シンクエストシリーズNo.3
@405a
第1話 目覚め
起床した時、横に窓、枕の隣に少女、近くに白衣の女医。
リハビリと訓練、遺物の生体調整装置にSTR、VIT、AGI、DEX、INT、MND、CHAを最優先型に調整。
リーダースキルに精霊式術、訓練効果+5、召喚術士Bランク付与、精霊魔法Bランク付与、水陸両用、成長限界値突破、短期育成Bランク付与、物理耐性+1、陸軍適性Cランク付与、海軍適性Cランク付与。
個人スキルに聖戦士、強化人間、Eセーブ、Bセーブ、インファイト、ガンファイト。
この範囲を得た。
武装商船のマリン号、このリハビリと訓練の日々と部下を束ねる日々。
この翌年度の春、武装商船の老船長は引退、武装商船は引退の船長と共に引退。
14才位のシン、この武装商船の少女兵の20人を連れた傭兵部隊を興した。
武装は片手用の60cm小剣、火縄式拳銃、ビーストテイマーのバッジ、騎乗のバッジ、ヒールリング、サンダーの魔導書。
シン
「あー、陸の暮らしが懐かしいな、だが路銀も少ないし、職がないと厳しいな」
副官のハリ
「早く仕事を探せ」
シン
「そうだな、サンダーの魔導書は全部売るわ、使わないし」
召喚術士Bランク、精霊魔法Bランク、この下位精霊の支配と契約可能な使い手達。
この陸の傭兵部隊活動の時、雇い先に困ったシンは、売春婦を雇い、雇用先を探した。
この陸の傭兵部隊活動、雇い先は見つかる位の時に路銀は手薄。
前金と後金の話し合い、この精霊魔法レベル9、火の系統のBランク、水の系統のBランク、風の系統のBランク、土の系統のBランクまで可能な使い手達に雇い主は大金を払った。
正規軍に納品をする商会、このシン傭兵部隊は資金を元に、90cmレイピア、小手と具足、フード付きマント、手袋と靴下を装備。
60cm小剣は売却、火縄式拳銃は携帯。
町の孤児、暇な子供達、このシンが訓練と読み書きと計算と天秤と算盤を教える。
基本兵科の剣兵、槍兵、弓兵、派生兵科の看護兵、調理兵、工兵、踊り子、吟遊詩人。
この日々。
契約したお菓子の商会と弁当の商会、この教育に渡した毎回。
町の孤児、暇な子供達の200人を教育中。
TRPG群雄割拠シリーズを委託式に販売。
リアカーを委託式に販売。
連弩を委託式に販売。
ハルバードを委託式に販売。
パイクを委託式に販売。
この日々。
商会の警備、輸送の護衛、また経営者一族の護衛と警備、関係先に様々に協力と支援。
投擲ナイフを六本携帯のシン傭兵部隊。
成長が早い教え子達、このシンの教育向きな様々から、暇な若者が学びに来る。
基本兵科、派生兵科の日々。
半年後に上級兵科のアーマーソルジャー、アーマーナイト、ソシアルナイト、ボウナイト、剣士、槍術士、斧術士を教える日々。
教育の日々。
町の守備隊、衛兵隊の兵士も習いに来る。
タンクの心得、メレーの心得、レンジの心得を教える日々。
他の傭兵も習いに来る。
結果的に人が集まる様々、商会も活気が出る形に歓迎。
旅の若者が学びに来る位。
基本兵科の剣兵を必ず教えるシン。
翌年度のシンの教え子達は年長者側は就寝の活動の日々。
暮らしは整い、シンは職業訓練所、初等教育学校、中等教育学校を興した。
追加した病院の小規模。
様々が活用の日々。
傭兵部隊の隊長と教育の両立、この他に製品の委託販売、この仕組みと様々な福祉と医療を組み合わせた内容を制度化。
商会を経由と紹介の形に新しい傭兵の先に渡る。
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