2023年9月16日 思い付いた文章の走り書きと文字囲みの表記を決めた話と執筆進捗
【思い付いた文章の走り書き】
姫路城がエロすぎて鼻血が出たあの夏の日。
毎回思うんだけど、使うとしたらどんなシーンか疑問に思う文章を急に閃いたりしますよね。
えーと、今回のはお城が好きすぎる人のお話なら使えるかな?
【文字囲みの表記を決めた話と執筆進捗】
なんと呼称するものなのか分からないけれど、毎回気分でいい加減に書いてる文字を囲む記号を、「廃棄された未来の記憶」ではきちんとどれに何を使うか決めました。
決めてメモをしておかないと、表記がぶれまくるなと、ようやく気が付いたので!
以下、こんな感じ。
セリフ「 」
思い出のセリフ『 』
テキストメッセージや手紙など〈 〉
商品名・機械名など[ ]
組織名・国名など【 】
この他に、オリジナル用語とかが結構多いので、そういうのが出てきた回には、その回の終わりに簡単な用語解説も入れようかなと思ってます。
昨晩の執筆については、4500文字少々書くことが出来まして、序章の草稿が書き終わりました。久しぶりにチヨコレイツを食べたのが効いたのかもしれません。怪しい薬じゃないですよ? 普通にスーパーで売ってるチヨコレイツですよ?
昨晩4500文字書けたのなら、今日は1万文字くらい余裕で書けるはず! という恐ろしい考えが浮かんできましたが、華麗にスルーしてみたいと思ったりしてます。
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