歌ってみた感想

こんにちは。行き詰まったときは歌って発散しているわけです。

完成間際でも誤字脱字の最終チャックの時はストレスたまりまくりでしんどいです。

それでも出てしまう誤字……

作詞はできても、ボーカルとしての要素が欠落しすぎていてしんどいくらいです。

でもでも、なかなか小説長編に耐えられる脳内環境ではないので。

作詞やってみるわけですが、しんどいなぁという感じです。

どうやったらメロディーライン維持できるの?

歌うたびに音程もリズムも違うんですけれど。

完全に曲をつくってからレコしているんですかね?

どっちつかずなのが一番つらい。

編集ならできるようになるかもしれませんが、ストレス酷そう。

以上、何を目指しているのかわからない子でした。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る