第32話 部活がないので…
今日から一週間ほど部活がないので、僕は茜先輩と遊ぶことにした。
まず、今日は部活もないので、茜先輩とプールに行くことにした。
茜先輩とは現地集合ということになっているので、僕はプールに直行した。
そして、僕はプールの外で少し待っていた。
すると、茜先輩が僕の所に来ていた。
「千尋君、待たせてごめんね」
「全然いいよ」
そして、僕たちは、プールの中に行った。
そして、今日も、茜先輩と一緒にプールで泳いだ。
しかし、今日は今までと違って、プールで泳いだ後にほかのところに行くことにした。それは、神社に行くことだった。
僕たちはプールの施設の中のレストランで昼食を食べてから、近くの神社まで行った。
神社に入ると、まずは、手を洗った。
そして、僕たちは御朱印を購入した。
そのあとに僕たちは賽銭を入れてお願いことをした。
ちなみに、僕は「茜先輩ともっとなかよくできますように」と「茜先輩が第一志望校に受かりますように」と願った。
そして、僕たちは神社を出たところで撮影が大丈夫であることを確認して、写真撮影をした。
「そういえば、千尋君はどんな願い事をしたの?」
僕は茜先輩に聞かれて、とても恥ずかしかった。そして、顔が赤くなっていった。
「秘密でいい?」
「うん」
そうして、僕たちは神社に行った後は、二人でプリクラを取りに行った。
ちなみに、今日僕は立って撮影したので、茜先輩は中腰になっていた。
そして、落書きタイムになると、僕たちはいつもより明るい色で落書きをした。
そして、プリクラの写真が出てきたときに、僕はあまり満足できていなかったので、茜先輩に「もう一回取らない」と言った。
すると、茜先輩は「うん」と言った。
そして、僕たちはもう一度プリクラを撮影した。
今度は僕は満足できた。
「今回のがよかったね」
茜先輩がそう言ったので、僕は「うん」と答えた。
そして、今日は少し早いけど解散した。
僕は家に帰ると、すぐに勉強をした。
2学期の課題実力テストに備えるためだ。
そして、僕は、9時半まで勉強してから就寝した。
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