2022年10月11日 酷評は批評じゃなくてパワハラや誹謗中傷の仲間

 少し前にTwitterの創作界隈で、酷評ばかりをするユーザーの話が上がってたのを思い出した。

 その酷評がどんな内容のものかは、見たくもないから分からないけれど、もしも作者への攻撃が含まれているのなら、それは批評じゃなくてパワハラや誹謗中傷。

 分かりやすい例を作るなら

(1)読んでいて意味が分からない箇所が多かった。文章に改善の余地あり。

(2)文章が下手なせいか、読んでいて意味が分からない箇所が多かった。作者は頭が悪いんじゃないだろうか。小学生レベルの国語からやり直すことを本気でお奨めする。


 (1)もどうかと思うけど、(2)は明らかな作者への悪口があるので完全にアウト。

 カクヨムなどの小説投稿サイトでそういう人に出会ったら迷わずブロックするといい。

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