作品に丁寧に向き合うこと 完
朝香るか
第1話 作品制作の話
作品に丁寧に向き合うことが結構しんどいと最近思う。
誤字脱字は多いし、ストーリー展開も描写力もまだまだだと思い知らされてなんだかブルーになってしまう。
私の考えている過激な描写がことごとくダメみたいで正直落ち込む。
そんな時に♡や星やフォロワーになってくれるとまだ描きたいって思うから不思議。
まだ描こうと思うから不思議。
私には書くことしかできないから頑張って時々、からまわるけど。
たくさん書きたい。
それが本当。
伝えたいことがあるかは正直自信がない。
自分の書きたいことと求められていることが違うのはPV見れば一目瞭然で、需要って難しいなと思う。
ただただ自分が未熟でまだまだなんだなって思い知らされる。
でもでもノート開けばたくさんタイトル出てくるし書きたいこともあるんだよね。
まだ描いていたいから。
自分、レベルアップしていきたい。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます