働いているすべての人へ 完

自分の世代、働き方が入っていないと思われた方へ

追記ページ

昭和のころと違い、様々な働き方、雇用形態、業界、職種がございます。

ネット社会の発展によりさらに増えたと思いますので、読者の皆様にフィットする表現や呼称が記載できないこともございます。

すべての人に満足してもらうには何千ページも必要になるかと思います。

筆者は詩、その他の分野専門ではなく一応ファンタジーの小説書きなのでそこまでの時間は割けません。

きっと「働いている現役世代へ」でカバーできると思います。

正社員だろうがアルバイトだろうが、パートタイムだろうが、個人事業主だろうが、関係なく感謝の意、働ける人ってそれぞれすごいよねってメッセージを込めたのですが、なかなか伝わっていないようで複雑な気分になりました。

感謝とか自然に出るものであって、世代を褒めるというのは違うかなと思いながらも、追記しております。

BtoB企業にお勤めの方など消費者に触れらない方たちも含んでいますしね。

職に貴賎なしという考えや感謝と褒めるの言葉のニュアンスの違いなど世代間で感じ方も違うのでしょう。

もっともっと精進して一発で伝わる人になりたいです。

以上追記でした。