第48話 雪の卒業式②への応援コメント
カメラもないから、記念写真も撮れないけど、思い出はしっかり刻まれますね。
雪は一歩踏み込んで、これからの関係がどう進展していくのか。
来年も三人が平和で過ごせますように。
良いお年を!
作者からの返信
凛咲 茜さん
いつも本当にありがとうございます!
これから変わっていく関係がどうなるか見守っていただけると嬉しいです。
ゆっくり更新ですが、いつも見守ってくださり本当にありがとうございます!(´;ω;`)
第46話 発見! トイレットペーパー!への応援コメント
生きていくためとはいえ店棚だけでなく個人の死物まであさらなきゃならない現実に心が痛みますよね。サバイバル感がどんどん増しているのに、これを『スローライフ』と言えちゃうお兄ちゃんもなかなかに腹が据わってきて、頼もしくはありますけど(-_-;)
作者からの返信
ゲルさんいつもありがとうございます!
まともな感覚ならそうなると思います!
ゲームとかならマストみたいな動きになりますが(笑)
きっと心がやつれちゃってそうでも思わないとみたいな感じなのかなと思ってます。
第45話 湯冷めしないようにへの応援コメント
この三人でのやり取りや、深夜の逢瀬?の雰囲気好き
作者からの返信
凛咲 茜さん
いつも本当にありがとうございます!
そう言っていただけるととても嬉しいです。
更新もう少し早くできるように頑張りたいと思います!
第44話 混浴ハプニングへの応援コメント
湯の花でパイプ詰まってなくって良かった。
流し湯でも床ヌルヌルで滑りそう、出たらまたホコリある廊下歩いて汚れそう。
パイプで自宅まで温泉引ければ良いな。
作者からの返信
凛咲 茜さん
いつもありがとうございます!
細かい汚れは凄そうですよねぇ……
生活基盤を整えていく過程を楽しんでもらえたらなぁと思ってます。
ゆっくり更新ですが、これからも引き続きお付き合いいただけると嬉しいです!
第43話 トイレの紙がない!への応援コメント
終末感出てきた!
作者からの返信
やまもりさんこちらもご覧いただきありがとうございます!
しまった!タイトルに終末ついてました!
二部はこんな感じでゆるーくやっていこうと思います。
第43話 トイレの紙がない!への応援コメント
幸が、向こうから段ボールをかかえて幸に声をかけた。
→雪が
まだ空き家から略奪してないのがスゴいなー。
道中見捨てた人がどう関わってくるのか。
作者からの返信
凛咲 茜さん
いつも本当にありがとうございます!
とんでもないところ間違っておりました……。
早急に修正させていただきました!
ご指摘ありがとうございます!
道中に出てきた人がどうなるかはぜひ今後の展開にご期待いただけると嬉しいです!
第39話 「どうせお前と一緒なら」 への応援コメント
熊田さん(T_T)
はやく第二部で3人のほのぼのライフを見せて癒やしをください…
つらいよ
作者からの返信
@mizore515さん
ここまでお読みいただき本当にありがとうございます!
第二部はパンデミック化のスローライフ的な作風になる予定です!
そういったコメントいただき本当に励みになります。本当にありがとうございます!
第32話 今、一番怖いことへの応援コメント
溝口さんいい人すぎるだろ…
最初の頃は雪のこと狙ってるスケベオヤジなんじゃないかとか疑ってしまってたんですけど、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
生き延びてくれ…
作者からの返信
@mizore515さん
溝口さん怪しいですよねぇ……。
そういう疑心暗鬼もパンデミックものらしいかなぁと思うのでそう言っていただけて嬉しいです!
第39話 「どうせお前と一緒なら」 への応援コメント
面白かったです。
二人の今後に期待。
作者からの返信
ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
とにかく未熟な作品ですが、そう言っていただけてとても嬉しいです!
第39話 「どうせお前と一緒なら」 への応援コメント
まもりたい、この日常……
第一部お疲れ様でした(*- -)(*_ _)ペコリ
作者からの返信
まさんぽんたさん
拙い作品にここまでお付き合いいただきありがとうございました!<(_ _)>
第二部、ゆっくりやりたいなぁと思ってますのでその際はまたお付き合いいただけると嬉しいです!
第39話 「どうせお前と一緒なら」 への応援コメント
なぜか、水越けいこの 「歌って死ねるなら」を連想しました・・・・。
作者からの返信
牧太さん
この度はお読みいただきありがとうございます!
