第11話 帰省時、完全自分ウケコーデがちへの応援コメント
同窓会。もし自分の所に来たらと想像しましたが、やっぱり当時良い思い出を持ち合わせていないと、大人になってもあまり関わりたくはありませんね。
これが樹利亜ならどうなのでしょう。
今の仕事、「何かが違う」と感じている。樹利亜、見透かされていますね。
作者からの返信
わざわざ関わりたくない……と思うと同時に、今が幸せならそのことを証明したいと思う、ちょっと見栄っ張りな一面もある咲良。
樹利亜のことを完全に見透かしているのは、意外と似た部分があるからなのかも……?笑
Column.4 いや、あんた「そういうの」じゃないでしょうへの応援コメント
咲良のこと、ずいぶんと下に見てますね。先生や同期といった人達から彼女が評価されていること、納得できてないみたい(¯ㅿ¯ ;)
だけど人の評価って、見る者しだいで変わりますからね。
君が咲良の良い部分を見えていないだけなのでは( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
かなーり見下してます、樹利亜さん。彼女の良い話を聞くだけでふん、といった感じ。
学生時代に評価されたか、社会人時代に評価されたか、たったそれだけの話なんですよね。
Column.4 いや、あんた「そういうの」じゃないでしょうへの応援コメント
樹利亜は樹利亜で咲良を意識していたのですね。
けど、あまり相性はよくなさそう。幼馴染みと言っても、全員と仲良くできるわけじゃありませんよね(-∀-`; )
作者からの返信
そう、実は樹利亜はかなり咲良を意識していました。
なんなら、咲良以上にその想いは強いのかも……。
下手に長ったらしい返事を書くよりも、シンプルな方が良いですね。
何気なく送った言葉が、相手を不快にさせてしまうかもしれません。
けど祝福の気持ちは、案外一言でも伝わりますから。
作者からの返信
こういうお祝い事、もしくは悲しいことのあったときって、どうしても人間は敏感になりがち。ちょっとシンプルすぎるかな? くらいの対応で充分だな、と思うことも多いですよね。
編集済
びっくりしたと言うことへの不満。わかりはしますが、ついつい使ってしまいそうですね。
こちらにそんな意図がなくても、相手は不快になるかもしれない。これに限らずこんなことは起こるかもしれないので、気をつけなければ。
作者からの返信
「びっくりした」、たぶん全然悪気なく使う方もいっぱいいらっしゃるとは思うのですが、どうやら咲良には思うところがあったみたいですね……?
人生の節目における対応は、友人関係その他の人間関係に大きな影響を与えてしまうからちょっと緊張しますね。
先生。もっと大切なことは何か、幸せは何かというのは、他人に押し付けるものではありません。
他の子と違うことをやってると無理やり一緒にさせようとする人がいますが、それこそ幸せを奪っている気がします(>_<)
作者からの返信
幸せの形の押し付け、学生時代はどうしても生じますよね。「小さい子は皆で外遊びが一番!」という大人の理想の押し付けは、授業時間内にやってくれればいいと思うんです(`´)
矢代先生最低。
勉強だけが全てじゃないのを教えるのは大事ですけど、勉強ができる子を否定してはいけませんよ。自覚はなかったかもしれませんけど、これは嫌です(>_<)
休み時間に本を読んでいると、たまには皆と外で遊べって言われたこと、ありました。
皆で何かする事に意味があるって思っていたのかもしれませんけど、本当は嫌なのに形だけ交ざっても、意味がないですよね。
作者からの返信
結構最低なことを言っちゃってますよね、矢代先生。これではまるで咲良が見せしめにあっているよう……
休み時間は休み時間であって、各々が自由に過ごせばいいと思うんですよね。皆で何かするのを強制するのなら、それは授業時間内にやってくれ……みたいなところはあります(^^;
女性社員同士仲良くとは思っているけど、相手のことが好きなわけじゃない。仲良しの形はいくつもありますけど、興味のない相手と仲良くしようとしても、間が持ちそうにないですね。
仲良しの相手にされた咲良は大変です。
作者からの返信
興味もなければ、むしろ過去のせいでなんだか気まずい関係のようなそうでないような。咲良も樹利亜の変なこだわりに左右されてしまって面倒なことになってしまって……
