☪︎Once in a Blue Moon☪︎
ぴよ
幻のダイアローグ
それは稀に見る青い光。
2つ目の満月が輝く時。
…奇跡が起きる。
ねぇ?あの日の事。忘れてしまったの?
「忘れてない。青い月の奇跡…もう一度ここで…」
みんなで一緒に月をみようって
「みんなで一緒に奇跡を起こそうって」
誓ったあの日。
「でもこんなんじゃ。だめだ。」
誓った約束までもう時間が無いよ…
「わかってる…必ず!みんなでみよう!!」
うん。まってる。約束の青い月の下…
ふたつめの満月を超えて…
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます