第14話元気が無い時こそ
今日、2日ぶりに酒を飲んだ。
ほんとは飲む気は無かったのだが、落ち込んでいる時こそ、酒を飲もうとキリンラガー350の缶ビールを3本飲んだ。
今、気持ちがいい。
流石に、焼酎を飲む勇気は無かった。
適度な飲酒は精神衛生に持ってこいだ。
つまみは焼き肉弁当。
今夜は母は晩飯を作る気力は無いそうだ。
ほろよいのピーチを飲んでいた。
明日はドコモショップに行き、引き落とされ無かった携帯代を支払い、部屋の掃除をする。
明日、粗大ゴミの日だから夕方、早目にカビの生えた敷き布団を外に出していたら、誰かに持って行かれた。
250円シールを貼ったのに。
これは、シールを貼ってあるゴミを持ち去るのは軽犯罪になる。
ま、僕には関係ないが。
今夜は気持ち良く眠れそうだ。
だが、倦怠感は取れていない。
どうしたものか。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます