第47訓練:全ての遊戯が放置系に
第47訓練:全ての遊戯が放置系に
PONTA歴2145年のオートマチック前編/後編で
Auto Playについて少し触れたが
AI電脳が賢くなればなるほど、
画面の前のPlayerに出来ることは限られて来る。
ジャンプチヒーローズの決闘は
五戦全勝、ないしは四勝一敗レベル
ドラゴンボールZドッカンバトルの通常クエストも
気玉の取り方は若干難ありだが、危なげなく毎回クリア。
DRAGON QUESTタクトに関しては
僕の操作が下手過ぎて、勝率を下げそうだが
今回のももんじゃのSILVER WEEKイベントは
完全にAuto Playでは看破出来ない難易度に泣いた。
ジャンプチヒーローズの決闘は、たまに落とす一戦を
突き詰めて拾い上げる自力Playを!
ドラゴンボールZドッカンバトルは、
取捨選択が甘い気玉収集を、自ら手綱を握って自力操縦すれば
もっとストレスフリーに遊戯を体感出来ると言えそうだ。
DRAGON QUESTタクトは
消費スタミナ「0」ステージで
自力で操作するノウハウを覚える他無い。
一番厄介なのは体技や呪文の範囲が特殊な点。
届く範囲に居るのに、味方がマスを占有して居たら
1ターンは無念の待機に甘んじる。
消費MPも頭が痛い問題だ。
何発打てるかも練習ステージで把握すれば
スムーズな戦闘を演出出来るだろう。
そう言うわずらわしさ軽減の為の
Auto Play強化と言うなら
スクウェア・エニックスの企業努力を感じる。
受動的か能動的かで問われたら後者で在りたい。
こう言う書き物に集中している時は
完全に受動遊戯。人間よ、生き急ぐ勿れ。
本日の出展は
03ドラゴンボールZドッカンバトル
04ジャンプチヒーローズ
07DRAGON QUESTタクト
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