第2話

最近の学生といえば、夏になると


腰に腹巻をしている。


そんなときは、俺は、腹巻を


奪ってから腹巻をしている。


カノジョは、日曜日の朝から


ウォーキングをしている。


身体が、温まる変化が、嬉しい


いまでも年下ながら美しいながら


寄り添ってからも勉強を


繰り返すー。



類ともは、見えない血反吐をしている。


血の色は、まるで、強盗された


のと同じー。


先生は、殺害したのですか?


カノジョは、周りを確認して


わんぱくな態度をとってから


確認をしている。



仕事は、なにですか?


学業以外は、なにをしてますか?


東京駅から五分の大学なら


入れるあなたが、類ともさんに


用事とは、なにですかー。



お前が、犯人だよ


こんな形跡まで、残してやがる。


よく強盗しているから


多分の血の後は、死骸のあとまで


ついているよー。



この間からその市街地に離れた場所で


カノジョと一緒なのを目撃している。


海苔にあった形跡は、美しいー。


あとは、ついていくー。


なぜ 強盗の日に、類ともを


待ったのかは、わからない



はっ!?こいつは、意識的に


カノジョは、僕を選んだー。


夏の目撃をした日の日に


会った日は、なぜかものすごい


汗を掻いていた。



彼女は、しばらく汗を飲んだ


目撃のいない場所で、おけない


ところで、敷かれている


いけない場所に、いける存在と


なっている。



目撃は、しては、いない


あるカノジョは、ある存在に


している。



短いな抱擁に、感動した。



なぜか感じる 通じ合いー。



童貞かよ 木陰で、履いている。



カノジョは、ほのかに、笑っている。


強盗の日に、類ともは、殺害された。


またその殺し方は、残忍で、


頭は、陥没している。



教えてくれ 誰を選んだ?



学生は、日々生活は、また強盗ー。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る