第19話 誕生日とクリスマス
久しぶりに適応障害とうつ病発症した原因になった(リスカしてた中学生時代が原因かも知らんけど)前職の時の家の最寄りから3年ぶりに帰宅したら想像以上にヤバくてパニック発作起こしつつ帰宅した。
もう涙止まんないし呼吸できんしめっちゃ早足で帰った。
とにかく純粋に怖かった。
本当に怖かった。
怖かった。
前職始まる前に駅までの道を明るい時間に楽しそうにここ通っていくか〜ってやってたのとか、前職でメンタルやられて帰れなくて立ち止まった時のつらさとかフラッシュバックして当時はこの道こんなんだったって思い出して苦痛だった。
クリスマスも誕生日も祝ってくれるような友人(自分、私からはやって!(祝って)て言わないから)もパートナーもいないことに悲しい。
つらい。さびしい。
今年は誕生日もクリスマスも土日。
つらい。
でもそれを変えるために出会いを求めることはしない。だって死ぬから。生きるつもりがないから、そんなことしなくていい。
ホントにいずれこの数年内で死ぬ気で、生きてる。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます