生みの苦しみ

 真面目な創作論を書いてみる。

 生みの苦しみがどうたら言っている人に出会ったのですが、創作においての苦しみってまだよくわからんのです。

 時代に伴う表現方法の直しは確かにつらかったですが、まだわからない。

 生みの苦しみとは?

 なんじゃろな?

 なぞなぞみたいだ。

 完結まで行くことが少ないからそう思ってしまうのかもしれませんね。

 んー-

 しいて言うなら伏線を張るのが大変で回収も大変なことでしょうか?

 あとはまだよくわかりませんね。

(わからんから底辺にいるんでしょうかね)

 さて、いろいろ完結させないとですね。

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