2022年9月25日 お礼と雑感と短編中編長編
【ご評価等御礼】
昨日は「忌引き届」★評価、「津多ノート」に応援コメント、「父の忘れ物」に★評価と応援コメント頂きました。
ありがとうございます。
お陰様でモチベーションが回復しました(笑)
【フォロワーさんの数とか、好みも受け取り方も人それぞれとか】
9月19日から9月24日にかけて毛色の違う超短編を3作、公開しましたが、改めて評価は人それぞれなのだなと思いました。そこから得られる結論は、★の数というものは読んだ人の好みにどれだけ合致したかにすぎない参考程度のものなのだなということ。それに渋い人もいれば大盤振る舞いの人もいますしね。
そして、やはりフォロワーさんが多くなれば、読んでもらえる確率も上がりますね。これは現実と同じく、そもそも作品の存在が目に入るかどうかがポイントということだと思います。中編、長編の場合は、そこから先を読んでもらえるかどうか工夫しないといけませんけれど、短編の場合はすぐに読み終わるので間口は広いのでしょう。
【短編中編長編】
小説の長さの区分については、人によって多少ばらつきがあるようですが、カクヨムでは短編2万文字以内、中編2万文字から8万文字、長編8万文字以上、となっているようです。小説検索の検索条件から。
では超短編は何文字なのか?
これは検索条件にないので分からないのですが、5分で読書コンテストの参加作品の条件が6000文字以内だったと思うので、カクヨムはその辺りなのかなと思います。
ところで、掌編とショートショートという分け方もありますけど、どうやらショートショートは長さの分け方ではなくジャンルの一つという考え方みたいです。掌編は超短編の中でも特に短いものでしょうか。
いずれにしても人それぞれだったり出版社それぞれということですね。
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