06 帯びる熱、胸の痛みへの応援コメント
この体勢での混和はえっちですね…!この勢いで致したりくっついた人達多そうですねこの世界(笑)
作者からの返信
そうなんです(´ฅωฅ`)キャー♡
そういう世界を書きたくて、この小説を書き始めました!笑
だから意外とくっついたり別れたりが多い世界です。笑
** 光莉 ーきみを見つけた日ーへの応援コメント
二人にこんな過去が…!エモいです!好きな展開です。
作者からの返信
そして、じつは智希のほうも光莉を認知していたり...( ́•ૢ⌔•ૢ ̀)♡
引き続きお楽しみいただけると嬉しいです!!
07 それってまるで、への応援コメント
スマホが使えるとは不思議ですね。そして先生の言葉凄く良い言葉ですね、感動します( ;∀;)
作者からの返信
先生には光莉の本質がわかっていたんだろうなと思います!
電波がないのであまり意味のないただの板です(´-ω-`)
** 光莉 ー過去編②ーへの応援コメント
先生いい人…どれだけ光莉が救われたかを思うと泣けます( ;∀;)
作者からの返信
ありがとうございます……!
なにげに、主要人物たちよりも思い入れのある登場人物かもしれません。
光莉がもう少し大人になったとき、先生の有難さに改めて気付くんだろうなと思いながら書きました。
05 重なり合った心と、への応援コメント
想いが通い合ってよかったぁ。゚(゚´Д`*゚)゚。
無事に混合もできてよかったぁ。
そして、上目遣いでもう一回とおねだりする光莉が可愛い……:+.゚(*´□︎`*)゚.+:♡
作者からの返信
ありがとうございますー( ˃ ⌑ ˂ഃ )!!
ここからイチャイチャモードの開始です……!!
良かったら引き続きお楽しみください♡
10 そして、ゆるしあう。への応援コメント
明るい光莉にこんな辛い過去が…( ;∀;)救われて本当に良かったです。
作者からの返信
人格形成の段階でのことなので、なかなか拭えないトラウマというか、自己否定のような形でしばらく光莉に付き纏うかと思います。
引き続き見守って頂けると嬉しいです!
第1部最終話 光莉の返事への応援コメント
やっと、やっとお互いの気持ちを言葉にして通じ合うかと思ったら…( ;∀︎;)
丁寧な心理描写に心が持っていかれます。
引き続き、追いかけますっ!₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎✧︎*。
作者からの返信
いつもありがとうございますー!!( ˃ ⌑ ˂ഃ )
もう少し、もう少しのところなんですが……!!
引き続き、良かったらよろしくお願いします( ¨̮ )♡
08 ふたりきりの星夜飛行への応援コメント
空飛ぶイカダとは格好悪くて面白いですねw
作者からの返信
かっこ悪いけど簡単に作れそうかなって♡笑
海にも浮かべられるし、ちょうど良かったかなと思います\(^^)/笑
04 魔族の移住と温暖化対策への応援コメント
長期的な対策を考えられる智希ってばイケメン…!名前の通りな感じで素敵です(*´∀`*)
作者からの返信
お返事遅くなってすみません!
読み進めてくださって嬉しいです( ˃ ⌑ ˂ഃ )
智恵と希望…ですね(*^^*)
学生のレベルでできる精一杯のことを、という気持ちで書き進めました。
03 初めての「ふれて見つめて」への応援コメント
魔法陣の日本語が気になりますね。
ここまで2人を取り巻く人達がみんな優しくてホッとします。
でもこの後、ほっこり感からの絶望感に堕とされやしないかビクビクしてます🥶
ドキドキしながら読み進めたいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます!!
ゆるい少女漫画風味を目指しているので、安心して読んでもらって大丈夫です😂笑
読んでくださって嬉しいです~(*ฅ́˘ฅ̀*)♡
06 ひとりじゃないへの応援コメント
二人とも急にこんな事になって、気持ち的にもずいぶんしんどかったよね(´;ω;`)ううっ。
おなかいっぱいになって、あったかくしてぐっすりお休み。
作者からの返信
いつだって優しいお言葉……!ありがとうございます( ;∀;)
私も、まずは一旦休ませてあげたいとの思いで書いていました…!
