推敲とストーリー性
推敲するのは本当に完成した後にしておいた方がいいのかもしれません。
様々な形式で書けるので豊かな時代になりました。
6割ぐらいの完成した状態で推敲をしてしまうと、もっと文字数を増やしたいし伏線張りたいと思ってしまって長くかかってしまいます。
結果として誤字になったり言い回しがおかしくなったりするわけですね。
もっとあーしたほうがいいのかなとか、こうしたいなとか思ってしまって。
最後までたどり着くのが大変になってしまうんです。
私だけですか? そうですか。
プロットを作成する作業がつまらなくって書いているうちに方向転換してみたり、
増やしていったり。
PCで大筋書いてスマホで推敲×3くらいで矛盾と誤字なくなるかなという感じがしております。
カクヨム様で広告収入になるかもしれないと思いながら、書いているとプロの作家様の苦労を疑似体験できるので面白い制度だなと感じています。
☆プロの作家様のここがすごい!!☆
・プロットの完成度が高い。
・プロット通りにキャラが動いている。
・矛盾なく、キャラの設定がなされている。
・面白いStory
・常に何が起こるのかわくわくさせる。
・伝えたいテーマがある。
・書いている途中であきらめないメンタルの強さ。
・発表後の波紋にも耐えられるメンタルの強さ。
・読者の不満を処理できる理論展開。
などなどまだまだすごいところはあると思います。
書きたいものはあるのに指と時間が足りません。
悲しい(>_<)
頑張ります。
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