うまく他の先輩を巻き込んでいい感じに収まれば良いのですが(^^;
女性社員同士仲良く。ただし、個人として興味があるわけではない。この辺が、距離感を測るのに難しいところですね。
話せるネタもそこまで多くはないでしょうし、これで仲良くは大変そうです( ´−ω−` )
作者からの返信
咲良のことを基本的に「冴えない奴」と思っている樹利亜。変な感じの距離感になっております。
私だったら自分が仲良くなるのは早々に諦めて、例えば他の女性の先輩との飲み企画を立てたりしつつ誤魔化しますね……笑
お仕事小説の悪役レベルの理不尽な人間は少ない。いいことです(*´▽`*)
人間関係って、仕事の内容や報酬以上に大事な場合がありますよね。余計な押さえつけやいじめがないというのは、良い職場を作る時最も重要な条件なのかもしれません(#^^#)
作者からの返信
とある有名なお仕事小説を読んだときに、その物語の悪役上司があまりに性悪だし、様々なコンプラ違反を働きすぎているし、仕事の邪魔しかしていなくて、そんな人はそもそも大手企業では出世できないんじゃないか? と思ったことがあり……笑
仕事関係で病んだり辞めたりするのって、大抵は人間関係が理由だと聞きますよね。その点どうやら咲良たちの会社はとても恵まれているようです^^
自分と考えが違う人を悪く言う人は、苦手ですね。考え方なんて違って当たり前なのに、自身の考えが正解で他が間違ってるなんて、どうして言えるのでしょう?
悪役レベルの人間が少ないのはいいこと。
仕事って内容も大事ですけど、人間関係を上手く作れるかの方が、続けられるか辞めるかに関わってきますから。
作者からの返信
自分と他人、若手とベテラン、男性と女性……立場が違えば見ているものも違うのは当然なので、自分の考えが必ず正しいと思っている人は???と思ってしまいますし、自分自身そうならないように気を付けよう……といつも思います笑
仕事内容に負けず劣らず、人間関係は大切ですよね。
第6話 入社一年目はオフィスカジュアルのカジュアル度合に悩みがちへの応援コメント
何事かと思ったら、ホチキスの止め方でしたか。
樹利亜にとっては本気で無駄だと思ったのかもしれませんし、そもそも自分がここにいることに納得がいってないようですが、それでもさすがにと思ってしまいますね。
清水さん。このままだと、樹利亜への愚痴を聞く係になってしまいそう。お疲れ様です(:-ω-)
作者からの返信
ホチキスの止め方、さすがにどうでも良すぎて咲良もあきれ果てています。
どの立場から見ても前途多難な様子ですが、皆がそれなりに納得できるような感じになる日は来るのやら……
第6話 入社一年目はオフィスカジュアルのカジュアル度合に悩みがちへの応援コメント
せっかく大学まで出たのに、勉強したことを活かせずやりたいことができない仕事につく。
樹利亜は樹利亜で、悩んでいるのですね。
そして咲良は、樹利亜絡みの愚痴を聞く係になっちゃっていますね。
同級生というだけでこのポジション、お疲れ様です(-∀-`; )
作者からの返信
樹利亜なりに、かなり悩んで今の会社に入った様子。
本人も納得いっていないので、少しでも気に入らないことがあるとつい、噛みついてしまうよう。
咲良も、偶然小学校同期だったというだけでなんだか変な役割になりつつありますね……
フォントを直して提出すれば、それで完了。
だから、余計なことを言って引っ掻き回さないでくださいね(・・;)
無駄かどうかは、人によって意見が別れそうです。
無駄だと思う樹利亜の考えは否定しませんけど、トラブルの種にならないかが心配ですね。
作者からの返信
かなりトラブルメーカー気質に育ったと見える樹利亜さん。今度は一体どんな問題を……
樹利亜、今度はいったい何を言うつもりなのでしょう。
一見無駄に思えるものにも必要なことってあるのですが、知らない人が見ると悪しき伝統みたいに思われるかも。
同郷ってだけの理由でこっちに飛び火しませんように(>_<)
作者からの返信
もういやな予感しかしませんよね。パーティションの向こう側で一体何が……
第4話 二次会終わりはハイヒール履いてきたことを後悔しがちへの応援コメント
