「ぐっ。。。」魔王は何者かに刺された「残念。」何者かは、笑いながら言った。

「この魔力。。。新しい魔王か。。。」「そう、私は新魔王。あなたを取り戻しに来ました。」何者かの正体は、新魔王だったようだ。

「新魔王。。。俺に勝てるとでも思ってんの？」新魔王は、それを聞いて笑った、「はははｗ、お前みたいなクソ雑魚魔王になんか負けないよｗ」新魔王は魔王を侮辱した。

「じゃあやろう」「やる？どうやって？」『ブチッ』何かが切れた、「ま、まさか。。。！」「そう、魔力線を切ったのさ。。。」（魔力線がなかったら魔力が使えない。。。！）新魔王は焦った表情だった。「『零』雷神！」すると、新魔王に雷が無数に落ちた。「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」新魔王は、ボロボロだ。

「クソっ！魔王め、魔王め！」「そんなに悔しいなら、俺に攻撃しないことだな。」

新魔王はそれでも攻撃した。

「そんなのすぐ壊せるよ、そんなんじゃ新魔王でもなんでもないよ。」いつの間にか魔王を刺していた物も消滅していた。

「最後だじゃあな」「チッ！お前、覚えておけよ次来たら、この世界を滅ぼす。」『シュウ。。。』新魔王は、魔界にテレポートした。

「なんだったんだ。。。あの言葉は。。。」