お腹いっぱいで、ゆっくり眠れるように。。
09 熱のあがる距離感でへの応援コメント
トモキくん(*´˘`*)
イオのきもちがわかっちゃいますね、これは。
しかしお話が進めば進むほど、2人の力の凄さが伝わってきますね!
カクコン期間の残りが少しなので、ここで先に☆をつけさせていただきますね。
引き続き楽しく読ませていただきますー!
作者からの返信
わぁーありがとうございます( ˃ ⌑ ˂ഃ )!!
☆まで頂いてしまって…!!本当にありがとうございます。
つい、からかいたくなっちゃうんでしょうね。笑
智希は根がまじめそうだから余計に、ちゃちゃ入れたくなるんですよね(✽´ཫ`✽)
01 こんなところで?への応援コメント
まだここまでしか読んでいないんですけど、すごく読みやすいですー。
ラノベって割とストーリー性が重視される傾向にある(個人の意見ですが)のに、これは文章力もあって見習いたい作品!
先を読むのが楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございますー!!
読んで頂きコメントまで、嬉しいです。
アニメや漫画ばかりでラノベをあまり読んでこなかったので、むしろラノベっぽい書き方ができず( ˃ ⌑ ˂ഃ )
そう言って頂けて本当に嬉しいです!
楽しめる範囲で読んで頂けると嬉しいです(*^^*)
本当にありがとうございますー!!
05 重なり合った心と、への応援コメント
おめでとうございまーーーす!!
良かった……本当に良かった……甘くて最高に萌えました……
2人とも愛おしい……最高に素敵です(*´ω`*)
作者からの返信
七緒様……!!
ありがとうございます!!
ようやく辿り着きました……!!!( ˃ ⌑ ˂ഃ )♡♡♡
道のりは遠かった……!!
溺愛展開がようやく始まります(๑◉.̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̨̨̨̨̨̨̨̨̨̨̨̨.̸̸̨̨◉๑)
書き進めるのがますます楽しみになってきました。。
ここまで本当にありがとうございます!!
05 重なり合った心と、への応援コメント
っっはあぁーー(//∇//)♥️
泣きながら過呼吸になるところでした…
胸がいっぱいとはこのことか。
とにかく、ふたりともおめでとう!!
お幸せにーーー♪
作者からの返信
chakkyさん( ˃ ⌑ ˂ഃ )
ありがとうございます!!!
とうとうやりました!!!
わーい٩(๑òωó๑)۶♡♡
ここまでお付き合いいただき本当にありがとうございますー!!!
04 仮の対への応援コメント
通常、暴魔化した者は無条件に捉えられ幽閉されるという話だった。
→捕らえられ
結界ぶち破って光莉のもとに駆けつける智希、カッコいいしタイミング良すぎますね(笑)
暴魔化してるとはいえ、弟が生きててリイナたち喜ぶだろうなぁ。
魔法さえ使えたら創造魔法とかでなんとか暴魔化解除する方法見つけられそうですが、はてさて…
作者からの返信
chakky様のおかげで気を付けてキーボード叩くようになったんですが、まだありましたね…!ありがとうございます!!
たまには強引な智希も良いかなと思って、ぶち破らせました。笑
はてさてどうやって暴魔化を解除するのか…!
私も「こんなの一体どうやって解除するんだ…?」と途方に暮れながら先を書き進めております。笑
02 ふれて見つめてへの応援コメント
イシュタルはグラスに注がれた黄金色の酒を煽り、言う。
→酒を呷り、言う。
とりあえずここまで読ませていただきました(このあと何百話あっても読み切ってましたが)
いやぁ、面白かったー♡
このまま最後まで追っていきますね、続き楽しみにしています(*´-`)
作者からの返信
ありがとうございます!
修正しておきます。_(._.)_
ここまで読んで頂けると思わず、レビューや感想まで頂いてしまい、そして何より校正までして頂き…!
