2023年7月21日 市川沙央さんのお話
ネットで流れて来た記事の見出しとWikipediaの情報だけを基にお届けしますが、先日、第169回芥川賞を受賞された
なんでも20年間ライトノベルを書いていて、芽が出なかったので、純文学を書いたら、第128回文学界新人賞を受賞してその流れのまま芥川賞も受賞されたとのこと。
やはり書き手にも向き不向きはあるし、投稿先・応募先にも向き不向きはあるんだなと改めて思いました。
ところで、どこかの投稿サイトにライトノベルが投稿されているかなと、小説家になろう、カクヨム、エブリスタで、先生の名前そのままで検索してみましたが、ヒットしませんでした。投稿サイトには載せていなかったのかも知れません。
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