品）を購入」
未成年がR18作品を買う事も法律上問題ありませんが、販売店が未成年者に販売する事が犯罪です
どの経由でエロゲーを購入できるのか？（インターネット？）

クレーンゲームのことも問題ある（第29話）
「1000円を超える小売価格の賞品をクレーンゲームの景品として提供することは、風営法23条2項に違反することになります」
健全なゲームセンターでどうやって1000円で10万円をゲットするのか？
（一回100円、百発百中でも（1000/100）ｘ1000＝1万円をゲットだけ）
（まぁ、確かにグレーゾーンを存在したが、流石に百発百中が不可能だろう）
（頻繫に高額景品を取ると、店員さんやオーナーさんから不正行為ではないかと疑いませんか？）
あと、景品を転売する前、ちゃんと古物商業許可を申請しましたか?


この二人、海斗の被害者になった前、元々自身はまともでない人間です
故に、最初からチートスキル「引き継ぎ」と「ダウンロード」を持っているのは合理です

”被害者”というラベルは免罪符ではない
悪い人に騙されて貧乏になったから、銀行強盗をやってもいいと思った？

......と言いたいことがまだあるけど、残念だが異世界で著作権法が存在しない
異世界で著作権法がないのは本当に良かったね、他人の努力をパクリしても、違法行為にならない



三、恐ろしいの宇宙最強（最も卑劣）のチートスキル

先の「引き継ぎ」と「ダウンロード」の説明は途中まで、ここから説明が再開です：

「引き継ぎ」と「ダウンロード」はまだ四つの悪質な特性がある：


第298話のコメントに言った：
クロスとフローズの前世と現世は英雄、二世を合わせて何十年分の修行を積む
何十年分の修行を積み重ねで開発した神殺しの矢、ミュウはたった四年で「ダウンロード」完成した
エイトは？一瞬に「引き継ぎ」した

悪質な特性その一：「他人が長時間修行して開発した技、自分は短時間で簡単にパクリする」

どんな技でも簡単に得た、まるでクロスとフローズの長時間努力を嘲笑した（他の人も）


「キャラクター紹介　その1」の「ダウンロード」の紹介：
ダウンロードには時間がかかるという事、
下級の技なら直ぐに使えるが、上級の技だと長い時だと数日はかかる。

悪質な特性その二：「他人の技を勝手に優劣をつける」

簡単に言えば、長時間は優秀な技、短時間は低劣な技

それぞれの技はそれぞれの開発者（使用者）、それぞれの物語がある
開発者（使用者）が修行の途中で様々な出来事に遭遇する
あるいはシンプル、あるいは複雑、その過程を経てきたからこそ、自分の独自の技が生まれるのです

苦労して開発した技を他人にパクリされるだけでなく、勝手に良し悪しを判断される
あの開発者はどう感じるでしょうか？


第361話の神殺しの矢の紹介：
とある英雄の2人が神と合体した偽神と対峙した時に使った技
あの時はまだ覚醒しきっていなかった為、効果はなかった
「引き継ぎ」：2人で使う合技な為、使った場合腕が吹き飛ぶ（1人で使える様になる）
「ダウンロード」：2人で使う技を1人で使える様になる

悪質な特性その三：「AIアレンジ効果があり、パクリした技が自動強化される」

他人の画風をAIに餌として与えると、AIは学習後に元の画風を自動的に修正し、
生成された絵は元の画風よりも完璧になります、これは”AIアレンジ”です

クロスとフローズの前世と現世は英雄、二世を合わせて何十年分の修行を積む
そして二人は独自のの英雄武装を持ち、さらに覚醒の種を食べて、本来のそれ以上の力を得る
ここまで強度が上がったのに、あの時の神殺しの矢はの威力まさか中途半端です
「引き継ぎ」と「ダウンロード」のAIアレンジ効果によって、神殺しの矢は強化されだけでなく、
本来なら二人連携で使う技、AIアレンジ効果によって一人でも使える様になる

パクリした技が簡単に自動強化される、再びクロスとフローズの長時間努力を嘲笑した（他の人も）


僕の第335話の観察は間違いないね
「引き継ぎ」と「ダウンロード」、本当に「人を尊重しない」なのです


そして最も邪悪の悪質な特性その四：「引き継ぎ」と「ダウンロード」はお互いの欠点を補い合う

「引き継ぎ」は”認知制限ある”が”準備時間制限なし”
「ダウンロード」は”準備時間制限ある”が”認知制限なし”

エイトとミュウは最初から神殺しの矢のことを知らない
だがミュウの「ダウンロード」は”認知制限なし”、知らないでも「ダウンロード」できる
「ダウンロード」した神殺しの矢をエイトに展示し、エイトは神殺しの矢を「引き継ぎ」する
そうしたら二人共は神殺しの矢を使用可能

他の技もこの流れを通じて一つずつ入手できる
逆にエイトは技を「引き継ぎ」して、その技をミュウが「ダウンロード」するも可能です
エイトが「引き継ぎ」した技を「ダウンロード」すると、完成時間はさらに短縮する

デメリット？そんなものがあるのか？
第27話→第68話と第70話、まだ1日しか経っていないのに、
エイトは＜雷光一閃斬り＞、＜悪夢の斬撃＞、＜常闇の剣＞、＜天下無双"千本桜"＞、
四つの上級の技を「引き継ぎ」し、
ミュウも＜時計塔＞、＜アンチスペル＞、＜時の利益＞、＜全能力最低下＞、＜判断の時＞、
五つの上級の技を「ダウンロード」した
第71話～第358話の他の技の威力は前の九つの上級の技より強くありません
本編にはデメリットの影響を受けた状況も書かない、デメリットが本当にあるのかと疑う

例えデメリットがあるけど、以後はもう心配しない
エイトとミュウは既にエルとアリアから超回復（ハイパーヒール）を手に入れた
あの超回復、例え治療不可能な状態になっても完全治癒が出来る
（脳、心臓、喉元が刺し貫かれた（第360話）　→　完全治癒、元気一杯（第362話））


故に：



複数の技を「引き継ぎ」、「ダウンロード」する　　→→→　　身体への負担が出る


　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓


　　　身体への負担が消える、元気一杯　　　　　　←←←　　　　　超回復



こんな永久機関みたいな無限ループが続く限り、敵の技、味方の技、
エイトが「引き継ぎ」したの他人の技、ミュウが「ダウンロード」したの他人の技、
名が有るの他人の技、名も無きの他人の技、宇宙天地全ての他人の技
（日本には神殺しの技は数万種以上：）
(か〇は〇波、超〇玉螺〇丸、神〇天征、千〇十煩〇鳳、ヒノ〇ミ〇楽、滅〇のバー〇トスト〇ーム)
（ザ・〇ールド、鏡〇水月、百式〇音、崩〇咆〇砲、ウル〇ラダ〇ナ〇イト、以下略......）

エイトとミュウは手に入れることが出来る
まさに宇宙最強、同時に最も卑劣のチートスキルです
こんな俺TUEEE過ぎるのスキルを持て、エイトは一代貴族になる必要があるの？
宇宙帝王になるのは簡単だろう
オラクルで宇宙帝王を阻止する生物が存在するの？（日本にもいるかも）

流石オラクル・大東亜共栄圏のリーダーです
大東亜共栄圏の栄光がオラクルの地上に輝く日は遠くないだろう


————————————————————＜おわり＞————————————————————

第354話～第362話の歴史ネタは「明治維新」です

簡単に解説：

「
1853年、浦賀沖にペリーがやって来た際、江戸幕府は絶賛鎖国中でした。
外国との貿易や文化の流入を制限していたにも関わらず、開国を求めるアメリカに屈し、「日米和親条約」を締結してしまいます。
さらにイギリスやロシアとも不平等条約を結ぶことになり、当時の武士や民衆たちの間には不満が蔓延。倒幕思想が強まっていきました。
そんななか、天皇を中心とした政府の成立を目指す薩摩藩と長州藩が同盟を結び、1868年に新政府軍（倒幕軍）と旧幕府軍が争う「戊辰戦争」が勃発。
約260年間続いた江戸幕府が滅亡し、日本は新しい明治時代へと進んでいきました。
「富国強兵」「殖産興業」「文明開化」を3大スローガンに掲げ、諸外国に追いつくための改革に身を乗り出します。
」

国力を大幅に高めた日本は、日清戦争、日露戦争で清、ロシアを次々と破り、
一気に世界列強の一員になった
エイト一行が女神アダマスを倒す過程はこの歴史を再現する形で表示される


しかし、こちらから見ても、これも「百人斬り競争」の再現がありですね

（百人斬り競争：南京事件の一つ事件、
　　　　　　　　大日本帝国陸軍少尉二人（野田毅、向井敏明）、
　　　　　　　　彼らは「中国人の斬殺数」を競技内容としての殺人競争）

戦闘特化のチートスキルを持つの織村瑛人一行、
心身操縦のチートスキルを持つの佐藤海斗と女神アダマス、
この日本からの二組、日本のチートスキルを使って、オラクルの人と大地を蹂躙する
どちらが勝っても日本の勝利です、オラクル人はまるで家畜のように扱われてるだけ

—————————————————————————————————————————————

ツッコミ１：

パクリの基本は何か知っていますか？
タイトルと内容の一部を差し替えて、外から見るとパクリには見えないように
（完全に改訂しないパクリ物が存在しない）

「城〇内ファイヤー」を聞いたことがある？
同じ技だから内容が変わらない、それならせめて技名を変えろよ
（神殺しの矢の特性を考えて、名付けて＜ザ・ラスト・オブ・ラグナロク＞または＜八式・漆黒砕神矢＞も悪くない）

技名を変えれば、パクリだとバレないかもしれない
たった一つの動きの違いで、エイト一行の品性は完全に潰れる
（そもそも、エイトはそんなものがあるの？）

そういえば、あの中国のパクリクソゲームのアズールレーン、
以前に商標登録された艦これの独占呼称「艦娘」を勝手に盗用したことがある
パクリクソ同士がすることはまったく同じ、「類は友を呼ぶ」ですね

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ツッコミ２：

エイトのせいで、ルクスの評価が大幅に下がった

ルクスの「虚無（コピー）」もエイトの「引き継ぎ」と同じ、他人の技をパクリするができる
（ただし、性能はエイトの「引き継ぎ」より劣る）
（ルクスの「虚無」はコピー（Copy）が出来るだけ、ペースト→セーブ→ロードが出来ない）
幸い、ルクスはエイトみたいに「これは自分の努力」を主張しない、この点は賞賛に値する

この第五作は第二作の好印象を台無しにするつもりですか？

—————————————————————————————————————————————

ツッコミ３：

エイトの望んだ英雄はまさか「仮面ライダーディケイド」なのか？（第70話）

でも、そんな最強パーティーとかいう連中も結局は負けたんでしょうね。
でなければ何度もアリアとエルがループし続けるような事態にはならないはず…。

日生学園か

ジャンヌダルクって一時期敵国に捕虜にはなったけど凌辱はされてねぇよ
凌辱したのはフランス側で
フランスに戻ってから魔女狩り裁判の前であって
イングランドは何もしてないよ

うん？違うよ
3回は友人や親しい間柄やぞ
目上の人や上司、ビジネスの場では4回が普通

勇者に傾倒した奴ら良く考えない方ばかりね
大丈夫かぁ？

潰した？ヒュー😵ってなったヒューって

おう、救えないクズ伊藤誠並に腹立つ

ウワァ予想以上にめんどくさぁ
ないわーマジでないわ〜

矛盾？

「アイ、メグミside2わからない心」より：

>「心が…苦しい…」ギュ
>まるで大切な物を失った時の様な…
>(そんな事はなかったが)
>そんな感覚が自分の心を締め付ける

この一つ前のアイ、メグミsideにも似ている内容があって、姉妹は本能と逆らっている行動をして無意識に後悔しているように読み取った。

アイのキャラクター紹介にも：
「昔はエイトの事を本当の兄の様に慕っていたが、カイトの好感度能力によってエイトよりもカイトの方を兄として慕う」、カイトの能力が原因で変わった。

まだ外伝っていう認識でいいのかな？
なんか本編（？）よりも盛り上がってきてる気が

前からずっと非常にデリケートな問題（歴史認識、政治思想）を気付いた
いつから？第298話？第109話？それとも第92話？

しかし、何だか内容が抜け落ちているといつも感じており、効果的に説明することができません
第343話～第354話を読むと、ようやく以下の四つのことを判明した


「物語全体の性質」、「エイトの性格」、「オラクル事件の本質」、「希望を統べる者達の本質」


———————————————————＜整理タイム＞———————————————————

僕が前からずっと気になる所は：
エイト一行、カイト、女神アダマスの「　日本人（日本神）　」としての背景

僕は第92話のコメントを引用して説明する：


『
海斗はシルフィを道路に投げた
→　瑛人はシルフィを救るだが、シルフィと共にトラックで轢殺された
→　ミュウは瑛人とシルフィのために、海斗に復讐を決意した
→　ミュウは復讐行動を実行し、海斗の犯行を社会に公表した
→　ミュウは海斗の前に瑛人への愛情を宣言し、激怒した海斗に殺された
→　海斗の犯行を社会に公表された後、海斗は指名手配になった
→　海斗は警察から逃れるため、とある森に逃げ込んだ
→　海斗は森の底なし沼を踏み入れ、脫出できず惨死した
→　女神アダマスの怒りを買う、同時に女神アダマスは海斗を可哀想だと思い
→　女神アダマスはカイトがオラクルで転生を知っていた
→　女神アダマスは日本の神をやめて、オラクルに行く
→　女神アダマスは女神アマスを倒して、オラクルの女神の座を奪った
→　女神アダマスは特殊能力「無条件で好感度が上がる」をカイトに与えた
→　オラクルの女子（アイ、サユリ、メグミ、他の女の子達）は女神アダマスの能力に掛かった

結論を言うと：
ミュウの復讐行動と女神アマスの職務怠慢のせいで、
カイトと女神アダマスと言う二つの疫病神を日本からオラクルに連れた
復讐実行のミュウ、ミュウにやらせたのエイトとシルフィ、職務怠慢の女神アマス
この四人は＂とある事＂、オラクルの事件の元凶です
』


ここでエイト達の名前を”背景に置き換えて”、『』の内容は以下に変化する


『
日本人Ｃは日本猫を道路に投げた
→　日本人Ａは日本猫を救るだが、日本猫と共にトラックで轢殺された
→　日本人Ｂ（アメリカ人）は日本人Ａと日本猫のために、日本人Ｃに復讐を決意した
→　日本人Ｂ（アメリカ人）は復讐行動を実行し、日本人Ｃの犯行を社会に公表した
→　日本人Ｂは日本人Ｃの前に日本人Ａへの愛情を宣言し、激怒した日本人Ｃに殺された
→　日本人Ｃの犯行を社会に公表された後、日本人Ｃは指名手配になった
→　日本人Ｃは警察から逃れるため、とある森に逃げ込んだ
→　日本人Ｃは森の底なし沼を踏み入れ、脫出できず惨死した
→　日本神の怒りを買う、同時に日本神は日本人Ｃを可哀想だと思い
→　日本神は日本人Ｃがオラクルで転生を知っていた
→　日本神は日本の神をやめて、オラクルに行く
→　日本神はオラクル神を倒して、オラクルの女神の座を奪った
→　日本神は特殊能力「無条件で好感度が上がる」を日本人Ｃに与えた
→　オラクルの女子達は日本神の能力に掛かった

結論を言うと：
日本人Ｂ（アメリカ人）の復讐行動とオラクル神の職務怠慢のせいで、
日本人Ｃと日本神と言う二つの疫病神を日本からオラクルに連れた
復讐実行の日本人Ｂ、日本人Ｂにやらせたの日本人Ａと日本猫、職務怠慢のオラクル神
この日本人達、日本猫（＋オラクル神）は＂とある事＂、オラクルの事件の元凶です
』


こう見れば分かるのか？
”日本”と言う名詞ばかり

そう、（とても失礼ですが）
オラクル事件の元凶の”発端”は：　　　「　　　日本　　　」です


面白いことはこれからです
もし『』の後半の内容で”オラクルを他国や他地域に置き換え”なら？
例えば：


『
→　日本神は日本人Ｃが朝鮮（中国）で転生を知っていた
→　日本神は日本の神をやめて、朝鮮（中国）に行く
→　日本神は朝鮮（中国）神を倒して、朝鮮（中国）の女神の座を奪った
→　日本神は特殊能力「無条件で好感度が上がる」を日本人Ｃに与えた
→　朝鮮（中国）の女子達は日本神の能力に掛かった
』


朝鮮や中国に限らず、フィリピン、インドネシア、シンガポール、オーストラリアも適用です

どこかで見たことがあるような気がしませんか？
日本の歴史教科書で見たことがあるでしょう（ないかも知れない）


今作の物語全体の性質は：


「　　　異世界の地で大日本帝国陸軍の侵略史の再現　　　」


第三者の視点から見れば：
織村瑛人、ミュウ・フローラ、シルフィ、佐藤海斗、女神アダマス
以上五名の立場はアイ、サユリ、メグミを含む、多くのオラクル人の人生を奪った


「　　　日本からの侵略者　　　」です


—————————————————————————————————————————————

頭がすでに「大日本帝国陸軍の侵略史の再現」という認識を持っている後
これまでのエピソードを読み返すと、エイトの性格はやっと判明できる

エイトの性格は：


「　　　極右　　　」


守護者である昭和天皇と大日本帝国海軍と違う、侵略者である大日本帝国陸軍は軍国主義に毒されて
1931年ー1945年の間（昭和前期の戦争）、東アジアと東南アジア各地で侵略を行い、
他国と他地で資源略奪、虐殺や拷問や強姦など非人道行為、ロームシャ強制徴発、慰安婦強制連行..
自国で昭和天皇を騙し、大日本帝国海軍を身代わり扱い、国民を見殺し......あらゆる悪事をした
さらに帝国陸軍は日本国民に軍国主義思想を植え付け洗脳した
今の時代にこういう人を”極右”と呼ぶ

極右の人の特徴、主に：

・自国・自民族の結束の基礎となる権威の崇拝（権威主義・国粋主義）
・自国・自民族が他者に絶対的に優越するという信条
　（自民族至上主義・民族差別・選民思想・排外主義・外国人嫌悪・極端な愛国心）
・自国・自民族を主体とする武力行使の積極的肯定（軍国主義）

故に、日本極右の人は以下の行為がよくある：

・外国人を侮蔑する、特に「蔑称」を使う（昭和前期の人）
（中国人に「支那」、朝鮮人に「チョン」、アメリカ人とイギリス人に「鬼畜米英」、ロシア人に「露助」、東南アジアに「土人」と呼ぶ）
（第335話、第353話、第354話）
・第二次世界大戦に関しては、通常は「大東亜戦争」と呼び、自衛的な戦争であったと主張する
　戦争に負けたから、日本が被害者と強調する
（第28話、第186話、第350話）
・大日本帝国陸軍は侵略者とは認めず、日中戦争、大東亜戦争で犯した犯行を全て否定する
（第113話）

これさえ知っておけば、エイトの思考と行為は理解できます
さらに極右についてある程度認識すると、ちょうどオラクル事件の本質も判明できる

オラクル事件の本質は：


「　　　大日本帝国陸軍が引き起こした”慰安婦問題”の再現　　　」


大東亜戦争間、帝国陸軍は強制連行、誘拐、他の名目に欺かれなど手段を使って、
朝鮮、台湾、フィリピン、インドネシア、オランダから慰安婦を徴集した
本人の意志に反して、被害者達に対する重大な人権侵害に関する、これは「慰安婦問題」

先に述べた極右の人の行為の一つ：
・大日本帝国陸軍は侵略者とは認めず、日中戦争、大東亜戦争で犯した犯行を全て否定する
「南京事件」や「慰安婦強制連行」などに関して捏造ないしは誇張されたプロパガンダである、
さらに「慰安婦は金を稼ごうと自発的に行った売春婦」と主張して、慰安婦被害者を侮辱した

第352話～第354話の状況は完全に「慰安婦問題」と全く同じ、あるいはそれ以上の状況です

地球で一部の慰安婦は本当に金を稼ごうと自発的に行ったのは分からないが
オラクルでそんな女の子が存在しない、洗脳でも好感度アップでも、
被害者全員は回避不可能の日本のチート能力に掛かって、日本人（カイト）の女になった
なのに日本人（エイト）は「薄々はさ、気づいていたよ」「地位や名誉で人を選ぶ…"クソ女"」
という言葉でオラクル人を侮辱した

エイトはカイトの被害者、日本人の被害者です、オラクル人の被害者ではありません
逆にオラクル人は日本のチート能力に掛かって、日本人（日本神）によって人生を壊された
オラクル人こそは日本人（日本神）の被害者です、女神アマスはちゃんとエイトに説明だが、
エイトは外来種（日本人）のことをまったく認知しない、自分のことしか考えない
これは極右の人の思考と行為と完全に一致です
（第325話のコメント「エイトは人を尊重しない傾向があるを感じる」のはそういうことです）

エイトがカイトによってどれほどひどく傷つけられたとしても、
それはオラクル人には何の関係もありません
あの日本人達はオラクル人に自分の内戦を持ち込まなければ、そんな悲劇はなかった

まぁ、「日本からの侵略者」ですから

—————————————————————————————————————————————

あと、第298話のコメントに言った：
「第206話に関して、僕はまだ話が終えていません」

もう一度エイトの命名理由を引用して：


「俺達が（オラクル）最後の希望となるんだ。」
「”厄災”に対抗出来る”者達”を”統べる”チームだから」
「希望を統べる者達か。」


試してその内容で”とある名詞＂を置き換えたら？


「俺達が（東亜）最後の希望となるんだ。」
「”鬼畜米英”に対抗出来る”者達”を”統べる”連合だから」
「”大東亜共栄圏”か。」


希望を統べる者達の本質は：


「　　　大東亜共栄圏の再現　　　」


侵略者のくせに、あの時の大日本帝国陸軍は「東南アジアの解放」を口実にして、
東南アジア各地を占領し、自らを東亜の救世主として美化した
（そういえば、プーチンも「クリミア、ウ東南部の解放」を口実にして、ウクライナに侵略した）
（「解放」という名目は便利ですね）
本作でエイトも「真の英雄」「救世主」であることを何度も強調した
日本人なのに、勝手にオラクルの希望を自称した、大東亜共栄圏の概念と完全に一致です
極右の人のエイトはこの概念を使って、”希望を統べる者達”を作った
（オラクルで大東亜共栄圏を再現するだから「オラクル・大東亜共栄圏」を二つ名として命名する）

また、大東亜共栄圏の名目は：
「日本を中心として、東南アジア諸国が協力して共存共栄の秩序と経済圏をを作る」
しかし当時の東南アジアは欧米の植民地なので、”国”が存在しません
故に、傀儡政権（走狗）を作るのは必要です
（大東亜共栄圏の傀儡政権は：満洲国、汪兆銘政権、フィリピン第二共和国、ビルマ国......など）