何回お礼を言っても足りません(*꒦ິㅂ꒦ີ)本当に本当にありがとうございます。
この先も時間はかかるかもしれませんがしっかり書き上げようと思いますので、またお時間のある時に読みに来て頂けると嬉しいです。
ほんとにありがとうございますー!!(;▽;)
第1部最終話 光莉の返事への応援コメント
エリアルの言葉に、光莉は被りを振って答える。
→頭(かぶり)を振って
なぜか急に愛おしくなって、光莉は智希の手ぎゅっと握り返した。
→智希の手を
智希と光莉のイチャイチャも、今後の展開も気になるところで第一部終幕、素晴らしいですね。
文章が整っていて心情描写がしっかり入っていて、本当に面白くてすっかり ファンになりました♡
でもラストのこれって、リイナたちの弟と同じ…
そこに弟がいるのでしょうか。
続き楽しみです♪
作者からの返信
ありがとうございます!(;▽;)
修正しておきます。
嬉しすぎるお言葉、本当にありがとうございます…!!
第一部の終わり方はどうするか非常に迷った部分だったので、嬉しいです゚(゚´Д`゚)゚。
08 涙とオムライスへの応援コメント
むりむり、と被りを振りながらも、再び光莉は冷静になる。
→頭(かぶり)を振りながらも、
この子たち(光莉とリイナ)も尊い…(*T^T)
こんな優しい世界あるのですねぇ、私も幸せな気分です♡
それぞれ好きになるのが自然だと思えるエピソードがあるから、お互いを想い合うセリフが矛盾なく心にスッと入ってくる心地よさがあるんですよね。
リイナたちの弟の件は解決してあげたいところだけど、そんな簡単な話ではないのでしょうね…
作者からの返信
ありがとうございます!
かぶりを振りすぎていたので書き換えました(・_・ 三・_・)
リイナの気持ちは、また番外編として書けたらと思っています。
いずれ無二の親友となる2人…と思いながら書いていたので、尊いと感じてもらえてなによりです(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)!ありがとうございます。
05 不完全な対の結びへの応援コメント
バレた、と思い被りを振るが、きっとそれも見抜かれているんだろう。
→頭(かぶり)を振るが、
なかなか面白い神様でしたね。
やっぱり現代日本のご飯は美味しいから十分な対価になるのですね(笑)
知識チートの本領発揮です♪笑
作者からの返信
ありがとうございます!修正しました( ;∀;)
海外で披露する日本食のような感覚ですね!
イシュタルとシャマシュは、ギルガメシュから色んな美味しい食べ物の味を教え込まれているので久々に日本食が食べられて嬉しかったのもあります( *´艸`)
02 リイナの気持ちへの応援コメント
あー、ほんと先に光莉に告白しといて良かったですね。
それでも不安になるだろうし、もっかいダメ押ししとかないと(笑)
作者からの返信
そうなんです。。
あのタイミングで言ってなかったら、言えるタイミングは数年後とかになってたと思います…(´△`)
01《キング》との出会いへの応援コメント
《クイーン》は智希の質問に、被りを振る。
→頭(かぶり)を振る。
嘘が付けないように『洞察』魔法をかけるよう、トゥリオールから指示が入った。
→嘘が吐けないように
ある日クイーンは、森でワーウルフの群れに囲まれる。
→『クイーン』が日のルビになってます、こちらもスマホで確認ください。
山菜取りに出かけ、誤ってワーウルフの縄張りに入ってしまったのだ。
→山菜採りに出かけ、
偶然にも世界で始めて名を与えられた魔族となったさくらは、
→世界で初めて
作者からの返信
誤字祭り開催中(;´∀`)!!!!
ほんとたくさんすみません……ありがとうございます……(´;︵;`)
そもそもプレビューで確認しないとだめですね、、!
04 光と闇のドラゴンへの応援コメント
光莉の適格な状況報告に、智希は少し驚きながらも安心した。
→的確な
智希は改めて結界を貼り直し、様子を伺う。
→結界を張り直し、
智希も光莉もカッコいい!
クイーン側の事情をいろいろ想像すると、ひとりで戦い続けるのは辛かっただろうなと思いますね…
作者からの返信
修正しました!ありがとうございますm(_ _)m!!
