東アジアの「ババ抜き」ゲームは命がけ

第1話 プレーヤー

①　世界に知れた狂犬国家

　　何にでも噛みつき、噛みつかれた国も狂犬病になるという、まさに現代のドラキュラと呼ばれる（ユダヤ人支配の）アメリカ。

　　東アジアでは、過去、日本、韓国（ここが噛みつく相手は日本だけ）、台湾と、被害国は増え続けている。50年前、南ベトナムが米韓という狂犬コンビによってグチャグチャにされたが、幸い、隣国中国という解毒剤によって、近年、漸く回復してきた。

②　台湾客家支配の台湾島

　　島人：トウニン（台湾客家当人）たちは国家だと主張するが、自分で中国にケンカを売っておきながら、台湾海峡で中国の軍艦が大砲をぶっ放すや「日本の皆さん、助けて」と、殴り合いもしない内から総統閣下自身が、直接、日本国民に向かってビデオメッセージを日本語で送る（泣きついてくる）という、「ドラえもん」のスネオ君を地でいく、宗教集団支配の（国家に成りきれていない）準国家。

　　韓国と同じで、設立後１００年も経っていないので、「国家のふり」をすることばかりに忙しい。

　　韓国は日本と、従軍慰安婦や重用工で「戦っているふり」をすることで、自分たちが日本と同じ先進国であると見せようとする。

　　台湾客家の場合もまた、格が上どころか、幕下付けだしと横綱くらいの差がある相手に吠え立てることで、中国と台湾は対等であるという錯覚を世界に与え、その存在感を示そうと躍起になっている。

③　明治維新以来100年、遂に日本の政治とマスコミを完全支配した韓国（百済）人。安部の時から始まった、日本の金を使い放題作戦によって、ウォンとのペッグだとか、賠償問題で金をタカるなんて、しち面倒くさいことはしないで済むようになりました。

　　あとはワ○○○・ワープスピード作戦で、バンバン日本人（縄文人）にお亡くなりになってもらい、得意の戸籍のすり替えで、何百万人の「成りすまし」が、更なる日本の金を使いまくる、という予定。

　　「台湾有事」の掛け声で、親分アメリカから何十兆円も武器を購入すれば、親分も大喜び。韓国人の日本支配も大目に見てくれます。

　　そして、日本は反中国・韓国は親中で、うまい汁を吸おという、韓国人とは頭は悪いくせに、こういう二枚舌外交というか、狡賢いところはアジア一ですね。

④　日清・日露・日中・太平洋戦争と、数百万人の若くて優秀な日本男児を戦場で失くしながら得た、私たちの独立とはなんだったのか。

　　この100年間、天皇をはじめ、主だった政治家や軍人という日本の支配者たちが韓国（百済）人であったということであるならば、これからの100年間は、中国かロシアに国政を任せるという選択肢は、決して破廉恥でも破天荒でもない、きわめて現実的な道といえるでしょう。

　　縄文人というのは、10万年以上も単一民族でのんびり生きてきたので、どうも「国際政治」なんていう魑魅魍魎の世界にはついていけないようですから。バチカンがスイスの傭兵によって守られているように、軍隊どころか政治も、中国かロシアに期間限定で丸投げする。

　　この100年間、韓国〔百済〕人に丸投げしてこの始末、会社倒産なんですから、経営者の総入れ替えは当然、と私たち株主（縄文人）は言えるでしょう。

2022年9月4日

V.1.1

平栗雅人