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掌編小説・『雨の日の洗濯』への応援コメント
心落ち着く抑えた色調の雨の景色が見えてくるような…
そして最後は七色の虹…美しい色合いの絵のようなお話ですね。虹雨🌈
こんなの書いてました…雨の音詩の音
https://kakuyomu.jp/works/16816927862729021168/episodes/16817330656929785726
作者からの返信
これは、「衣類乾燥機の日」というのがあったので、なんとなくポエム風に綴ったものです😊
「虹雨」…季語にしたいくらいいい言葉ですね。なんか彩色された細かい雨滴の踊っているような?綺麗なイメージが浮かびますね!🌈
男が書く場合、「女性の語り手」は太宰治さんとかだと多いけど?わりと少数派かもですね?
かえって書きやすかったりします。
”女性崇拝”みたいな傾向を反映しているのかな?と思ったりします。
紅瑠璃さんの官能的なくらいに美々しい、ビビッドなポエムや俳句の世界はユニークで素敵すぎますね!
これからもご健筆お祈りしています(^^♪
掌編小説・『雨の日の洗濯』への応援コメント
雨の日を善き日として描かれるのがとても素敵ですね。本文の通り、何気ない日常をゆっくりと過ごすことこそが幸せなのだろうなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いろんな歌、「雨に唄えば」とか、「雨ふりクマの子」、「雨音はショパンの調べ」、とかなんだか癒されますよね。
詩とか文学的な感興とかを、ふとした日常の断片に探し出していける?そういう習慣が身につくのが、こういう文章を綴ることの効用と思います。😊💓