2023年7月30日 お礼と執筆状況とプロットの話
【御評価等御礼】
お世話になっている某氏にズダダダダとご覧頂いたり、他の方にもご覧頂いたりして、通知欄が自分史上最高に賑やかでした。
昨日から本日未明までで、「冬の空気」と「エンドレスドッグデイズ」に★評価と応援コメント、「僕には姉がいた」、「神隠しの松五郎と姥捨てのとら」、「森の騎士」、「忌引き届」、「令和四年長月某日、上野のお山にて」、「白い霧」、「親ガチャ」、「偶然を装う」、「年の瀬」、「年年歳歳花相似」、「津多時ロウの創作物」、「新田先生」に★評価を頂きました。
ありがとうございます。ありがたやありがたや。
【執筆状況】
昼間は転生のおと、夜は構想中の短編文芸の主役と準主役の設定とあらすじをちまちま書いておりました。
構想中の短編文芸のタイトルは今のところ「月、燃ゆ」です。冒頭と結末は決まりましたが、中身はまだまだです。
【プロットの話】
Twitterで定期的にちょっとだけ話題になるプロットいる・いらないの話がありますが、前にもここに書いた通り、ある程度の長さ(私の場合は5000文字くらい)を予定している作品は絶対的に書き出した方が良いと思ってます。
とは言っても、プロットにそもそも何が書いてあるのかという点を定義しなければ、意見などずれまくるばかりですが。
私の場合は(1)人物設定・舞台設定・用語設定・期間設定(何日間とか何年間とか)、(2)おおまかな話しのテーマ(書きたいこと)、(3)あらすじ、(4)細かいあらすじ、がプロットで、書きたいことや予定している文字数によって、それぞれの細かさが変わります。ていうか、設定を作るときに筆がのるかどうかもあります。
でも、キャラクターが勝手に動き出す、という作家さんもいらっしゃる。そういう作家さんは、恐らく人物設定を細かくやっているのだろうなと思います。そうなると(4)細かいあらすじは無駄になることが多いんでしょうね。
ちなみに私は、あらすじからずれたときは、1話あらすじ?を書いてから、草稿を書き始めることもありマッスル。
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