2023年9月27日 ギーロッポンでシースーと昨日の執筆
【ギーロッポンでシースー】
国立新美術館で開催中のテート美術館展を見に行きたいと思っていたのに、気付けばもう閉幕間近。
えいやと覚悟を決めて何が何でもと計画を立てているときにふと気が付いた。
これはテレビの業界人憧れのザギンでシースーの仲間、ギーロッポンでシースーをするチャンスなのでは!?
よし、六本木周辺のスシローを検索だ!
というネタを体を張ってやろうとしたんですけどね、残念ながら六本木というところにはスシローはおろか回転しているローリングサンダーお寿司屋さんがないみたいなんですよ。食品スーパーならあるから、無理矢理にでもやるならスーパーで探すのもありかな。
というネタを書いたところで、小説を書く上で、一般的ではない専門用語、業界用語の説明をどうやってさりげなく入れていくかという話になるわけです。
一応、ギーロッポンでシースーが六本木でお寿司を食べることなんだな、テレビの業界人のステイタスなんだな、ということがそれとなく感じ取れるような文章にはしてみましたが、これは六本木とスシローとお寿司という有名な言葉があるから、短くできている部分はあるのです。では、お話の中の完全オリジナルな言葉どうすればと思うと、それはそれで、外堀を埋めるというか、例えばどんな雰囲気なのかとか、どれだけ有名なのかとか、どんな味なのかとか、色々とそれに関係するところを磨くのがスタンダードかつ最良だと思ったりしてます。
あとは漢字の塊にすると、文字だけでなんとなく意味が分かるというのはあるかも知れぬ。もちろん、他との関係性の中でなんとなく推測できるような出し方をしなければいけないと思いますが。
【昨日の執筆】
予想通り昨日は遠出で疲れちゃったので2000文字ほど進んでおねむ。
今日の目標はいつも通り4000文字。
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