2人とも必死に戦ってくれています。光莉はとくに、智希なしでよく頑張ってる!と褒めてあげたいです。
クイーンにもここに至った様々な背景があります。。
03《クイーン》が動くへの応援コメント
たった今クイーンの気配が消えた。
→『今』のルビとして『クイーン』が表示されているので、スマホなどで確認いただければと思います。
転移した途端、壁から炎が噴き出し正面からは水流が襲い掛かってきたたが、『罠無効』のおかげで全く効かなかった。
→水流が襲い掛かってきたが、
作者からの返信
ありがとうございます!!
どちらも修正しました(๑•﹏•)!!
01 決戦のはじまりへの応援コメント
思いっきりポケ◯ンバトルで笑っちゃいました(笑)
ポッポよくやったねぇ♪
作者からの返信
なんかセリフがポ〇モンバトル風になっちゃいました笑
名前を安直に決めすぎた(´-ω-`)笑
07 かくしごとへの応援コメント
光莉が言うと智希は、ベッドに肘を付き、腕の中に口元を埋める。
→ベッドに肘を突き、
『つく』という言葉は漢字にするとほんとにややこしいから、なるべくひらがなのほうが無難だと思っちゃいますね…この訂正を間違いだと受け取る人もいるんだろうし、私も自信があるわけではないのにいつもすみません。
そしてどこまでも尊いふたりにこっちの呼吸が止まりました(笑)
智希、ズルいけどカッコよすぎ♡
もう答え確定してますやん( *´艸`)
イチャイチャ混和できる日を楽しみにしてます♪
作者からの返信
うむうむ。
この場面は平仮名のほうがしっくりきたので平仮名にしました!たしかに、あえて平仮名でいっちゃうのも選択肢のひとつですね。勉強になります(。・ω・。)!
かっこいいって言ってもらえて嬉しいですー!!٩(ˊᗜˋ*)و
私が憧れた少女漫画のヒーロー像がそこそこ詰め込まれた男の子なので!
世界が平和になったらひたすらイチャイチャさせたい(*´﹃`*)
06 帯びる熱、胸の痛みへの応援コメント
以前ユエも言っていたが、やはり魔族の使役自体には行動を抑制したり操作するような力はなく、
→以前リズも言っていたが、
ふわぁ~、ベッドの上での混和はエロいですねぇ(*´∀`*)ポッ
智希が紳士すぎる…よく我慢できるなぁ(笑)
しかし光莉も智希も誰かのためとなると頑張りすぎるから、これからも何回も寝込むことになりそうですね…
作者からの返信
まだあったか!すみません…( ˃ ⌑ ˂ഃ )
ありがとうございます!!
両思いになったら爆発するために、智希にはたくさん我慢させました。。
恋愛もの定番の病気ネタが使えないので、たまにこうして寝込ませるかもしれません( ´∵`)
編集済
03 前世紀の召喚者への応援コメント
例え皇帝であってもゆきを存命させることは不可能だっただろう。
→たとえ皇帝であっても
この場合の『たとえ』は漢字で書くと『仮令』などになりますが、ひらがなが良いと思います。
心痛な表情を浮かべながら胡座をかいて座り、両拳を床に付けた。
→両拳を床に突いた。
手や膝を床につけるときは『突く』という字を使うことが多いようです。よって、少し変えて『突いた』としていますが参考程度にしていただければと思います。
前召喚者がどう過ごしたか気になっていましたが、どちらもやはり辛い人生だったのですね…
ゆきちゃんは光莉たちが世話していくのでしょうか。きっとほっとけないだろうなぁ。
作者からの返信
ありがとうございます!修正します。
拳も突く方がカッコイイので突かせます。
前回の召喚者についてはこの先も出てくるので、そこでその後どんな人生を歩んだか書いていけたらと思っています!
ゆきは魔族と人間の双方に守られながら生きていくことになりそうです。智希と光莉もゆきをしっかり見守っていく予定です( ¨̮ )
編集済
** 光莉 ー過去編②ーへの応援コメント
先生、良いひと…(*T^T)
きっとどこにいても、光莉の幸せを願ってくれるでしょうね。
10 そして、ゆるしあう。への応援コメント
他には変え難い相手ができたことで、ようやく未来が拓けたような気がした。
→代え難い
ふたりとも壮絶な過去を背負ってたんですね…(*T^T)
こっちで幸せになってほしいです。
作者からの返信
修正させてもらいました。ありがとうございます!
