第752話1週間が始まる
月曜日、現在、午前5時43分。
PVで自分の作品が読まれている事を知ることができるが、どうしてこの作品が?と、言う時もある。1日で1000PVを平気で超す。
そして、最終回をかいてもまだPVの伸びがいい。だから、また、続編を書くことにした。途中6回も最終回を書いた作品。
「君は、瞬きをする」である。
とことん、書いてやろうと思う。
兎に角、丁寧にだ。
昨夜は夢に、父親がててかきた。3年前に亡くなった父が。
何か喋っていたが忘れた。
何かの暗示かも知れないので、今日は真面目に働いてから直ぐに帰宅しよう。
明日、年金日である。これがなかったら、僕はどうなっていたか……。
僕の生命線である。だが、これだけに頼る生活はしたくない。
早く一般就労して、年金無しの生活を送りたい。
でも、簡単に就労出来ないし、1日に100錠薬を飲む体。
そうじゃなければ障がい者ではない。
アイスコーヒーを買いに行く。
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