第777話スリーセブンの地獄

今回で、777話目。

二日酔いの話しを書く。朝、会社を休もうと思うくらい気分悪かった。

頭痛は無いが、強烈な吐き気と睡魔。

二日酔いで会社を休むのは最低なので、出勤した。

いつもなら、10時くらいには酒が抜けるのだが、今日は昼休み時間前の11時45分までキツく、やっと酒が抜けた。

昼飯はサンドウィッチとフライチキンとコーヒー。

午後余裕で作業出来た。

帰る途中、猛烈な便意を感じた。

僕は先週漏らしたばかり。脱糞するわけにはいかない。

地下鉄のトイレまで我慢して、パンツを下ろした瞬間にぶっ放した。


危なかった。それはそれは大量に出た。

勝者の気分で帰宅すると、また猛烈な便意が。余裕でトイレに行くと、殆ど水状態。 

そんなに食べて無いのに、一体どれだけ出るんだ! 

お腹が、ゴロゴロいっている。 

帰りのアイスコーヒーで下した可能性大。

今日はずっとトイレだから、執筆活動がおろそかになるかも知れない。


本日の読み切りエッセイ、これまで!

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