ようやく打ち明け合えたので、この先は支え合って幸せな方向へ進んでいけるのではないかと思います( ´ ▽ ` )ノ
08 ふたりきりの星夜飛行への応援コメント
光莉の相変わらずのコミュ力に、智希はいつも関心させられる。
→感心させられる。
07 きみが隣にいることへの応援コメント
はあぁぁ…尊い(*´∀`)
ふたりとも居場所が見つかって良かったねぇ♡
作者からの返信
ありがとうございます(*ฅ́˘ฅ̀*)♡
尊い2人、を裏テーマに書いているので嬉しいです。
たくさん読んでいただいて、本当に感謝です…!!
01 連邦統一帝国シュメールへの応援コメント
Twitterから来ました。
現実世界と歴史、そして異世界性とが上手く絡み合ってとても面白いです。
また、何ら変わりない日常の中に静かに非日常が迫り来る感じがGoodです。
これからも楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
読んで頂き、ありがとうございます。
感想まで頂き…!本当に嬉しいです。ありがとうございます。
わかりやすいようで複雑な世界をどう簡潔に表現するか、日々奮闘しながら書き進めています。
またお時間のある時、良かったら読みにきていただけると嬉しいです!
02 陽だまりとお布団への応援コメント
その道筋に沿って生きるうちに生きる目的や目標を見失い、剣呑に生きてしまう若者も少なくはない。
→『剣呑』は「危険な雰囲気」みたいな意味なので、『怠惰に生きてしまう』とかのほうがいいかもです。
作者からの返信
ありがとうございます!
完全に意味を取り違えていました…( ˃ ⌑ ˂ഃ )
もう1ヶ所、剣呑つかってるところがあるのでそこも直します…!!
ありがとうございます。本当に助かります!
06 ひとりじゃないへの応援コメント
うまいこと言えなくて申し訳ないのですが、面白いですね~!
現実を受け入れるのに無理のない猶予を与えてくれるあたり、読者もいろいろ状況を整理したり彼らの心情を想像しながら読んでいける雰囲気があります。
最初はあまり男女の関係という感じではなさそうですが、この先おそらく『対』となり物理的にも距離が近くなっていくうちに…?( *´艸`)
誤字もなく素晴らしいですね、このまま読み進めさせていただきます♪
作者からの返信
ありがとうございます!
本来は早い段階で大きな展開を作った方が良いと思いつつも、主人公2人に無理をさせたくないという思いからこのような展開となっています。。
読者を引き込む意味では少し弱いのかなーと思いつつでしたが、そう言って頂けて嬉しいです。
この先少しずつ距離が縮まり、それぞれの想いも変化していきます!
誤字はきっとたくさんあるので、また気付いたらお声かけください…!!
06 ひとりじゃないへの応援コメント
突然の展開にビックリして疲れきって。それで温かいごはんに涙が出る二人に共感してしまいました。
元の地球と似ているようで全然違う世界だけど、二人一緒だったのが救いですよね。
これから絆を育んでいくのが楽しみです。
作者からの返信
大切に書いたシーンだったので、共感してくださってうれしいです!つらいとき、先が見えないときに食べる温かいごはんって、なんだか心が解放されますよね。
1人じゃなかったっていうのが、2人にとって一番の救いだったと思います。むりなく楽しんでもらえたら幸いです!
第1部最終話 光莉の返事への応援コメント
片思いは切ないですよねぇ。
相手に気持ちを伝える前に自分の気持ちを整理する必要がって、それが本当に苦しいんですよね。いや、自分の気持ちに素直になるまで時間がかかるの、すごくわかります。
こういう物語でみると光莉がすごく可愛くみえますけど、実際は苦しいんだろうな。と思いつつ、ですね。
って、ごめんなさい。picoさま的にには「可愛い」とのコメントを求めていること、わかってるんですけど、思わず感情移入してしまって。。。すいません。ついついorz
作者からの返信
いえいえいえ、なんだかすみません!
光莉をどう思ってほしいとかそんなことは考えてなかったので、まぁじんこぉる様の感じた通りに感じてもらえれば…!!
光莉を可愛いと思ってもらえたらそれも嬉しいですし、私はむしろまぁじんこぉる様の考えに近い想いで書いていたので、まぁじんこぉる様の感想もすごく嬉しいです(*^^*)
片想いが長かったことや自分に自信が持てないこと、リイナのこと、色んなことが重なって光莉は本当に苦しかったと思います。
リイナやイオが背中を押さなかったら、光莉は返事をしないまま更に自己嫌悪の中にいたんじゃないかな、と思います。
まだもう少し光莉には苦しい想いをさせてしまいますが、あと少しでちゃんと報われるのでもうしばらく見守ってもらえると嬉しいです(*´ω`*)
そしてここまで読んでくださって本当にありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。
** 光莉 ーきみを見つけた日ーへの応援コメント
うわー、こういう実は前々から知ってて想いを寄せてました系の話好きです。光莉ちゃん可愛い......
作者からの返信
ありがとうございます(´•ω•̥`)
このエピソードは読者さん的にはどうなのかなぁと少し不安になりつつ書いていたので、そう言って頂けてすごく嬉しいです。
私もこういう、気になるなぁなんかずっと忘れられないなぁ、みたいな恋愛ものが好きです(*^^*)
03 はぐれないようにへの応援コメント
智希が光莉を助けるところ、きゅんきゅんしました:+.゚(*´`*)゚.+:♡
作者からの返信
わぁい⸜(*´꒳`*)⸝
ありがとうございます!!
たくさん読んでいただき嬉しいです!ありがとうございます( ¨̮ )
01 連邦統一帝国シュメールへの応援コメント
異世界であり平行世界でもあり、ファンタジー要素が加わった事により元の世界とは歴史や仕組みが変わっている……面白い世界設定ですね。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!レビューまで頂き嬉しいです。
この設定のおかげで現実世界と繋げたり変えたりしながら書けるので、お話は非常に書きやすかったです。地球規模のデッカイ話になってしまいましたが…(๑•﹏•)
第1部最終話 光莉の返事への応援コメント
第1部完結おめでとうございます!
第11章後半からずっとドキドキが止まりませんでした。両片思いでグルグル悩む光莉が……可愛い!凄く可愛かったです。
そんな光莉がようやく素直になれて自分の気持ちを認められた矢先に……!第二部が楽しみです!
ほっこりしたりドキドキしたりと、とても楽しかったです。
第二部の執筆、頑張ってください!応援しています!
作者からの返信
七緒さま…!
最後まで本当にありがとうございます!( ˃ ⌑ ˂ഃ )
光莉がグルグル悩みの輪から抜け出すのに1万文字くらい使いました。笑 それくらい真剣に悩んだってことでしょうね(*´ω`*)
ラストはどうするか迷っていたんですが、このような形で一旦終えることとなりました。
まだまだ長い作品になりそうですが、お時間の許す限り楽しんでもらえたら幸いです。
いつも本当にありがとうございました☆
10 キスするときのへの応援コメント
智希くん、思春期の男の子なのにめちゃくちゃ紳士ですね!?
月明かりに照らされた光莉ちゃんの透明感が高すぎて目がくらみました!!
健全な青少年なのに、よくキッスを我慢できるなと驚嘆しています
治癒のシーンも、二人がいかに規格外なのか雄弁に描写されてますね!
言葉の通じる少年少女の姿をした核爆弾ですよね…
作者からの返信
危うかったんですが、今後も長い付き合いになることを考えて耐えました。笑
お互い初恋なので、今後もグイグイはいけないと思います…(・∀・)
そうなんです。
ここからだんだんと、周囲も自分たちもそれを自覚するようになってきます。強大すぎる力を保有しつつ、相手を傷つけずにどう戦うかということも課題となってきます…!
09 熱のあがる距離感でへの応援コメント
っかーーー!
あまずっぺぇーーー!!
智希少年は永遠にからかっていたいですね!
転移先がズレるの、どんな理由かなと地味に気になっていたので、伏線が回収されてスッキリしました!
作者からの返信
へんに真面目だから、イオは智希をからかうの楽しいんでしょうね。笑
イオはこの先も智希をからかいっぱなしです(o´艸`)
細かなところまでありがとうございます…!!
