第8話


 3日の休養期間を貰い共に戦った4チームも一緒に行くことになり西の戦争は終わっていて北に行くと人間とモンスターの混合大戦が勃発していたモンスターは左側に人間は右側に別れて進撃してきた帝がいきなりエクストラフレアーを放ち雑魚は仕留めたまだまだどっちも減っていない、しかし負けられないのだと奮起して討伐を進めていく倒しても倒してもきりがないバロン国はいつの間にか撤退していてモンスターだけだが混戦した魔法が打てない状況下にある夜になりやっと下がった帝国軍その隙に魔法を放とうと思ったら大人の女性が孤立していたので転移で連れ戻し魔法を放つエクストラエリアフレアーこの時運が良かったのか撤退中のバロン国兵にもぶち当たってくれ人大な被害を与える事が出来たのだ、結局朝日が上るまで戦い続けて全滅させたのはお昼頃魔石などを拾う暇がもったいないのでエクストラアポートで全てを回収して回り俺達Aランカーは撤退して転移で誰一人欠けること無く帝国領帝都まで帰り付きみんなと解散せず飲んだくれの集団に早変わりして寝たまでしか記憶に無い。次の日の朝表がように騒がしくみんなで転移で降りてみるとなんかお祭り騒ぎだ帝チームばんざーいなど言ってくる、あのスタンピートの事かと思っていたらなんと戦争の事らしい俺は何日寝ていたんだ?

皇帝から呼ばれチームみんなSランクの称号を貰ったり、魔石などを貰ったり、素材はないとのこと、帝都の冒険者ギルドに行けば素材やらお金やら貰い、これで遊べるぞと思っていたら体が何かパワーアップしているのを感じた、そう10歳のバースデーなのだ1日で馴染んだ体は羽のように軽く、軽く岩を押すと粉々になっているなどパワーアップしているのを感じた。

そしていつもののどかな生活に戻るのだった。


クズ魔石の研究をしていた約半年間帝はついに属性を発見したのだった、それは魔法の何かが付与されていたのだったが帝には関係無い問題だった。ただしみたこと無い魔法もあるので注意が必要最低限求められるが基本属性は8種類なので魔法で9種類に分別していたら10属性になり禁断のイベントリなどがある創造が発見された、帝にはもて余しているので2属性は封印して基本の8属性に注目していたがたいした成果もない結果になりただの各属性は大の玉を2個作っただけになった。しかし現代で使われている魔法以外も存在したのだった、エリアラ、ヒールラ、テンペスト、メテオ、タイムストップなどもあったでもこれらは脅威を感じるので封印している各種いろんな知られざる魔法があったが帝の創造を上回る物はなかった。

ただし、炎の魔石を体内に取り込むとファイアが白い炎をでてくるようになる、想像が魔法を作っているのだと帝は理解したようだ、これにより帝チーム10人のパワーアップが出来るようになり10倍は強くなった。

今は冬トランプで遊んでいたりチェスなどをしたりしているしかし女性軍は豊満になり出るところは出て引っ込む所は引っ込んでいる更にタンクトップだから視線を下にしか向けられないこんな時思春期の男は辛いのである、最近冒険者家業は引退気味になっている、なぜなら大人三人は妊婦になっているから商人のように騒がしくマンションを補修などをやっているけど最終的には帝が決めている、ここでクズ魔石になっているものを合成して器用さを上げるという裏技に出たこれを分裂して人数分使い後はイベントリに入れているこれはいいありがたく貰い知人にこそこそと話ボッタクリまでいかないけど高めに設定ししゃべったらこれになると伝えてあるから漏らさないが聞いたら最後である物は金剛石や魔力石を用意している。



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る