2022年11月30日 自殺の話と講評企画のお話

【自殺の話】

 昨日のTwitterではカクヨムで相互フォローしているユーザーさんのお知り合いが入水自殺の予告をしたとかで、うわああああああ、って感じでしたが、今朝、無事だったことが分かったようです。色々、事情はあるから私の価値観は押し付けられないけれど、死にたくなったら建築家で作家で画家の坂口恭平さんのやってるいのっちの電話に電話してみたらいい。いのちの電話じゃなくていのっちの電話ね。

 知り合いではないけれど、Twitterで拝見している限りでは、どうも適当に話をして感情をほぐしてくれるみたい。そういうときってとりあえず自分をわかってくれる人がいるかどうかで大分気持ちが変わるんだろうなあ。


【講評企画のお話】

 同じく昨日のTwitterで名興なおこし文庫というところが、テンプレじゃないハイファンタジー作品の講評企画を先着5作品で募集していたので、紫黒の乙女で応募してみました。

 講評を頂けるというのになぜか応募が少なくて一応5作品目には滑り込めたんですけども、テンプレじゃないハイファンタジー作品を書いてる人って少ないんだろうか? 

 そもそもハイファンタジーとローファンタジーの区別があまり分かってない。Google先生に聞いてみたけど、よく分からん。紫黒の乙女はハイファンタジーで合ってるのだろうか?

 あと、名興なおこし文庫というのは出版社らしいのだけど、聞いたことがない。最近できたのかなあ?

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