単純な漢字の間違いですが、魔法の精度に影響が出てしまっていたのでした。。
06 属性判定と皇宮図書館への応援コメント
歯磨き粉事情大事ですよね。ショッピングも癒されます。
作者からの返信
私だったら歯磨き粉ないのはいちばん耐えられない…!
と思って、なんとかしたくて。笑
海外旅行で一番楽しいのが買い物なので、この先も色んな国のお買い物シーンを書いていきたいと思っています(*´ω`*)
05 不完全な対の結びへの応援コメント
神様も美味しい食べ物には勝てないんですね(* ´ ▽ ` *)
智希が料理人を育てて、β地球の食文化がさらに潤って。
次の召喚者が驚きそう、とまで想像してしまいました(^_^;)
そして、結びが完全じゃないというお言葉。
ドキドキです((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
有木さま、ここまで読んでくださるとは…本当にありがとうございます( ´•̥ו̥` )!!
レビューも嬉しいです。ありがとうございます(∩´﹏`∩)!!
神様はとくに舌が肥えてそうですもんね♪
β地球でどんな料理が流行するのかたのしみです。|ω`)
不完全な結びについては、第2部で出てきます☆
またお時間があれば、この先も末永くお付き合いください(´∇`)
06 ひとりじゃないへの応援コメント
不躾なコメント、失礼いたします。
拝読させていただきました。
「何かキュンな要素のありそうな作品ないかなぁ」と
カクヨムコン応募作品一覧を流し見していて、こちらを見つけました。
(積極的なチョイスでなく、申し訳ございません…)
第1章は転移と世界観等の説明パートかと思いますので、
この後の「対の儀式」からが本番かと考えております。
智希と光莉に待ち受ける運命と、このままβ地球に居続けるのか、
この先の展開を楽しみにしております。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
数ある作品の中から偶然かもしれませんが選んでページを開いてくださって、本当に嬉しいです。
キュンキュンする場面を書きたくて書き始めたものの、それ以外の要素も厚くなってしまいました。
成長と出会いの中にキュンキュンする場面も盛り込んでいるので、両片思いのゼロ距離恋愛を楽しんで頂けると幸いです!
04 魔族の移住と温暖化対策への応援コメント
智希、自分がいなくなった後のことも考えて対処しようとするの人間ができていてすごい......立派すぎる
作者からの返信
コメントありがとうございます!
智希と光莉に共通して言えることですが、自分にできることの限界を常に考えながら生きています。
奢り高ぶらず、謙虚に生きてく2人の姿を感じてもらえて嬉しいです!(*´ω`*)
10 キスするときのへの応援コメント
ドラゴンなのにポッポちゃん!可愛い(笑)
タイトルでちょっと身構えていたのですが、ノーレーティングだったのと、プロフに少女漫画みたいなって書いてあったので読み進めてみたら、本当にピュアきゅんでした(*´ω`*)
この先も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
火ってところとポケ〇ンの余韻があったんでしょうね…!!
タイトルは当初から迷子で変更に変更を重ねていて…いまだにこれで良かったのかと悩んでいるので少ししたらタイトルが変わっているかもしれません(´・×・`)
ベースはつねに少女漫画、女性も楽しめるお話で路線は大きく変わらないので、またもし良かったらお楽しみください!
レビューも本当にありがとうございます。私も読みに行かせて頂きます!
06 ひとりじゃないへの応援コメント
ここまで読ませて頂きました!!
いきなりの始まり。「なぜそんな方法で?!?!」と、驚きながらも、どこかワクワクしながら読ませていただいております!!
これは私の個人としての感想になってしまうのですが、最初から一気に様々な言葉、登場人物だったため、少し頭がこんがらがりそうになってしまいました💦
ですが、スピード感を意識されてるなと!
私はスピード感出すのが苦手で、参考にさせて頂きたいと思いました!
作者からの返信
ありがとうございます!!
そうですよね(´・・`) 私も公開したあとでその辺りに気付いて(読者さんの手が序盤で止まってしまうことが多く…)修正のためにストーリーの入れ替え作業を進めています(´•ω•̥`)!!
半端な状態でしたが、読んで頂けてアドバイス頂けて嬉しいです。ありがとうございました!!