樹利亜に悪気はなく、むしろ正義感から恋バナを止めさせようとした風に思えましたけど、本人達が構わないと思っている会話に難癖つけられては、困りますよね。
しかし話している本人達はよくても、たまたまそれを聞いた周りの人が不快に感じたらセクハラになるケースもありますから。
どこからがセクハラでどこまでがセーフかは、判断が難しいですね。
作者からの返信
その辺の判断ってとても難しいですよね。だから、一般には危ない橋はわたらない、で過ごしている人が多いと思っております笑
正義感というのは一般にもてはやされるものですが(というかそういう気持ちを持つ人が少しでもいないと世の中めちゃくちゃになってしまいますね笑)、状況がよくわかっていないのに口をはさむのは、誰にとってもただの迷惑になってしまうという難しいところです。
第4話 二次会終わりはハイヒール履いてきたことを後悔しがちへの応援コメント
何がセクハラに当たるかは本当に難しいですよね。職場の知り合いだろうと男女だろうと、それだけで恋バナは絶対しちゃいけないってことはないですし、こっちに変な意図はなくても相手が不快になったらダメな場面もある。
自分だっていつ人を傷つけないとも限らないので、気をつけなければ。
作者からの返信
傷つけられる側になるのももちろん嫌ですが、傷つける側になるのもめっちゃ怖いですよね。お仕事ドラマなんかでは必ず悪役上司のセクハラに主人公が苛立つシーンが含まれるものと思っておりますが(?)、現実の社会では多くの方が結構気を付けて暮らしているんじゃないのかな? と思っています。
樹利亜さん、覚えていましたか。
同級生が職場の先輩後輩になると、態度をどうするか困りますけど、固い態度を取られても長期が狂いますよね。
今まで避けていた樹利亜さんですけど、今後いい関係を築けるでしょうか?
作者からの返信
樹利亜と咲良の間の微妙な関係。今後、仕事にどのような影響を及ぼすのか、気になりどころですね。
樹利亜ちゃん、ちゃんと覚えていたのですね。そして、周りのみんなも同級生というのを知っちゃった。
それで何かまずいことがあるわけではありませんが、かつての同級生で今は先輩後輩となると、距離感に戸惑いそうです(;^_^A
作者からの返信
そもそも敬語で話すべきなのか、かつてのような口調で話すのが自然なのか……その辺は、一応「先輩」となった方の意見に合わせるのが丸そう? ですよね笑
第2話 飲み会の日はなんとなくアクセサリーをひとつ足しがちへの応援コメント
これが仲の良い相手なら久しぶり元気だったと話がはずむところですが、とてもそんな風にはできそうにありませんね。
特に話さなければならない用事があるわけでもないですし、今後もこの距離感を保っていけたらよかったのですけど、思わず急接近しちゃいましたね。
樹利亜の方は、いったいどんな反応をするでしょう?
作者からの返信
特に仲の良い者同士でなければ、むしろ再会はちょっぴり困ってしまうもの。サクラとジュリア、どんな関係になってしまうのでしょうか……?
第2話 飲み会の日はなんとなくアクセサリーをひとつ足しがちへの応援コメント
同級生との再会と言っても、必ずしも良いものとは限りませんよね。
ウマが合わなかった相手と再会してもどう反応すればいいかわかりませんし、自分同じ立場なら避ける気がします。
しかし、向こうから声をかけてくる可能性はありますね。
はたして樹利亜は、こっちに気づいているでしょうか?
作者からの返信
かなり再会ものばっかり書いていて、大体の場合、良い関係を結んでいた者同士の物語を書いてきたのですが、実際にはそんなパターンばかりとは限らないんですよね。
第11話 帰省時、完全自分ウケコーデがちへの応援コメント
小学校の同窓会ですか。自分も行きたくないですね。
残念ですけど、仲の悪かった人の方が多いですから。
樹利亜は今、幸せでいるのでしょうか?
プライドが高そうですから、もしかしたら表面上は幸せそうにつくろうかもしれませんけど、本当のところはわかりませんね。
作者からの返信
行きたくない派ですか^^; 私もそこまで良い思い出はない側のタイプです笑
樹利亜は幸せなんでしょうかね? 一般的に、IT系にはレアなホワイト企業で花形部署にいる(しかも美人)というと幸せそうですが、本人は間違いなく不満そう。おそらくですが、彼女のタイプなら幸せそうに取り繕いそうですよね。