Ｑ：ならば、オラクル・大東亜共栄圏の走狗の役割は誰が担うの？
Ａ：ここに雌犬二匹（エル、アリア）がいるんじゃないか？


オラクル・大東亜共栄圏で、エルとアリアはそれそれの存在象徴がある

Ｑ：現時点のオラクルの厄災（アリア）はどうやって生まれたの？
Ａ：第336話の要約に言った：

3代目(仮)

アダマス　地球の神を辞める
　　　　　アマスと戦う(勝つ)
　　　　　カイトの為に動く
　　　　　仕事の放置(厄災の設定)
　　　　　バグが起こる(アリアが生まれる)

背景に置き換えたら？

日本神　　地球の神を辞める
　　　　　オラクル神と戦う(勝つ)
　　　　　日本人の為に動く
　　　　　仕事の放置(厄災の設定)
　　　　　バグが起こる(アリアが生まれる)

まだ日本人（日本神）の仕業です
日本人（日本神）がオラクルに侵入して、厄災プログラムでバグが起こって、アリアが生まれた
傀儡政権として比喩で言えば、アリアは「満州国」のような存在
（満州国：1931年、関東軍は「満洲事変」を起こし、満州に侵入、翌1932年、満州国の建国を宣言）

暗黒神エルガウルの片割れ（エル）は元々オラクルの先住民（？）みたい
傀儡政権として比喩で言えば、エルは「汪兆銘政権」のような存在
（汪兆銘政権：1940年、日本軍占領地に成立した親日政権、首都「南京」）

これで役が揃った、走狗の役目は：

１.基本的には主人のすべての考えと行動をフォローする（第352話～第354話）

自分達は暗黒神の片割れと厄災、実力は神々に匹敵する、神の能力に影響されないくせに
主人（エイト）のすべての考えと行動をフォローするため、抵抗能力無しの一般人のオラクル人を侮辱した

２.主人に媚びを売るため、主人が喜ぶ行動を積極的にする（第349話～第350話）

まさか第349話～第350話の内容は「731部隊」と「南京事件」の再現のことは思わなかった
（731部隊：満州に設立され、関東軍に所属する、主に人体実験を行っていた）（アリア）
（南京事件：二つ名「南京大虐殺」、その後、南京を首都として汪兆銘政権を成立した）（エル）

この二匹、まさしく走狗の模範です

今のオラクル・大東亜共栄圏の目的はオラクルの地で「名声と地位を得る」
しかし第340話～第341話、エイトもオラクルを敵に回すかもしれないを宣言した
もしエイト達は本当に成長して女神アダマスを倒せるのなら、
オラクル全土を簡単に征服することが出来るだろう

まぁ、元々大東亜共栄圏の最終目標「八紘一宇」は共栄圏全域を大日本帝国の領土とする
オラクル・大東亜共栄圏はオラクルを支配するのもおかしくない


以上です、今後はもっと多くの歴史事件が再現するかもしれない

エイトの性格を判明した故、彼が日本人である自分の過ちに気づくことはもはや不可能なはずです
個人の政治思想は変えるのが難しい、特に極左と極右の人

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寝取られ要素を含む異世界ファンタジー小説は日本歴史の教科書になった
特に「慰安婦問題」「異世界で大東亜共栄圏を再現する」こと、多分これは世界初です
非常に面白い、今作は間違いなく珍奇な傑作です、おかげで日本史の知識が大幅に増えました

ですが、今話のコメントは言葉で説明するのはかなり難しい
（自分は何を言っているのか分からない感じですが、内容から歴史事件の再現を体感できるとしか言いようがありません）
歴史認識や政治思想について、誰が発言しても客観性がない

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自分の「歴史について」の話：

僕は台湾人ですけど、一応艦これのプレイヤーである、加えて自身は歴史が好きので
日本の昭和前期戦争に関する知識を一定程度を持つです、不足の所は一杯あるけど

まぁ、ここですべての歴史的出来事を詳細に説明することは不可能です
出来れば読者の皆さんは一緒に日本の五十年戦争について話しましょう
（最近のコメント欄が閑散としている）

YouTubeには日本の五十年戦争史を解説したチャンネルが一杯ある
一番推しのチャンネルは「祖国日本」、二番推しのチャンネルは「大人の教養TV」
他のチャンネルはまだ研究中です、中立的なチャンネルを見つけるのは難しい


僕自身の淺はかな見解：
昭和前期の戦争の唯一の悪、全ての元凶は大日本帝国陸軍です

僕が帝国陸軍に対して悪い印象を持っているのは「森鴎外の脚気論争」からです
当時、帝国海軍の高木兼寛は麦飯が脚気によいと発見し、白米を麦飯に変更したところ脚気が激減
なので森鴎外は高木に猛反発し、根拠のないこというなと断固として陸軍は白米を食べさせた
そのせいで、日清戦争と日清戦争で多くの陸軍兵士は脚気で死亡した
この件について、「陸軍馬鹿」と言う印象は心に植え付ける

その後、徐々に軍国主義に毒された帝国陸軍は一連の事件を経て軍部を支配した
例え優秀な陸軍軍官（石原莞爾、栗林忠道）が居ても、帝国陸軍の暴走を止めることは出来ない
そして日中戦争と大東亜戦争が勃発、帝国陸軍は自国の国力を考えず、軍国主義を維持するため、
昭和天皇、帝国海軍、日本国民を戦争に巻き込み、多大な損害を与えた

大日本帝国海軍の例を見て：
対米開戦を強く要求したのは帝国陸軍だが、実際にアメリカと戦うのはほぼ開戦反対の帝国海軍
そのせいで、帝国海軍の多くの軍人達と優秀な海軍軍官（山本五十六、山口多聞）が命を落とし
最終的に帝国海軍もほぼ壊滅した、さらに戦後で他国への賠償には軍艦を使う

自分は何度か考えました：
あの時、日本の軍人達は大日本帝国のために戦っているのか？
それとも大日本帝国陸軍のために戦っているのか？
彼達は国を守るために死んだのか？
それともただの帝国陸軍の身代わりにすぎなかったのか？


エイトに対する深刻な嫌悪感の一つの理由は彼の背後に大日本帝国陸軍がいるのを見るです
（極右の人は大日本帝国陸軍と多くの類似点がある）


ちなみに、小学の時に中国国民党の反日洗脳教育を受けたので、
南京事件、慰安婦問題、731部隊について非常に強い記憶を持っています
故に、この歴史事件の再現度の高さのは驚きました

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修正：

1895年～1930年に侵略行為がない、ここで修正します

やっぱりよくわからん…
説明求む…

ちょっと意味がわからんようになって来た…

　うまく理解できないのだけれど、つまり勇者として選定される前から学園で外道に好意を向けて散々アピールして、エイトにはろくでもない態度を取っていたのは、あまつさえ襲撃までしたのは完全に自分の意志でやっていたということになるんでしょうか？
　あの男に本気で恋していたと？だとしたら本当に碌でもないアバズレクズ女どもという事になるよう気が…。

こいつらはいつでもどこでも噛ませ役のやられ役ですね。
こんな連中を推している頭のネジの外れた駄女神はひたすらに愚かとしか言えない。

自分たちは血は繋がってないとはいえ、あの外道と出会うまでは家族として暮らしていた相手をクズだのモブだのと呼んだ挙げ句に何をしても構わないと考えているくせに、いざ自分たちが痛めつけられる側になったら被害者面で人を狂人呼ばわりとか、どんだけ自分たちにばかり都合のいい思考回路をしているのだろうか？

やばたん

ま、ひたすらに自己顕示欲と妄想癖が強いことだけが取り柄のクズの扱いなど、本当ならこんなもので十分でしょうね。
本当に今の日本という国はクズにもとことん甘すぎる傾向が強くて反吐が出る。

村人たちの迷惑になるから村の外で戦おうと誘いながら、村の中で剣を顕現するとか…。
言ってることとやっていることが違う気がする。

戦極龍馬なつかし

　まぁ、歴史的な人物の評価なんてものは後の時代の人たちが結果論で色々と言っているだけですしね。
　当事者自信がその時にどんな決断をしたかだけが重要なのではないかと。

何か、すべての原因が女神たちにあるような気が…。
アマスもアマスで人間のことを都合のいい道具とかに思っていそう。少なくともそうでないと、いくら引き継いだ役目だからといって人間や魔物の間引きジェノサイドを定期的に実行する存在の管理なんてやらないような…。
というか、この世界の人間たちってまんま女神の家畜だな。

初代女神って、アダマスやアマス以外にも？
いったい何代代替わりしてるんだろうか？
仮にそうなら、そんな重要なことを黙っていたアマスもアマスで信用できるか怪しくなってきますね。

＞エイトはアリアをギュッと抱きしめて、秘部と乳房をいじる
＞エイトはアリアの秘部の固い所をクリクリといじり、粘り気のある液体を秘部から垂れ流してしまう、「はぁ」と甘い声と香りが鼻口に満ちる

これは夜の営みや短い休憩の時にする行為です（例えば第267話の一時的な小休止の間）
「会談途中でする行為」ではありません

確かアリアとエルは人間ではないけど、彼女達は真面目に話し合うのに、
この非常識のいかがわしい行為の意味は何？

このシーンの一番の問題は：
「名前を隠すと、これはカイトの行為だと思われてしまう」

正直に言う、この行為がエイトの行為だったとは思いもしませんでした
いくらカイトはいつも非常識な行為をしたけど、彼が会談途中でいかがわしい行為を一度もしません
よって、このシーンは「エイトはカイトより非常識な人」を示しているしか見えない
エイト達の関係を知らない人はこれを見ると、エイトはアリアとエルを性的拷問していると疑う
（ミュウ？彼女はエイトの真似です、もう一人のエイト扱いでいい）

そんなにアリアとエルとしたいなら、会談終了後の余暇時間で好きにすればいい
「どの場合でどの適切な行為をする」、この道理は分かりやすいですね？

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このシーンを見ると、僕は以前の話を少し振り返った
何だかエイトは「人を尊重しない」傾向があるを感じる
ミュウの鼻と口を押さえて、呼吸が出来ないこと
人と交流する時、偶には上から目線になっていること
そして今、会談途中でアリアとエルにいかがわしい行為をすること
相手はミュウとアリアとエルのは良かったな、エイトが何をしても彼女達は怒らない

ところで、エイトはストレスが高いので睡眠薬を飲む必要があるのに（第332話）
アリアの下半身をいじる時、エイトはずいぶん元気そうですね
睡眠薬よりアリアの体液はよく効くみたい、代わりにこれを毎日飲んでは？

腎虚…

今頃またなぜ？

時系列が分かりにくくなってる気がします

今、過去の話ですよね？（神々に歪められた運命関連の）

まぁ、未必の故意よろしく死んでも構いはしない前提で共に暮らしてきた家族を自宅で待ち伏せして襲ったり、愛する外道が蹴飛ばした石が通りすがりの小さな女の子の眼球を直撃しても、まるで罪悪感も感じなければ容疑者を咎めもせずにむしろ会話のネタにしながら放置するようなサイコパスのクズ娘どもですからね。
仕方のない事情があるとしても、やられた方の感情としては確かにもうどうでもいいとしか思えないでしょうね。むしろもう関わらないでほしい。面倒だから。
ただ、ご両親のことを考えると完全な見殺しも後味が悪すぎるし、どう報告したらいいものかという気持ちもあります。本当にめんどくさい女どもですよね。