03 水素ヘリウムリチウムベリリウムへの応援コメント
エピソードタイトルがまさかのドキドキを鎮めるためだったとは……
二大魔族が味方になって一気に情報がわかりましたね。
作者からの返信
私も心を無にする時に筋肉の名前を唱えたりするので…笑
比較的柔軟で合理的、そして人間味を感じるような魔族の姿として描いた2種族でした。
きっと簡単にはいかない魔族と人間の共生の橋渡しとなってくれると思います(*^^*)
09 熱のあがる距離感でへの応援コメント
「だから転移先がずれたり、たまに池や川に落ちてたのね…」という発言に声を出して笑ってしまいました!
トモキたちが召喚されたときもいきなり森の中でしたが、もしやあれも魔法陣に漢字のミスが・・・?
書き写しているうちに間違ってしまう、というのは納得です。
現実でも中世の写本ってなかなか面白いですしね。
作者からの返信
そうですそうです!
どこかの時代で魔法陣の詠唱文が書き変わってしまって、今の時代に出回っている『転生』の魔法陣は全て誤字があるようです。。笑
きっと誰かが魔法陣を複製するときに、居眠りしながら『模写』『転写』をしちゃったんでしょうね…!
08 光莉が消えたへの応援コメント
ORSの原料を理解してとっさに作れる智希、優秀!
リオンたちにとって日本語は見たこともない古代語だから、書き間違いもしますよね・・・
それにしても詠唱文を読んだだけで転移してしまうのでは大変!
うかつに日本語をしゃべれませんね笑 と思ったけど、魔力量が桁違いな光莉ゆえかな?
作者からの返信
ORSは私も自作したことがあって笑、結構原料としては単純なので一度でも作ったことがあればなんとなく原料はわかります( ¨̮ )
魔法には短縮詠唱と完全詠唱があり、普段みんなは術式+短縮詠唱+魔法陣で魔法を発動させています。
光莉は何の気なしに完全詠唱してしまって、思いがけず魔法が発動してしまったようです(´-ω-`)
07 私にできることへの応援コメント
そうかぁ、光莉ちゃんは智希の補佐に回るしかないのか・・・と悲しい気持ちになりましたが、「まだこの先、光莉にしかできないことがまだまだたくさん出てきます」という作者様のコメントを信じて、読み進めますね。
きっと光莉だって、前に出て魔族と戦いたいですよね!!!
作者からの返信
光莉にもちゃんと役目があり、むしろいっぱい活躍してくれるので大丈夫です(*´ω`*)
これから光莉の頼もしい姿を智希と共に見守って貰えたら嬉しいです♡
06 属性判定と皇宮図書館への応援コメント
浄化魔法で歯磨きいらずは便利!
戦わずに魔族全員浄化っていうのは聖女のようで意外とかっこいいと思いますが・・・
作者からの返信
歯磨きいらないしルンバやクイックルワイパーの役割も担ってくれます!
戦わずに浄化できたら即解決でしたが
実は魔法の限度的にできないようです( ˃ ⌑ ˂ഃ )!
03 初めての「ふれて見つめて」への応援コメント
儀式に挑む2人が、もだもだする様が可愛いー!
作者からの返信
わぁー読んで頂きありがとうございます(o´艸`)!眼鏡キャラ出てこなくてすみません!!笑
ストーリーが進んでもずーっともだもだしてるので、もだもだを楽しんでもらえたらと思います♡
09 熱のあがる距離感でへの応援コメント
名前呼び…イオの気持ちがとても良く分かります(・∀・)ニヤニヤ
作者からの返信
こういう男女をついからかいたくなる気持ちはわたしもよく分かります(*´艸`*)笑
周りからちゃちゃ入れるのって楽しいww
第1部最終話 光莉の返事への応援コメント
何度も書いているのですが、本当混和ってえっちですね(笑)同性間で対をしてようが流されやすそうなw
第一部お疲れ様でしたー!読むの凄い時間かかって何だか申し訳ありませんでした(;´∀`)
ラスト…まさかのラストすぎて……!
作者からの返信
そうなんです。そこが狙いです。笑
ここから色々話広げられるな~と思って♡
むしろここまでお付き合いいただに本当にありがとうございます。゜(´∩ω∩`)゜。ウレシイ
ラスト、引っ張っちゃいました。笑