第40話 二学期始業式
今日は、二学期の始業式となった。
今日来てすぐに夏休み課題の回収があったが、僕はスムーズに提出することができた。
そして、放送で始業式が始まった。
すると、プール掃除を手伝ってくれていたチアリーディング部が意外にも表彰されていた。
僕は、プール掃除を手伝っていたチアリーディング部のことはいい印象だった。
そんなことを考えていると、すぐにほかの部活の表彰に切り替わっていた。
そして、始業式が終了すると、昼食の時間になった。
僕はいつものように一人で昼食を取って、食べ終わると、課題実力考査の対策をしていた。
僕は、課題実力考査の勉強をぎりぎりまでやった。
そして、課題実力考査が始まった。
まずは、国語から始まったが、僕にとっては大変よくできた方だった。
ちなみに、クラスの中では「全然できていない」という声が聞こえていた。
しかし僕は、次のテストの勉強をしていた。
そして、二時間目のテストが始まった。ちなみに、この二時間目のテストの科目は数学だった。
僕にとって、二度間目のテストは大変よくできた。
そして、三時間目のテストがあった。
ちなみに、三度間目は英語のテストだったが、僕にとって、とてもよくできた。
テストが終了すると、僕はすぐにプールまで行った。
すると、すでに坂本先生がいた。
「こんにちは」
僕がそういうと、坂本先生が「今日テストできた?」と聞いてきた。
僕は「そこそこできました」と言った。
すると、坂本先生は「二学期の中間考査から難しくなるから、勉強頑張りなよ」と言っていた。
そして、僕は部活更衣室まで行って、水着に着替えた。
そして、二年生の先輩が来て、先輩の準備が終わると、僕は二年生の先輩と泳ぎ始めた。
ちなみに、今日のメニューもとても大変なメニューだった。
そして、今日のメニューが終了すると、僕は1人で家まで帰った。
そして、家に帰ると僕は夏休みの課題の出し忘れがないかを確認して、今日は早めに就寝した。
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