第50話 2023年12月2日 読書期間にしようかなと思ってます。

こんばんは。

雪の香り。です。


カクヨムコンに参加している『ジュエリーデザイナーがロミオに変身するまで』(https://kakuyomu.jp/works/16817330667745058776)ですが、読者選考は通過無理だろうけど、かろうじて0PVからは脱しました。

めでたい。


書籍化に対する淡い想いはありましたが、もともとそんなに期待してなかったのでね。

というか読者選考通過はほぼ無理だろうな~という予感は投稿前からあったんで、0PVでなければいいです。


誰かしらが読んで下さっているのなら、それだけでありがたいです。

だから、読んでもらうために読みに行く、みたいなのはなしでカクヨムコンの間は買ったものの読んでなかった「紙の本」を読む期間にしようかなと思ってます。


さっそくこの間買って本棚に放置していた本(小説じゃないです)を読んだら面白くてですね。

この本を資料に「こんな物語はどうだろう」とかいろいろ想像が膨らんできました。

まずはそれを軽く一行メモして、深くは考えずにまず本の読了を目指します。

いちいち思いつきを発展させていたら時間が無くなりますからね。


読み終わってもメモを広げたりはせず、次々に積んである本を昇華することに集中したいです(でもつい想像を広げちゃいそうな気もするんですが)。


いろんな本を買ってあるのに読んでないのがもったいない。

こんなときでもないと積むだけで終わっちゃうのでね。

いっぱい読みますよ!


そんな感じの今日この頃です。

以上です。


ここまで読んで下さった方、ありがとうございました。

寒くなってまいりましたのでお体に気を付けて。

あなたにも私にも幸運が訪れますように。




おわり

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