第6話 残り10日!?
え! 残り10日でカクヨムコン8回目が開催されるんですか!?
と驚いております。
いや、実は全然進んでいないのですよね……。
何度もしつこく言うのですが、今年は二つの作品を出そうと思っています。
実を言うと12月には環境も変わる……予定だったのですが、少し延期。来年に環境が変わるかも。
ということでこのペースで行けると分かったので、二つは必ずお届けできると思います。
応募するのは「おうちでーと!」と「異世界召喚に失敗!? クソ雑魚な俺が世界最強を偽る!?」になります。
正直、「異世界召喚に失敗!? クソ雑魚な俺が世界最強を偽る!?」は、「クソ雑魚な俺が世界最強を偽る!?」がメインのコンセプトになっているのですが、これ以上、いいタイトルが思い浮かばないのです。
きっとプロットを見てもらったり、本文を読んでいただければ、他にも魅力的な部分が出てくるかもしれないですが、私的にはこれが限界でした。
タイトル一つ思い浮かぶのに苦労するってありがちだと思います。
ちなみに私は行間を詰めて書くクセがあります。それは行間も含めて演出だと思っているからです。
しかし、WEB小説だと意味もなく行間を空ける傾向が強く、その方が読みやすいとも知っています。
それでも、私はこの演出としての行間を大切にしたいと思います。
そう言えば、カクヨムコンが始まった時期に自主企画を考えています。ちょっと構想というか、10の質問系にするか、それともエッセイ系にするか。のどちらかで悩んでいたのですが、両方やるかもしれません。時期が長いので。
エッセイ系は他のユーザー様も開催する予定みたいなので、10の質問系が濃厚です。他にも何か浮かべば、そちらをやるかもです。
それと、この時期になるとアドベントカレンダーという自主企画が立ち上がると思うので、参加予定です。息抜きに楽しんでいただけたらな、と思います。……って一文字も書いていないし、開催される保証もないのですが!(笑)
話は戻りますが、「おうちでーと!」は3分の1が書き上がっています。だから、あとは楽に書けるとは思います。「おうちでーと!」は確実に完結させる自信があるので、そちらがメインになると思います。
ちなみに「異世界召喚に失敗!? クソ雑魚な俺が世界最強を偽る!?」はまだ一話程度です。文字数にして3000字程度。こちらはとりあえず初日に公開、その後、しばらく放置。「おうちでーと!」を書き上げたら、エピソードができ次第公開していく予定です。
まあ、実は「とめられなかった羅針盤」とか、「記憶」とか、「プロットコンテスト」だとか。他の自主企画にも手を伸ばしているのですが!(笑)
でも毎日3000字書けるので、二か月(60日程度)と休日で1万字程度書けるので、計算上はどちらの作品も書ける予定ではあります。
……まあ、計算上ですが。
これからも頑張っていきたいので、応援してくださると嬉しい限りです。
しかし、カクヨムコンになると、いつも不正が起きるので、メンタルを保つ必要がありますよね。
☆剥がしや応援だけ、☆爆、フォロ爆、♡爆などなど。
まあ、正当な評価なら気にする必要もないのですが、不正はやはり心にくるものがあります。
確か、捨て垢をたくさん使って☆を稼ぐような人もいた気がします。
運営さまも毎年のように対策されていらっしゃるとは思いますが、厳しいところがありますよね。
私の目標は賞をとること。でもそれ以前に二次選考に残ることが目標になります。
レビューや☆が欲しいとは思いますが、強制する力もないし、面白ければ、という前置きが必要ですね。
私も読むとは思いますが、基準の中に部門との一致などが含まれます。
今度、レビューや☆の自分なりの基準を公開したいと思います。
皆さんも評価の基準はあると思います。
ちなみに私をフォローしてくださった方々から優先して読んでいきたいと考えています。特に以前、面白いのを書いた方々ですね。面白さが保証されているユーザー様の方を優先します。
あと噂になっている作品などは読むかもしれません。
お祭り気分ですが、不正は萎えるので、やめてほしいです。もしかしたら不正という感覚すらないのかもしれません。
今後のことも考えて、こう言ったことはダメなんだよ? という話しもしたいですね。
募集要項を守っていない人も多くでると思いますし……。
そう言えば、短編も何作品か出したいと毎年思っているのですが、いかんせんアイデアが思い浮かばないです。
あ。でもあれはいけるかも。……書ける時間あるかな?
双子の姉妹とラブコメをするお話を書いてみたいのです。もしくは「おうちでーと! さぷらいず」ですかね?
短編なら他にも書ける気がしてきました。
でも、長編二つに短編はきつい。
長編を優先して書きますが、箸休めに短編を書くかもです。
皆様もカクヨムコン、楽しんでいきましょう!
自主企画の参加も、お待ちしております。
ここまで読んで頂きありがとうございます!
ではでは。
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