ちょ、ちょっと分からないので調べてみます!!
第39話 「どうせお前と一緒なら」 への応援コメント
第一部完結おめでとうございます。
とても面白く拝見させて頂きました。
『パンデミック』モノなので、もっとショッキングな話が毎回続く事かと思いましたが、ノーマルな日常に収めることで、逆にバックに見え隠れする恐ろしさが、じわじわ感じられるという『上手いな』、と唸らせる作品でした。
第二部を大いに期待させて頂きます。
お疲れさまでした。
ゆっくりとお休みいただき、また楽しい作品を届けて下さる事、楽しみにしております。
作者からの返信
ひぐらしさんいつもありがとうございます!
拙いこの作品をここまでお読みいただきありがとうございました!
ジャパニーズホラー的なじわじわを、ラブコメ要素とともにお送りしたかった作品なのでそう言っていただけるととても嬉しいです!
第二部も書きダメはあるのですが、ゆっくりそちらはやっていければと思います!
暖かいお言葉本当にありがとうございます!
第32話 今、一番怖いことへの応援コメント
溝口さん、お米2袋もくれて、太っ腹ですね(^_^)
そして、熊田さんが何か隠しているんですね。良い人なので、悪い物を隠しているとは思えないですが、ちょっと心配ですね(^_^;)
あと、溝口さんのやり取りのシーンで、
『熊田さんはタバコに火をつける』
となっていました。
お節介かもしれませんが(^_^;)
編集済
第27話 感情の矛先への応援コメント
腹が立つことがあっても感情に任せ放題に振る舞えば組織は崩壊する。
だから皆を取り纏める立場の者は嫌みや罵倒にも冷静さを欠いてはいけない……ってのがリーダー研修とかで教わるわけですが、とはいえ人間はロボットじゃないから感情の吐き出しが詰まって最後は鬱になる。
溝口さんは本当に立派な方です。凄い人だ。
作者からの返信
ゲルさんいつもありがとうございます!
パンデミック化でも優しい人はいるよっていうのが書きたかったんですよー!
アパ―トから出て、この人とお隣のおばあちゃんに影響されていくのがこの物語の本当の始まり部分なのかもしれないです。
本当にいつもありがとうございます!
第25話 入居者募集中への応援コメント
突然の停電……フラグ……ではないですよね……?
雪と歩が無事でいてほしい……
作者からの返信
少しだけパンデミックものっぽい展開が来るかもしれません……。
お待ちいただけると嬉しいです。
沢山コメントいただきとても励みになりました。
更新頑張ります!
第9話 スマートでもフォンでもないへの応援コメント
コメント失礼します。
ほのぼのとした兄妹の日常からの不穏な記事を見て、何かやこの先あるのかとドキドキしてまいりました。
……どうなるのでしょうか……?
作者からの返信
この度はお読みいただきありがとうございます!
どうなるか見守っていただけると嬉しいです。
ただこの物語は途中つらい経過があってもハッピーエンドを目指しておりますので、そこは安心してお読みいただけると嬉しいです!
第23話 なんとか避けへの応援コメント
三角関係成立!
……いや、世の中そんな状況じゃない気もするが(^^;)
作者からの返信
ゲルさんいつもありがとうございます!
元ラブコメの名残です\(^o^)/
ただ、人間って緊急事態にあるときでも周りが無事で生活ができるなら、結局はこういう関係に気を取られがちなのかなぁと思ったり思わなかったりしてます。
第19話 名前で呼んでへの応援コメント
ゾンビより妹ちゃんのお兄ちゃん「好きすぎ」問題のほうが問題だあ(*^O^*)
作者からの返信
ゲルさんいつもありがとうございます!
この作品、ジャンルが元ラブコメなので\(^o^)/
第14話 「助けてください」への応援コメント
目が離せない…… 緊張感はんぱない。瞬きすら忘れて一気読みしてしまった。お見事です。
作者からの返信
ありがとうございます!<(_ _)>
ようやくパンデミックものっぽい要素が登場しましたw
第12話 お粥の味はへの応援コメント
男の身体はアナログで、女の身体は精密機械。ホルモンバランスで簡単に崩れますからね、しかも思春期であれば特に。雪を守らなければと言う責任感と揺れ動く男心。お見事です。
作者からの返信
具合が悪くなる…ということはの回でございました!
不穏な空気がありながらも、寄り添って生きていく兄妹が書ければと思ってます(´▽`*)
第11話 引きこもれない引きこもり達への応援コメント
良くこの狭いフィールドの中で物語を構築できますね。凄いです。いつもふざけたコメントばかりで反省しますごめんなさい。まだ読んでもいいですか?読みたいです。いや読ませて頂きます( ゚Д゚)ぐぼぁ
作者からの返信
那月玄さんの楽しいコメント凄く元気がでるので気にしないでくださいw
ぜひぜひこれからもお付き合いいただけると嬉しいです(´▽`*)
第10話 おいしい煮物の作り方への応援コメント
熊だ⁉ 熊田さんは天使か悪魔か、はたまた恋のキューピットか。
作者からの返信
熊田さんしばらくキーパーソンでございます。
どうなるかお付き合いいただけると嬉しいです(´▽`*)
第9話 スマートでもフォンでもないへの応援コメント
法則から見る安全地域……セーフティゾーン……夜も安心セーフティ……チャームナップミニロング( ゚Д゚)ぐぼぁ
作者からの返信
わらっちゃいましたww
いつも楽しいコメントありがとうございますw
第5話 うちの妹は思春期への応援コメント
思春期の模写がやばい( ゚Д゚)天才か⁉天才ですね( ゚Д゚)……俺はハンター、カクヨムに住まう天才作家と言う魔物達を退治しにやってはきたが、無理そうなので帰る。
作者からの返信
帰らないでぇえええ
那月玄さんハンターだったとは(゚Д゚;)
第4話 今日は何もしない日 part1への応援コメント
いっ!いけません( ゚Д゚)それ以上兄さんを……だめですおっきしちゃいます。
作者からの返信
那月玄さんいつもありがとうございます!
おっきはだめぇええ(笑)
第10話 おいしい煮物の作り方への応援コメント
苦しくて恐ろしい時代をひとりでくぐり抜けたのだろう熊田さんの「子供」として今後の生き甲斐になれるのかなあ。
何はともあれ、全員に幸あれ(^^)/
作者からの返信
ゲルさんいつもありがとうございます<(_ _)>
今後色々ある本作ですが、気長に見守っていただけると嬉しいです(*´▽`*)!
第3話 週刊連載の続きが読みたいへの応援コメント
可愛い妹さんとの日常の中にふいに現れる非日常、ほっこりと切なさが味わい深いです…!
作者からの返信
この度はお読みいただきありがとうございます!
そのギャップが出せたらなぁと思っていたのでそう言っていただけて嬉しいです!
また、素敵なレビューまでいただき本当にありがとうございます<(_ _)>
すっごく励みになりました!
まったり更新の作品ですが引き続きお付き合いいただけると嬉しいです!
第9話 スマートでもフォンでもないへの応援コメント
テンポが良くて、どんどん読めちゃいます。
兄妹愛がかわいらしいですね。
ゾンビが気になりますが。
引き続き、読んで参ります。
作者からの返信
羽弦トリスさんいつも本当にありがとうございます!
テンポがいいと言っていただけて光栄でございます。
またお時間あるときにお立ち寄りいただけると嬉しいです(*´▽`*)
第9話 スマートでもフォンでもないへの応援コメント
ゾンビもので終末世界なのに平和でほのぼのした兄妹で良いなと思って読んでいましたが、徐々に不穏な気配を感じてきました。どうなのでしょうか。続きを楽しみにしています。
作者からの返信
同歩成さんこの度はこちらまでお読みいただきありがとうございます!
こちらはちょっとずつ更新していく予定です!
ちょっとそういう雰囲気もありながらの日常を楽しんでいただけると嬉しいです!
これからもぜひぜひ宜しくお願いいたします!
第8話 さらば味噌煮缶への応援コメント
熊田さん……熊田さん……!
はじめてししゃもさんに出会ってコメントした時のことを思い出しながら、コメしております。
この先も楽しみにまっております🙇✨😭
作者からの返信
え、えいさーーーん!
また来ていただけるなんて本当に光栄です!
創作やり始めて最初に絡んでいただけたのがえいさんだったので感無量です(´;ω;`)
また素敵なレビューもいただいてしまい本当にありがとうございます!
これからもぜひぜひ宜しくお願いいたします!
第8話 さらば味噌煮缶への応援コメント
アリステリアと申します。
兄妹のほのぼのとした日常が面白くて一気に読んでしまいました。
こんな会話を描けるなんて凄いと思います。
二人に危険が迫らないことを祈ります。
また読みに来ます。
作者からの返信
この度はお読みいただきありがとうございます!
そう言っていただけてとても嬉しいです。
どうなるか見守っていただけると嬉しいです。
ぜひぜひこれからも宜しくお願いいたします!
第8話 さらば味噌煮缶への応援コメント
サバ缶美味しいですよねぇ。
ブームになる前から好きで良く買っていたのに数年前から品不足でどんどん値上がりするし(T_T)今じゃシーチキンのほうが安いもんなあ。
と、そんな話はともかく、
熊田おばあちゃん、何やら秘密事があるようで今後の展開が楽しみ。
作者からの返信
こちらにもありがとうございます!
さば缶大好きです!!
海産物系はどんどん値上げしていきますね……。
サンマ、うなぎなんて昔はもっと安かったような……?
熊田さん、最初のキー人物です。
ゆっくり更新していきますので、こちらもお付き合いいただけると嬉しいです(´;ω;`)
第8話 さらば味噌煮缶への応援コメント
更新お疲れさまです。
お久しぶりな気がしますが、何やら雰囲気が不穏なモノになっているような……。
気のせいれあれば良いのですが。
作者からの返信
ひぐらしさんこの度はお読みいただきありがとうございます!<(_ _)>
少ーし不穏な空気が出てきました。
ゆっくり更新していきますので、どうなるか見守っていただけると嬉しいです<(_ _)>
第7話 ねぐせへの応援コメント
人が人として生きていくために築き上げられたシステム。巧く使いこなせた者は巨万の富を得て栄耀栄華を謳歌するが、巧く使いこなせなかった者もそれなりに生き続けていける生命維持装置。それが崩壊したら?
人は人として生き続けたいためにシステムの残りカスを手放すまいと、あるいは奪取しようと醜い争いを繰り広げるだろう。わずかに用意された安寧に大枚が飛び交い、怒声が響き、おそらくそれは壮絶で凄惨な地獄絵図。
……そんな世の中となぜか一線を引いて暢気に暮らしている兄妹。
いや、むしろ日々のノルマに追われること無く、上司のご機嫌取りに奔走することなく、賞味期限を気にしながらハンバーグを口に頬張る兄妹。
あれ、ちょっと待て。なんか変じゃね?
作者からの返信
ゲルさんいつもありがとうございます!
執筆当時はもしコメントいただけるならそういうツッコみをいただくのだろうなぁすごく考えておりました。
地獄絵図になるかならないかの境界線でパンデミックから半年という期間を設定しました。まだ、地獄絵図ほどにはなってはいないが時間を追うごとに知らないところで状況が変わっていく……というのを書きたかったのですが、実力が圧倒的に不足していて思うように書けなかった記憶がございます。
と、今見ても色々直したいところが多く拙い作品ですがとりあえず自分の当初やりたかったことで完走する予定です。
可能であれば、お時間あるときに見守っていただけると嬉しいです。
いつも本当にありがとうございます!
編集済
第6話 開けっ放しの襖への応援コメント
なんだか温かい気持ちになれました。
作者からの返信
この度はお読みいただきありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです!
ぜひ、これからもお付き合いいただけると嬉しいです(*´▽`*)
第6話 開けっ放しの襖への応援コメント
不安で心細くて頭がおかしくなりそうな得体の知れない強迫観念に押しつぶされそうでも、大好きなお兄ちゃんと一緒なら耐えられる——そんな妹の隠しているつもりでダダ漏れな感情が可愛い。
作者からの返信
ゲルさんこちらにも来ていただきありがとうございます<(_ _)>
こっちを真面目に書きすぎてしまったため後の作品ではっちゃけることになってしまいました💦
こちらはゆっくり更新していきますので、お時間あるときにお付き合いいただけるとすごく嬉しいです!
第50話 「あなたがずっと好きでした」への応援コメント
涙の告白。どうするどうなる…
作者からの返信
まさぽんたさん
いつも本当にありがとうございます!
ここまでお付き合いいただき本当にありがとうございます(´;ω;`)
ゆっくり更新していきますのでぜひどうなるか見守っていただけると嬉しいです!