外伝なら、サブタイトル（話数のタイトル）に
外伝とか何かわかるように記載するといいと思うよ

せっかく第266話で状況が好転しているのに、第294話で一気に最悪になった
最悪の状況になったのは以下の二方面：

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一、エイト一行とDD（ダークデビル）の戦力差

今作は過去作と全然違い、神と神に匹敵する力を持つ者の数は多い

女神アマス、女神アダマス、暗黒神エルガウル、堕天使ゼルグ、暗黒神（？）エル、厄災アリア
まだ、DDの全ての幹部の人数と種族はまだ未知です
第235話のDD側で、当時の現幹部は五人（サガ、ゼルグ、ゲルザー、シカバネ、ゼロ）だが、
あんな巨大な組織、幹部全員は五人だけわけがないだろう
ゼルグはサガに様付けだから、サガはゼルグと同等または彼以上の力を持ちを推測する
故に、捕獲された女神アダマスを加えて、DD側の最低戦力は少なくでも神が三柱以上
（行方不明の女神アマスと人質になったカイト、アイ、サユリ、メグミはまだ計算しない）
（DD側にとってこの四人はただのモルモット、それでも多分神の力によって強化と改造されてかも）

対するエイト一行の最高戦力、神に匹敵する力を持つ者はただエルとアリア二柱
しかし、現場にいるゼルグ、エルとアリアのことはまったく眼中にない
つまり、エルとアリアは力を合わせてもゼルグに勝てないを推測する
DD側を比べれば、エイト一行の戦力は絶望的に低い


神を倒すのはどれほど難しいですか？
第一作「幼馴染み達が寝取られたが別にどうでも良い」を参考しよう

「英雄クロス一行　対　偽神レプリカ」

英雄クロス側は七人：
英雄クロス、英雄フローズ、剣聖ミク、聖女メミル、賢者セシル、魔王グエン、四天王シルフィ

偽神レプリカ側は二人：
偽神レプリカ、狂乱アリア

七対二、クロス側の人数は優勢、だか偽神レプリカ一柱で七人の総戦力を凌駕する


クロスとフローズの前世と現世は英雄、二世を合わせて何十年分の修行を積む
そして二人は独自のの英雄武装を持ち、さらに覚醒の種を食べて、本来のそれ以上の力を得る
それでもまだ偽神レプリカの力に及ばず、最後は二人の前世は前世の英雄の力を託したから、
ようやく偽神レプリカを倒すことが出来る


二人の英雄はただ一柱の偽神を倒すため、まさかそこまでの力を蓄積した
今作は？神様が一杯です


エイトの現世は英雄、前世はただの普通の高校生
ミュウの現世は魔王、前世はただの普通の高校生
シルフィの現世は剣姫、前世はただの普通の猫
前世は普通の高校生と猫なので、三人はクロスとフローズみたい前世の修行を積むことがない
エイト達の職業は普通ではないが、学園の三年間の厳しい（？）鍛錬を積むの結果、
まさか総戦力はただ一人のDDの幹部のゲルザーとほぼ同等、
カイトとシカバネを倒したが、それはカイトは弱い過ぎる
それにシカバネの実力はゲルザー以上か以下かまだ知らない
（元々ゲルザーは途中で組織に加わったから、彼は神ではないを推測する）
（幹部になることは力では決まらない、幹部同士の戦力差が大きいことも珍しくありません）

こうして見ると、エイト達の成長速度は遅すぎ、特殊な武装もない
はっきり言え、三人の実力はまだ覚醒の種を食べでいないクロスとフローズの25分の1に及ばず
旅を始めたばかりなのに、いきなり最終盤の敵が現れている
女神アダマスは堕天使ゼルグに捕獲されので、暗黒神エルガウルを復活させる時間はさらに短縮する
残る時間がない、エイト達の実力はどうやってDD（ダークデビル）に追いつけるの？

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二、エイト、ミュウ、シルフィの立場

僕は第92話のコメントで言った：

ミュウの復讐行動と女神アマスの職務怠慢のせいで、
カイトと女神アダマスと言う全ての元凶を日本からオラクルに連れた
故に、復讐実行のミュウ、ミュウにやらせたのエイトとシルフィ、職務怠慢の女神アマス
この四人もオラクルの事件の元凶の一員です（もちろん自覚がない）

ついでに第206話で言ってなかったことを少し話します：

エイト一行のパーティ名「希望を統べる者達」
このパーティ名はエイト達の年齢と職業に対応しており、非常に適していると思うだが、
前提は「無実の状況下」です

第92話で言ったはずだ：
カイトと女神アダマスによって全ての被害もエイト達の責任です
故に、能力に掛かった女の子達、第161話で処刑された者、第274話で殺された者、以上の関連者
それは全部カイトと女神アダマスの被害者であり、同時にエイト達の被害者である

エイトが言う「希望」はオラクルの希望か自分の希望か分かりませんが
「希望を統べる者達」になる前に既に「希望（オラクル女子と関連者の人生）を奪う者達」になった


第206話に関して一旦終わる、何故僕は再びこの件を言ってるの？


Ｑ：第235話、サガがゼルグに与えた指示は何？
Ａ：「オラクルの何処かにいる”女神アマス”を探して捕まえて来い」

ゼルグのノルマクリア目標は女神”アマス”です、女神”アダマス”ではありません
女神アダマスの捕獲はゼルグの予定外の戦果です、しかも女神アマスより強いの女神のアダマス

Ｑ：女神アマスを捕まえるの目的は？
Ａ：莫大な魔力を持つ女神の力によって暗黒神エルガウルを復活させる

Ｑ：ゼルグに予定外の戦果をもたらしたのは誰のせい？
Ａ：女神アダマスを日本からオラクルに連れたのは誰ですか？

そう、エイト、ミュウ、シルフィです


先に述べた：
女神アダマスは堕天使ゼルグに捕獲されので、暗黒神エルガウルを復活させる時間はさらに短縮する

本来、DD（ダークデビル）の捕獲任務はエイト達とは一切関係ありません
最初から女神アダマスはDDの捕獲リストにいるのか、それは分からない
今のDDはオラクルとルクスの世界で活動中
DDには神がいるだから、女神アダマスと同じ他の世界に移動できる術を持ちのもおかしくない
それでも、別の世界に移動するにはいくつかの準備と時間が必要です
また、別の世界に到着する後、ターゲットを探すのはさらに時間がかかる
（神は堕天（人間界に降臨する）しないと、探すのは難しい）
元々女神アダマスは日本の女神、女神アマスを捕獲する後、
まだ地球に移動して、女神アダマスを捕獲する必要があるのか、それも分からない
確か女神アダマスを捕獲すると、暗黒神エルガウルを復活させる時間を短縮できるだか、
かなりのリスクと効率性も考慮する必要があります
暗黒神を復活させる魔力を集めるためだけに、代用品はいくらでもある
それに、女神アマスの魔力は女神アダマスより遥かに劣るだか、彼女一柱分の魔力で十分なら、
女神アダマスを捕獲する必要がない

しかし、エイト達のせいで女神アダマスを日本からオラクルに連れた
さらにカイトはエイトにやられて、女神アダマスは怒りすぎて人間界に堕天、エイト達の前に現れた
全てはゼルグにとって好都合、彼の多くの時間と手間が省けた（地球に移動もターゲットを探すも）
エイト達のせいで、ゼルグは苦労もなく女神アダマスを捕獲した
故に、第293話でエイト達は「暗黒神エルガウルを復活させる時間を短縮する”戦犯”」になる
もし暗黒神エルガウルが復活し、オラクルとルクスの世界に多大な損害を与えたなら、
エイト達もその責任の一部を負うことになります（責任はますます増えている）

......まぁ、以上の前提は「暗黒神エルガウルはエイト達の敵」

エルとアリアの様子を見ると、暗黒神エルガウルに関して、まだ謎が一杯です
（少なくともエルは暗黒神の本体ではない、分身とかコピーとか分かりません）
彼女はエイト達の味方なら、DDがやることは無駄になる、もちろんエイト達は戦犯にならない

でも、もし暗黒神エルガウルはエイト達の味方なら、
このパーティ名「希望を統べる者達」の存在意義は茶番ですね


Ｑ：なぜチーム名が「希望を統べる者達」なのか？
Ａ：「俺達が最後の”希望”となるんだ。」
　　「”厄災”に対抗出来る”者達”を”統べる”チームだから」
　　「希望を統べる者達(きぼうをすべるものたち)か。」

Ｑ：その”厄災”は？
Ａ：第296話～第298話でエイトと仲良くエッチした


あら、（夜に）厄災は討伐したね、めでたしめでたし

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立場は元凶の一員のエイト達、もうオラクルに相当な被害を与えた
それでも一応英雄だから、少なくともエイト達らの厄災の討伐を期待してるが、
その厄災（と暗黒神（？））は発情する雌犬のようにエイトにしがみつくと誰が思ったでしょう
英雄と厄災は仲間同士、この件がオラクルに広まったのは良くないだろう
（まぁ、それはDD（ダークデビル）の情報操作能力の次第です）


結局、暗黒神エルガウルは敵であろうと味方であろうと、エイトの立場はさらに悪くなる

————————————————————＜おわり＞————————————————————

第206話に関して、僕はまだ話が終えていません
最近、僕は非常にデリケートな問題に気付きました、確認したら話がまだ続きます

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自分の別の話１：

「希望を統べる者達」は実に響きがいいパーティ名です、文字通りに解釈なら
僕にとって、このパーティ名はエイトパーティよりにルークパーティに相応しい

（ルーク：第三作「勇者パーティから追放されたが別にどうでもいい」の主人公）
（ルーク一行：曲芸師ルーク、魔法使いマイ、聖女ユキ、剣姫シャイン）

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自分の別の話２：

エイト達はいくつかの称号を持っていますね

「全ての元凶を日本からオラクルに連れた”元凶の一員”」（確定）
「暗黒神エルガウルを復活させる時間を短縮する”戦犯”」（未定）
「暗黒神（？）と厄災の”仲間”」（既にエイトと肉体関係を持っている、未定だか確定に近い）

その後、まだ新しい称号はあるのか？

餡子食う神は楽しそう

あの外道とそいつ推しのあの頭のネジの外れた駄女神によるシリアス展開から一転して、別の試練に突入しましたね。

なんか主人公が強くなってる気がしないけど、敵のインフレが激しくて微妙かも_(┐「ε:)_

好感度アップの呪いが解けるのが今から楽しみ

アリアンの隠された秘密が明らかになるのかねな？

料理くらい？
母親の手伝いレベルさえまともにしたこともあるかどうかのくせに、家事舐めんなよ掃除、炊事、洗濯、人が生きるために必要な三要素すらさんざん見下してきたエイト任せだったくせによくここまでいきがれるよな。きっと料理のさしすせそもまともに知らないよなこいつ。

当初のカイトにエイトを殺させる計画が完全に破綻しているのに、今更ですか？しかも自分で直接手を下すとか…。予てから言ってきたこととは完全に違ってしまっているし。
どうあれ、完全にただの腹いせですね。人格破綻のみならず計画性と発言に対する責任感もなかったようで。こんなのでも元々優秀だったと言うんだからある意味恐ろしいですよね…。
というか、モルモットにされる取り巻き3人バカ娘はどうでもいいのかな？普通ならアイツラもアイツラで頭のネジが外れても強化された状態で引き連れてきていたら5対4でひょっとしたらエイトのパーティーにも勝てていたかもしれなかったのにね…。
ホント何考えてんだか…。